2008年04月22日

李明博大統領テレビ出演

 NEWS23に訪日中の韓国李明博大統領が出演した。
 イギリスのブレア元首相が出演していたのは記憶に新しいが、現役の大統領の出演は大きな意味がありそうだ。

 勿論癌療養中でも筑紫さんは出演する。
 少し太った感じの顔色もいい筑紫さんは、
 癌療養中とは思えない元気さを感じた。

 ブレア元首相に対して、ブッシュの飼い犬を知っているかと失礼な質問をした輩もいたが、今回はどうかと、大学生たちの質問を聞いていたが、そんな馬鹿な質問者はいなかった。


 終始自らの政治哲学を主張する李明博大統領は、韓国では神話の大統領といわれているようだが、日本で言えば田中角栄元総理大臣的な革命的な発想の大統領という事だろう。田中角栄元総理大臣との共通性は多い。田中角栄元総理大臣がブルトーザー首相で、李明博大統領はコンピューター付きブルトザーである。田中総理大臣当時のブルトーザーにはコンピュターはないが、現在のブルトーザーにはコンピュターが付いているといえば、こじ付け的だろうか。


 静かに朴訥と淡々と話す李明博大統領は、過去は過去として未来志向の歩みを共通したが、過去について、自分幼い頃の虐められた経験から、虐めた方は忘れても虐められた方は忘れないの喩えで説明した。

 単純な説明が全てを語るかのような真実性がある。


 国家であろうと、個人個人の人間であろうと関係は単純なである。


 北朝鮮問題も同じようで、脅されての支援はしないと、実に単純である。政治手法の評価も評論も判断も出来ないが、日本生まれの韓国大統領は、やはり親しみが湧くものである。


 スマップの草薙剛は韓国通であり、ハングルも上手い。韓国ドラマリメイク猟奇的な彼女」にも出演しているというが、李明博大統領からもお墨付きを貰っての韓国との架け橋的な活躍が期待できそうだ。彼に流れる日韓の血が、日韓の架け橋タレと言っているようだ。

 

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2008年04月21日

ベネディクト16世アメリカ訪問

  ローマ法王ベネディクト16世のアメリカ訪問のニュースは15日であった。
 ブッシュ米大統領は自らが出迎える歓迎で神に最も近いと訪問者に敬意を表した。

 パウロ6世の死後法王のになったヨハネ・パウロ1世は在位32日であった。
 1978年からヨハネ・パウロ2世の時代となった。
 ヨハネ・パウロ2世は「空飛ぶ聖座」と呼ばれるほどに世界を飛びまわり、
 戦争を批判し平和を訴えた外交的な法王であり、
 メデイアに登場することも多った。
 だから多くの人にとっては、
 ローマ法王といえばヨハネ・パウロ2世であった。

 そのヨハネ・パウロ2世の死が発表され、
 後継者選出のコンクラーベや、
 バチカンに立ち上る白い煙のなどに、
 神秘的な思いと同時に素朴さを感じたのは記憶にも新しい。

 78歳の高齢になってからのローマ法王の座は、
 厳しいいだろうと思ったが、
 ベネディクト16世はいたって元気のようだ。

 ベネディクト16世はドイツ出身で、
 ナチス政権化のドイツで少年時代を過ごし、
 熱病のような社会の熱に浮かされ、
 ヒットラーに心酔した多くの少年の一人であった。

 日本でもよく言われる軍国少年であった。
 そのことは法王に選ばれてからも、
 一時的に話題になったが、
 問題にはならなかったし、
 なるわけも必要もなかった。

 アメリカ訪問中の16日が81歳の誕生日だった。
 ニューヨーク市内の聖ジョセフ神学校での青年集会で、少年時代の旧ナチスドイツ政権時代の日々を振り返り、「自由の素晴らしさ」を強調し、「宗教に至るまでのナチス色に染められていたのに、恐怖の認識は当時の社会にはなかった。恐怖が認識されたのはるか後になってからだった」と語った。

 「いつの間にかそんな時代になっていた」
 法王はさらに、
 「民主主義と人権擁護」
 「薬物の乱用」
 「ホームレスや貧困」
 「人種差別や暴力」
 「女性の尊厳を傷つける行為」
 「環境破壊」
 「強欲さと無責任な搾取」と、
 
 現在のあらゆる社会問題を取り上げてううよしていたといたとCNNは報じている。

  さらに、法王はこれに先立ち、障害者子どもたちを見舞った。
 
 私には「ジョニーへの伝言」でしか知らない5番街の聖パトリック大聖堂でのミサでは、カトリック牧師による子どもへの「性的虐待問題」に言及したという。因みにミサにはブルームバーグニューヨーク市長も出席した。

 そして、ニューヨークの同時多発テロの現場世界貿易センタービル跡地「グラウンド・ゼロ」を訪問し、犠牲者の為に祈りをささげた。その後はヤンキースタジアムで約6万人が参加する大規模なミサを行った。


 

posted by mayoibsi at 09:59| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

善光寺で落書き

 長野市の聖火リレーコースの商店会では、
 混乱を未然に防ぐために、
 歩道を飾るプランターやのぼり旗などを撤去するという。

 商店会はJR長野駅から善光寺参道の通り沿いにある。
 聖火リレーのルートは善光寺が出発地辞退で、
 その後はまだ決まってないようだ。
 変更後も商店会の近くを通ることはかわらないから、
 商店会の人々の苦労は続く。

 本来なら誇るべき聖火リレーコースであるが、
 今年は疫病神である。
 
 街中を花で飾る大型連休の催し、
 「善光寺花回廊」の準備も、
 聖火リレーが終わってからで、
 商店会の人々はリレー後の、
 慌ただしさに気も滅入るだろう。
 兎に角、早く終わって欲しい聖火リレーだ。


 そんな聖火リレーのことで苦慮する長野で、
 もう一つの中国関係のニュースは、
 レタス農家の労働力としての中国農家の人々だ。

 高原レタス生産量日本一の長野県川上村に、
 中国東北部の吉林省の農民が多数やってきた。
 何と現在の615人だ。


 11月まで農業研修生として信州野菜を育てるのだ。
 日本人の受け入れ先に負担をかけないというか、
 中国的なものに拘らないことを表明したというか、
 親しみを表現したというか、

 兎に角、日本名を名乗ってのいると言う。

 文句を言うわけではないが、
 親しさを求めて、日本の受けいれ先の人々を気遣ったと言っても、
 自分の名前を伏せて日本名を名乗るのは不自然だ。

 中国食品への日本人の疑惑を解く試みかもしれないが、
 中国の農家の苦労が分かるような気もする。

 受け入れ側の日本の農家にしてみれば、
 それは行き過ぎた気遣いであり、
 如何に難しくても、
 相手の名前を変えろなどを望みはしない。

 先祖崇拝の儒教精神が精神文化の根底にあるはずの中国の農家の人々が、自分の姓名を一時的にしろ捨てることになるのだから、複雑な思いは双方にあるだろう。できるなら、そんな事はしないで普通の状態で接してもらいたいものだ。

 何度も名前を間違うのも、
 面白いし親しさの増すことにもなるのだ。

 語学や生活習慣の研修後彼らは畑に出る。
 春はレタスの苗を植え、
 夏の間は収穫に追われ、
 秋はハクサイの栽培だという。

 中国の若者が日本向けの野菜を作り、
 安全な野菜を宣伝する時が来るだろう。
 そして、北京オリンピックの聖火リレーの思いでを、
 語る解きも来るだろう。

 そんな時のためにも、
 聖火リレーは混乱無く終わって欲しいものだ。

 しかし、簡単には終わりそうも無い事件が起きた。
 
 聖火リレーの出発地辞退の善光寺で落書き事件が起きた。6カ所に落書きがしてあったのだ。落書きは白いスプレーで円や線の単純なもので勢いだけでの嫌がらせに決まっている。聖火リレー出発地辞退戸の関連性は明確ではないというが、この時期のことであり、真っ先にその関連瀬と疑うのが普通だが、現在のところは何ともいえないようだ。

 願わくば犯人は別にいて欲しいと思う。
 
 

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2008年04月12日

橋元知事「サイは投げられた」

  橋下徹知事直轄の改革プロジェクトチーム(PT)は、
 08年度予算で総額1100億円の歳出削減を、 
 目指す財政再建案を発表した。

 
 橋下知事の命を受けた改革プロジェクトチームは、
 改革プログラムを、
 11日午前の部長等意見交換会で明らかにした。

 橋下知事は、
 「サイは投げられた」とあいさつしたが、
 
 各部長からは、
 「削減ありきで理念がない」と、
 批判が飛び交った。

 
 「理念を打ち出していなかったのは私の責任」と、
 橋下知事は認めるが、
 マスコミが入っていただけに、
 真っ向から吠え立てる職員はいなかった。


  やるもんだと思った。
 改革、改革といっても本格的に改革に乗り出すとは思わなかった。
 仮に本格的な改革に乗り出すにしても、
 幾つかの目に余ることを改める程度だと思っていた。

 
 恐らく橋下知事の発言を苦々しく聞いていた幹部職員も、改革を唱えたところで、取るに足らないと高を括っていただろう。そんな幹部職員は改革プログラムを突きつけられて、腹が煮えくり返っていただろう。しかし、会議室にマスコミが入っていては、強気の反対も出来ないし、困ったものだと思っているだろう。それでも、「若造が何を吠えている」としか考えて無かっただろう。


 プロジェクトチーム(PT)は「収入の範囲内で予算を組む」という知事の方針のもと、9年連続の赤字から脱却する目標を掲げ、借金返済を先送りしてきた「赤字隠し」の手法もとらないとした。


 理念がないというのが理解できないが、
 小泉改革の当初の目標と同じような気がする。
 小泉元総理も改革へのエールと送っているという。

 
 天下の大阪が財政赤字に苦しむ自治体とは考えにくいが、
 現実は夕張一歩手前などの言葉もあったほどで、財政赤字は凄いという。


 プロジェクトチーム(PT)の発表した改革プログラムで、
 何といっても総額238億円の医療費助成事業の見直しは抵抗が大きいだろう。

 
 高齢者障害者
 ひとり親家庭、
 乳幼児を対象にした
 助成について原則として、
 月1千円の自己負担額を、
 1割負担とすることなどで、
 計13億6千万円を削減する案を提示したのだ。
 
  また、27の府立施設の見直しでは8施設を廃止し、民営化や統合なども含めて6億5千万円を削減するという。46の出資法人では、16法人を統廃合するなどして補助金や委託料計36億8千万円を減らす。具体的な名前などでなくても、多くの府施設の廃止や、統廃合なども発表され、削減額なども明示されては、高を括って入られないのが関係者である。


 味方は世論だが、文化的な施設の廃止や統合への抵抗は世論も味方ではないかもしれない。勿論敵ではないが、かといって味方でもないといった感じだろう。


 職員は当然に敵となる。
 しかし、全ての職員が敵ではない。
 多くの味方もすぐに出来る。

 
 府議会もテレビ中継されると、いよいよ府民の関心も高まるだろう。今までも議会あっただろう。しかし、大阪限定の放送であった。これからは、全国中継となれば話が違う。インターネットは当然で、議会の模様がライブ中継だとわかりやすい。

  
posted by mayoibsi at 17:27| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

聖火は消えた

 聖火が消えた。
 聖火が消えるなど考えもしなかったが、
 聖火が消えた。

 ギリシャのアテネの女神によって点火された聖火が、
 世界をめぐって北京に到着するはずが、
 聖火が途中で消えた。

 勿論消えても点火すれば同じ火だし、
 予備の火もあるというから問題はないが、
 しかし、アテネの女神によって点火された火が、
 消えたことには違いない。

 そんな思いでパリの聖火リレーを見ていた。
 聖火ランナーが走る沿道では、中国政府への抗議をする人権団体などが待っている。聖火ランナーが近づくと抗議の声を上げ妨害活動にでる。そんな抗議のために聖火は消え、途中で聖火リレーは中止となった。そして、消えた聖火をバスで運ぶことになったという。果たしてそんな事で意味があるのかどうかは何ともいえないが、アテネで女神によって点火された聖火が、消えることなくランナーからランナーへ手渡されていくから意味もありそうだが、消えた聖火をバスで運んでの聖火リレーはオリンピックの意義を否定さえしそうだ。
 フランスはオリンピックの父クーベルタン男爵の国である。その国での聖火リレー妨害はそれなりの意義もあるかと考えるが、クーベルタン男爵の国と言う事は関係なさそうである。ヨーロッパの国々の人権意識かもしれない。
 また、NGOの活動が政治的な色彩を感じるのは、捕鯨戦への抗議のシーセパードの抗議などが意識にあってのことでもある。
 それに、チベットのダライ・ラマ14世は北京オリンピックに反対などしなし、むしろ成功を願っていると言う。しかし、人権団体はチベットへの弾圧やその後の中国政府の対応を許せないというわけである。確かに、チベット取材ツアーなどは如何にも欺瞞性にとんでいたが、北京オリンピックとは結びつけるのは逆の効果しかないような気もする。
 チベット問題への抗議は当然であるが、オリンピックは別だというのが一般的な捉え方だ。しかし、反面チベット問題を世界に知らせるには、オリンピックが最高の効果がある。

 しかし、またまたしかしであるが、
 オリンピックと政治は別にして欲しいのが、
 多くの日本人の考えだ。

 中国政府を必要以上に刺激して逆効果になる可能性もある。ソ連のアフガニスタン侵攻へ抗議してのモスクワオリンピックのボイコットとは、基本的に違うというわけである。かといって、ロンドンやパリの抗議活動を完全に否定することも出来ない複雑さが、現在の世界にはある。 
 警察当局はリレーを妨害した28人を一時拘束した。ロンドンに続きパリも颯爽とした自由と平和の祭典に向けての聖火リレーではなかった。車椅子の聖火ランナーが苦労していたのは、抗議活動への抗議さえ起こりそうな情景だった。

 くりかえすが、
 エッフェル塔展望台を出発した聖火リレーは妨害のため何度も中断した。
 聖火は4度消えたと言う。その都度点火したのだ。

 80人の聖火ランナーのうち、
 一部のランナーが抗議の意味として、
 「より良い世界のために」と記した、
 バッジを胸につけて走った。

 パリ市当局も「パリは人権を擁護する」の、
 横断幕を市庁舎に掲げた。

 妨害ではなく、そんな抗議でいいだろうと、
 日本の野次馬は思うのである。
 「より良い世界のために」と記したバッジを胸に、
 聖火ランナーが走り続ける映像が世界に流される。

 それこそ、中国政府には効果的かもしれない。
 暴力を否定する非暴力的抗議が最も効果があると思うのである。
 
 

posted by mayoibsi at 18:03| 東京 ?J| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

高校野球はベスト4が決まった。

 第80回記念選抜高校野球大会もベスト4が決まった。
 今大会は殆んど見てないが先日の、
 沖縄尚学天理戦は試合開始から試合終了まで見た。
 
 沖縄尚学はエース東浜ではなく背番号10番の左腕上原亘で、
 対する天理はエースナンバーの右腕井口が先発であった。

 立ち上がりの悪い上原に対して天理の右腕井口は、
 長身をくねらしての見事なピッチングであった。
 アンダー・スロー独特のしなやかな流線型のフォームは華麗さえあった。
 地を這うと思える右腕から投じられる球は打者の手元でホップする。

 試合開始時の予想は天理の大勝かと思った。
 それ程両投手の立ち上がりには差があった。

 逆に幸いしたのは上原投手のコントロールの悪さであった。
 策の打てない程のコントロールの乱れが幸いし、天理は得点できなかった。
 それでも当然、先に得点したのは天理であったが、大量得点にはならなかった。
 
 上原に代わったエースへ浜東は、
 ラッキーアンラッキーが同じ場面で展開されたかのように、
 バントでのダブルプレーのラッキーの直後に打球を膝に当て蹲るアンラッキーに見舞われた。
 
 「足がなくなった気がした」ぐらいの激しい痛みに耐えた。ベンチに引き揚げたが、痛みが治まりかけたので続投した。そして無失点で切り抜けた。「先発の上原が好投したから気合が入った。痛みは、今は興奮しているので感じません」が試合後のコメントであった。検査では骨に異常がなく打撲と診断だ。

 そのバントの失敗が全てと試合後の天理の監督が言っているように、そのインニングが勝敗を決めたといっても過言ではない。

 その試合でもっと印象に残っているのが、
 沖縄尚学の比嘉監督であった。

 最初見たときは選手かと思ったほどで、
 選手といっても疑わない程の眉目秀麗な童顔である。

 自らがエースナンバーを背負って優勝した大会に、
 監督として参加するのは、
 幸運以外の何ものでもないと思うが、
 比嘉監督にはそれを当然と思わせる雰囲気がある。

 勿論個人的な感想だ。



 大会で最も若い比嘉監督は動かない。
 当に静の極みだ。
 サインを出しているかさえ、
 分からないぐらい動かないし表情も変えない。

 慄然として気品さえ感じる若い監督はポーカーフェースであった。
 試合後のインタビューでも言葉少なに選手を称えるだけである。

 これまでの監督の概念は比嘉監督には無い。
 

 今までの監督は日焼けして気骨ばったイメージで、
 明らかな教育者の雰囲気だが、
 比嘉監督には押し付けがましい教育者のイメージは無い。

 本人も教育者とか監督とかの意識はなく、
 兄貴的な感覚での監督だと思うが、
 それでも何か違った雰囲気だ。

 残り少なくなった春の選抜高校野球の楽しみは比嘉監督である。
 彼が何を考えどんなパフォーマンスをするか、
 また、その時々の考えを予想しながら、
 残りの試合を見ることにしている。

 
posted by mayoibsi at 13:16| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

男子高校生自殺

少年少女の自殺事件が続いている。秋田県潟上市天王の中学校で女子生徒が学校の二階のトイレで首吊り自殺した事件は記憶に新しい。

 

男子高校生の自殺である。長野・塩尻市の高校で21日午後、2年の男子生徒が教室で首を吊っているのが発見された。当然だが、自殺とみられていると言う。

 男子生徒は制服のネクタイで首を吊ったのだ。遺書は発見されていないが、最近勉強で悩んでいたという。



 詳しい情報は無いから、安易な事はいえないが、休日の学校に来た男子生徒の目的は自殺の為だけだったのかと考える。自殺の為に学校に行くだろうかと思うが、それは分からない。男子生徒の精神模様を垣間見ることの出来るもがあれば、あるいは判断できるかもしれないが、感受性の強い気づき気安いと少年少女の心を判断する事は難しいだろう。そんな時は自分のその頃のことを考えるが、だらだらと安易な妥協を繰り返して生きている自分の精神模様は何の参考にもならないが、自分の友達のことを考えるともしかしてと思うこともある。



 自殺する少年期の過敏なまでの感受性と、ガラス細工のような精神性が指摘される。自殺する少年少女は弱いと言う誤った認識もある。弱いというのがどんな意味で使われるかで判断の違うが、強いと思われた少年の自殺は幾つも知っている。しかし、自殺を考える時の、弱いの基準と強いの基準は正反対のものではない。強弱は反対ではない。時には同じ事が強弱に判断される矛盾もあるのが少年期の精神性である。



 自殺した少年の精神を左右するものは、勉強の悩みだけだったのだろうか。勉強が少年の命を左右知れるのかと考えるが、答えなど出るわけももなく、心理学の専門家の意見に頷くしかない。

しかし、少年少女が命をかける程の勉強などあってはならないと怒り気味の素浪人である。

  

生きているだけで人生だ。

生きていなければ人生ではない。

死を決するのは神であり、

自分に許されるのは生きることだけである。

生き方自分で選択できるが、

死は自分で選択できない。

 
posted by mayoibsi at 15:31| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

慰謝料46億円

スケールが違う金額だ。桁が違う金額だ。何桁違うかと訊ねられても答えられない金額だ。何の金額かと言うと離婚訴訟の慰謝料の金額だ。誰の離間訴訟かと言うと、元ビートルズのポール・マッカートニー氏の離婚である。
 英国の裁判所はマッカートニー氏に総額2430万ポンド(約47億円)を別居中の妻に払うよう命じたという。日本の芸能界も離婚ばやりで、末広涼子、竹内結子といった人気女優の離婚ニュースはまだ気を気に新しいが、慰謝料は話題にならないどころか、末広さんは慰謝料なしの親権だけとかのニュースもあった。勿論比較するのは同じ条件で無ければならないが、桁の違うニュースに触れて芸能人の共通性で無条件に頭に浮かんだだけである。

 ポール・マッカートニー氏を、日本的芸能人と言うは、少々無理があるが、ミュージシャンでも、やはりスケールの違うと思うのは、日本的、日本人的卑屈ではなく、田舎の野次馬的卑屈さだろう。
マッカートニー氏の予想される財産は約8億2500万ポンドだという。日本円に換算しなければピンとこないが、約1600億円と云われるとさらにピンとこなくなる。
 それにしてもビートルズは凄い。
 何十年世界に君臨しているかと安易に考えるが、いまだに世界の音楽に影響を与え続けている。離婚の慰謝料もさることながら、ビートルズであった期間はそんなに長くないのにビートルズの名がいまだに現役のような影響力をもっているから凄い。

 48億円の慰謝料に離婚訴訟の奥さんは満足のコメントであるが、当然満足するだろう。そんな金額もハリウッドスターたちの中では、際立つほどでもないということを言う人もいて、さてどう判断していいか、関係なよその国の御伽噺のような離婚問題に悩んだりしているから、兎角人の世は可笑しなものである。
 
posted by mayoibsi at 02:30| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

橋下知事に女性職員噛み付いた

 

 大阪府の橋下徹知事と若手女性職員がバトルと大げさだが、勤務時間外に朝礼をできるかどうかだという。一般の企業いは勤務時間外での朝礼が普通のような気がする。勤務時間前にタイムカードを押して朝礼をし、勤務時間と同時に仕事の体制に入るのが、一般の企業で、お役所は公務員の優遇は特別である。

 橋下知事は、若手職員の朝礼を午前845分に始めようとして、時間外勤務と指摘されたと言う。何とも羨ましいことだが、地方の財政が苦しいのは人件費の多さのようだ。知事にもの申すのは民主的ではあるが、役人の行き過ぎた特権意識に凝り固まった感じさえする。
 

役所の民間企業との違い、大企業事務酌は知らないが一般の社員や、中小企業の社員との違い、末端の単純労働者との違いを考えると、中小企業や末端の労働者である一般市民は納得がいかないだろう。橋元知事に応援すると思うが、その女子職員に言い負けた橋下知事も情けない。一般企業なら破産しているとか、倒産しているとかいっていた言葉はどうしたことだろう。そうさん寸前の会社の女子職員が845分を勤務外と騒ぐとは思えない。中小企業の社員が多い大阪府民は税金など払いたくもないだろう。市民団体は地方税の支払い拒否などやってもよさそうだ。職員は特別待遇で、倒産寸前とは恐れ入る。関係ない地方の人間であるが、大阪内はたくさんの親族や友人がいるからあえて言うと、朝礼などは一般企業では勤務時間外である。

 

橋下徹知事は、超過勤務のもの言い対して、「始業時間から終業時間まで一切、たばこ休憩や私語など全部なしにする」と、強気のようである。
 女性職員は、

「大阪府職員と府民を分断していると言い、みんなはサービス残業をして、どうしていいか分からない。みんな悩んで格闘しているなかで、上から、現場のこと知らない知事が、、、、、」

府民の意見を聞いたら良いと思うが、小学校でさえ朝礼は授業時間の前だったと思うが、さてどうなることか、面白くなってきた。

 

 職員が反論したのは、あいさつの途中だったという。 さすが大阪といえそうだが、これからがお楽しみと言うところか。 
 一方では時間前に全てと準備している民間企業。
 一方では短い勤務時間内で何でもするお役人。     
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2008年03月05日

拳銃自殺は一匹狼の右翼活動家

  朝の国会議事堂前で拳銃による自殺事件は起きた。

 夜半から吹き始めた嵐は吹きまくる、
 朝の国会堂前は人通りは少なかった。

 出勤前の人通りも疎らな国会義堂前に男がタクシーでやってきた。
 男は大阪の58歳の右翼活動家であった。
 特定の団体には所属しないという男は、
 一匹狼的な右翼活動家のようだ。

 一匹狼の右翼活動家がいるかどうか疑問もあるが、
 特定の団体に所属しない右翼関係者のニュースからは、
 そんな表現が最も適している気がする。



 一匹狼と見られる右翼活動家は、拳銃で頭を打ち抜いて自殺した。
 ある意味では、命をかけての抗議である。

 自らの頭を打ち抜いて自殺した一匹狼の活動家は、
 二通の封筒を残していた。
 当然抗議文であり、
 命と引き換えのメッセージである。


 その一つが、
「内閣総理大臣福田康夫殿」と書かれた封筒で、

 別の一通は、
 報道機関あての封筒であった。


 封筒入りの文書は、
 政府の北朝鮮拉致問題への弱腰の対応や、
 靖国神社参拝問題などへの抗議文のようだ。


 現在はまだ報道機関への封筒の文書も発表されてないが、
 もれ伝えられるところではそんなところだろうと言うのが、
 現在のニュースでの限界である。



 これからの捜査の進展では、
 一匹狼の右翼活動家のイメージも代わってきそうな気もするし、
 抗議文書の内容も違ってくるかもしれない。

 しかし、右翼活動家の抗議文だと、
 おおよそ見当がつくというのが、
 もれ伝えられるという抗議文の内容だろう。



 色々な意見があるのは当然だが、
 命を懸けての抗議は現在社会では何の意味もない。

 命は自らの手で絶つことの許されない、
 神の権能であり、
 命の終焉を決めるのは、
 神のみである。

 誰でも自ら死ぬ事は許されない。
 
 
posted by mayoibsi at 15:18| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

元時津風親方と兄弟子三人起訴

ついにその時が来た感じがするが、
 まだ、そんな事をやっているのかと言う感じもする。

 遅すぎると誰もが思うのは、
 事件の発生から事件性が否定され、
 再捜査までにかなりの時間がかかったからであるが、
 さて、
 事件として起訴までに至った問題は、
 相撲協会ではどう扱われるのか楽しみである。

 朝青龍問題は朝青龍の復活で事なきを得た感じで終止符が打たれたようだ。朝青龍の診断書を書いた医者たちも胸を撫で下ろしているだろう。

 しかし、
 時津風問題は被害者のいない朝青龍問題とは訳が違う。

 若い力士が死んでいる。

 事件となって起訴されたから傷害致死にしろ殺されたのだ。

 元時津風親方と兄弟子3人が、
 傷害致死罪で名古屋地裁に起訴されたのだ。

 調べに対し、兄弟子らは制裁だと認め、
 元親方はけいこだと否認しているという。

 元時津風親方の否認は兎も角として、
 相撲協会も責任問題はうやむやのまま終わりそうだ。
 捜査段階で何も言えないとかで、切り抜けてきたが、
 果たしてそれでいいのかどうかと、
 ファンとしては疑問も残る。

 朝青龍問題では横綱審議委員が意見も言うが、時津風邪問題は直接相撲協会に意見をいう人もいないだろう。また、古い伝統にすがりつく執行部は自らの責任を問う事はしない。相撲のけいこの厳しさは誰でも知っている。しかし、誰も殺すまでけいこを認めはしない。死んでは厳しさも何もないだろう。

 厳しいさと、死ぬまでのけいことは結びつかない。
 厳しいけいこは集中力が要求され、怪我なども滅多にないという。
 厳しいがゆえに怪我もない。
 それが本来の厳しいけいこだという。
 怪我もなければまして死等ありえない。
 だから、逆が真なりで、
 死んだのからけいこではなかったと言う事になる。

 入門2ヶ月の17歳の力士を死に追いやっても、大相撲関係者はけいこの厳しさを主張していた。テレビでは何度も元力士は吼えまくっていた。

 格闘技と言えどスポーツである。
 大相撲と言えどスポーツである。
 人間の死がけいこの延長で終わっては、
 流行の言葉で言えば品格がなくなる。
 
posted by mayoibsi at 18:06| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

皇太子の誕生日

 今日は皇太子殿下の48歳の誕生だと言う。
 
 誕生日の喜びの記者会見であるはずが記者の質問は、


  「先日、羽毛田長官が殿下の御所への参内の回数について異例の発言をなさいました。皇族にお仕えする立場である宮内庁の長官が直接殿下に、言葉は微妙ですけれども、苦言のようなことを申し上げました。このことについては我々記者だけでなく、多くの国民も衝撃とともに多少の違和感というものを感じたと思うのですが、このことに関して殿下のご感想をお聞せ下さい。長官がご自分の一存だけであの発言をされたとは私にも到底思えないのですが、皇室のご家族の、ご家庭内のことを、ああした公式の場所で発言せざるを得ない、こういう状況がいま皇室の中にあるという現状をどのように受け止めていらっしゃるのか、お聞かせ下さい」であった。

 今までの皇室関係の記者会見からは想像つかないようなものだったような雲する、質問であったと、個人的な感想である。

 その質問に対して皇太子は、 
 
 「両陛下の愛子へ対するお心配りは、常にありがたく感謝を申し上げております。御所に参内する頻度についても、できる限り心掛けて参りたいと思っております。家族のプライベートな事柄ですので、これ以上立ち入ってお話しをするのは差し控えたいと思います。」と、答えた。


 さらに、

 「長官会見の後に両陛下に皇太子さまがお会いになってらっしゃると思いますが、その際にこういうお話、話題があったのかどうかということをお聞きかせください。行かれない理由というのは、ご家庭内の問題ということはございますが、抽象的でも結構なのですが、殿下のお口から直接国民に説明していただくと、国民も安心するのではないかなと思いますので、殿下からお答えいただければと存じます。」との質問に対して、

 
 皇太子は、


  「これは家族内の事柄ですので、こういった場所での発言は差し控えたいというふうに私は思っております。」と答えた。


 誕生日の記者会見としては、異例とも思える質問であるが、
 皇太子のプライベート問題は、皇室でも異例の感じである。


 天皇陛下の気持ちは愛らしい孫に会いたい祖父の気持ちであり、
 そんな事は皇太子も承知していることだし、
 他人が口を挟む類の問題では無さそうだ。


 それにしても、もう皇太子も48歳かが率直な感想である。

 健康面でも入院などもあり手術もあり心配だが、
 完全に回復されたようである。
 下々の人間には、分からない苦労が多いだろうが、
 健康に留意してがんぱって欲しいと願うものである。
 


 

posted by mayoibsi at 11:30| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

アカデミー賞

  リリー・フランキーのロングセラー小説東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が映画化され、そして、日本アカデミー賞に輝いた。

 りりー・フランキーの名前を知った時は、
 何者かと驚いたが、
 現在も何者かはよく知らない。
 小説ベストセラーになったが、
 小説家ではない。

 そんな事は兎も角アカデミー賞であるが、
 
個人的には仲間由紀恵を応援していた。
 
 映画関係者が舞台並ぶ。オダギリジョーの顔は奇抜な隈取で、樹木希林は浮ついていると言うか酔っ払っている風だ。心配顔の娘は胸に手を組み母親を見詰める。樹木に名指しされインタビューを受ける関係者は人前に立っての言動に不慣れで、マイクと突きつけられ対処にあたふたしている。一人毅然として何時のは松たか子で、最後にやったと両拳で気合と入れた。笑って時の過ぎるのを待っているのは小林馨さんだ。

 松岡錠司監督はオダギリジョーが出演を躊躇っていたが、小説に感動していた母親が「是非出演しろ」と言ってくれたおかげですと、オダギリジョー出演のエピソードから話し始めた。

 「中途半端で、いつも受け身でじれったい男をもくろみ通りに演じてくれた」とオダギリジョーを誉め、樹木は「原作のオカンと互角にわたり合い、役を背負って立つという姿勢を感じた」と最大級の賞賛だった。若い時代のオカン役は樹木の実の娘内田也哉子だった。親子で一人の人生を演じるわけで、親子でも別の人格であるから、完全に一致とはいかないとは思うし、父親の豪快さと母親の奔放さのDNAを受け継ぐ娘は、親とは対照的なお淑やかさを持つ感じさえする。母親の手の内での演技は、逆に難しいのかもしれないと、同情もするが、やはり母親がいるのは心強いには違いない。色々な意味での親子の葛藤も監督の目論見の中にあったのだろう。

 そして、最後にはもう一度、
 「アカデミー賞が貰えたのオダギリジョーお母さんのおかげです」と締めくくった。

 テレビを見て大雑把な受賞風景である。
 女優の気品を感じるのはそんな時である。
 そして何時も感じるのは、
 簡単に平凡に表現すると、
 普通ではない女優の独特の華である。
 宮沢りえも、仲間由紀恵も存在感がある。

 主演男優賞の吉岡秀隆の驚くは本物のような気がするし、
 現在オファー待ちと言う吉岡の営業的な言葉は、
 何年か前の宮元の宮本信子も言っていたと、
 可笑しなことを思い出した。

 吉岡は前年に続き「ALWAYS 続・三丁目の夕日」での受賞であり、
 同じ作品で同じ主演男優賞は、信じられない思いだったのだ。

 主演女優は樹木希林だが、
 助演女優賞がお似合いの樹木は、
 どこか白けているようだったが、
 最後に亡くなった市川昆監督の、
 映画への情熱を、
 これから映画作りをする人へのへメッセージとして。
posted by mayoibsi at 17:15| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

TVasahi報道ステーションでやらせ

 報道ステーションお前もか?。
 TV朝日お前までも?。

 
と怒りの声さえ聞こえそうなやらせ報道だ。


 放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会は2月4日、日本マクドナルドの調理日時改ざん報道で、元店長代理の女性に、制服を着せて証言させた、やらせインタビューを報道したとして、「安易な短絡的映像至上主義」と指摘し、取材報道として「慎重さに欠ける」と批判した。

  放送倫理委員会は、「安易な短絡的映像至上主義」と批判しているわけだが、映像至上主義以前の問題で報道番組の資格もないようだ怒っているわけであるが、それだけ報道ステーションを信頼していた。

 どうする古館さんと言いたいが、
 
 結局は一度詫びておかまいなしになるのだろう。
 久米宏のニュースステーションから続く番組であり、
 視聴者の信頼もあると思うが、
  情けないとしか言いようが無い。

  それでも影響力もある報道番組だからとの思いはある。

 放送倫理検証委員会は取材報道として、
 「慎重さに欠ける」と批判したというが、
 取材報道でもなんでもないやらせである。

 
 TVasahi報道ステーションのホームページは午前2時30分現在、
 お詫びの言葉もなかったが、ニュースの内容はコピーした。

 
  『ファストフード最大手の「日本マクドナルド」の4店舗で、売れ残ったサラダを翌日販売するため、調理日時を示すシールを張り替える改ざんを行っていたことが明らかになった。さらに従業員の証言から、賞味期限切れのヨーグルトを販売したり、賞味期限の切れた原料マックシェイクを作っていた疑いも出ている。偽装が行われていたのはマクドナルドの早稲田、大塚駅前、新大塚、本郷三丁目の4店舗で、いずれもマクドナルドの元社員が独立してつくった「アスリート」という会社がフランチャイズで運営している。マクドナルドは27日、「アスリート」に対し、フランチャイズ契約の解除を通告し、問題の4店を直営に切り替えた。』

 
 従業員の証言がやらせと言うことだろう。

 
posted by mayoibsi at 02:39| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

プロ野球キャンプインと二重契約

 2月1日はプロ野球の正月だ。
 全球団が春季キャンプの一斉にスタートである。

 キャンプ地は沖縄が多く、
 シーズンが始まるまでは、
 沖縄がプロ野球のメッカになる。

 今年は外国でキャンプするチームもなく、
 全球団が前日の1月31日までに、
 沖縄と宮崎両県のキャンプ地に入った。

 沖縄でも本島組と宮古島や久米島や石垣島の離島組みに別れる。

 さて、何といっても最大の注目は名護の日本ハムである。
 それもそのはず、注目の新人中田翔いる。
 高校で87本塁打の中田は丸刈り姿であった。
 その初々しさが人気を高め、初日からダルビッシュを凌ぐ人気だ。超高校級の打撃力への期待は大きく初日のフリー打撃では早くもさく越えを連発しては、今年の日本ハムはまたまた優勝候補である。

そして、今年は注目の新人は多く、次に注目されるのは田中のライバルでもある高校快速男のヤクルトスワローズ佐藤由規由である。

 ヤクルトは那覇の近くの浦添市でキャンプを張る。
 因みに仲間由紀恵は浦添高校の出身である。


 基地の町とも云える北谷でキャンプするのは去年の覇者中日だ。中日の落合監督の頭が毎年気になるが、立浪がコーチになり落合監督も次へのバトンタッチを考えているかもしれないと想像する。

 阪神の注目はフリーエージェントで移籍した新井で、金本とのコンビは他球団には脅威だろう。阪神のキャンプ地宜野座村は辺野古よりも北の方で、沖縄の秘境に近い場所である。秘境はオーバーでも、ヤンバルクイナの里近いようだ。


 横浜のキャンプ地宜野湾市は沖縄の真ん中に位置し、
 アメリカ軍の中枢部があり、勝手は軍政府のあった町だという。

 やっぱ基地の町である広島のキャンプ地沖縄市は、
 かってはコザ市と呼ばれた最も知られた基地の町である。

 オリックスの宮古島キャンプは歴史が古く、
 あのイチローや仰木監督も来たキャンプだ。

 楽天は久米島で、
 名コンビノムさんとマー君の掛け合いが楽しみで、
 石垣島で初の沖縄キャンプはロッテである。
 
 巨人は宮崎市での50年目のキャンプである。巨人のキャンプ中は宮崎は巨人一色になるのが普通であったが、ソフトバンクの人気は巨人と引けをとらないくらいになり、王監督の人気に地元九州の球団では人気は巨人より上かもしれない。さらに渡辺新監督の西武は宮崎でのキャンプだ。

 因みに、オープン戦の開始が2月23日で、
 パ・リーグが3月20日、
 セは同28日に開幕する。

 さて、余計な胸糞悪い話題で注目は、巨人を首になったと思われるジェレミー・パウエル投手だ。何と二重契約だというから人を食っているというかなめていると言うか何ともならない思いのプロ野球ファンは多いだろう。

 オリックスとソフトバンクの両球団も情けない。

 それほどまでにして欲しい選手かどうかの疑問も残るが、球団同士が意地になっているだけのような気もする。単純に考えても最初の契約球団が正当と思われるが、詳しいことを知らないから断定は出来ない。しかし、二重契約である。球団同士の意地の張り合いの前にそんな選手はいらないと言えないのが残念だ。

 せめてもの救いは、パ・リーグの小池唯夫会長の言葉で、
 「どちらの球団から申請が来ても受理はできない」だった。

 「同じ契約があるなら、日付が早いほうが優位性が高いのは当然」とソフトバンクは言っている。そのソフトバンクもオリックスも契約を破棄するくらいの誇りを持って欲しいものである。

 プロ野球ファンにとっては待ちに待った正月に、
 何とも胸糞悪い思いがすると怒ってるのだ。
 
 
posted by mayoibsi at 21:46| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

ブリッジ法案はどうなる

 与党自公両党は3月末で失効するガソリンの暫定税率などの期限を2か月延長する法案を議員立法で衆院に提出する。いわゆる「ブリッジ法案」だと言う。


 自公両党は、
 「経済や地方に混乱を起こさせないためのセーフティーネット的な対応を考えるのは与党の責任だ」と説明する。


 野党側が税制関連法案の審議を引き延ばし、
 年度内に成立できないからだという。


 ガソリンの暫定税率のほか、不動産売買時の所有権移転登記にかかる登録免許税の税率優遇措置など、3月末に失効する税制をまとめて延長する内容らしい。自公両党は月内に衆院を通過させ、参院で野党が採決に応じなくても、憲法59条の「みなし否決」で年度内に再可決する方針だ。

 今月内に衆議院を通過させ年度内に再可決するのが与党の狙いだが、切羽詰まっての間に合わせ法案が続き、3分の2条項が続いては、参議院無用論は当然出てきそうだ。野党が参議院で多数になっての捩れも意味がなくなってきた。

 「つなぎ法案」を、
 「ブリッジ法案」と言う。
 橋である。
 まさに橋である。


 パイパスと言った議員もいたが、バイパスでも、ブリッジでも、つなぎの為に法案で、ガソリン税の値下げを防ぐのが目的の法案だと言う。つまり、仮に暫定税率延長法案が年度内に可決されない場合の一時的な値下げを防ぐ為の法案だと言う。

 
 もう一度整理すると
 
 自民党が発表した「暫定税率10年延長」の「租税特措法改正案」は民主党はじめ野党の反対で3月末までの成立は殆んど不可能となっている。それなら場と言うわけで妙手が「つなぎ法案を」である。「つなぎ法案」を今月中に衆院通過させ、参院で採決されなくても衆院で3分の2の条項で再可決し暫定税率を維持すると言うのが与党の方針だ。


 与党は何が何でも道路特定財源は維持する構えであり、
 野党はこれをそして暫定税率の廃止を唱える。

 現在の政治状況を考えると小泉改革は凄かったと思う。


 道路族を向こうに回しての道路公団民営化を成し遂げたのだ。その急先鋒であった閣僚たちも、現在は借りてきた猫状態である。


 小泉内閣は9432kmの高速道路建設計画を途中で中断しても、無駄な道路は造らないと宣言していたが、現在は国交省が914000kmの道路建設を宣言し、そのために必要な予算まで発表し、暫定税率は絶対条件となっている。


 道路建設の是非は兎も角、現在は小泉改革への復習劇が展開されているような錯覚を覚える。

 道路も必要だし、

 ガソリンの値段も限界の高値に違いない。

 それでも、国民不在のとんでもない論争が吹き荒れている。福田総理大臣が言うように言葉が踊っているだけである。しかし、最も踊っているのは福田内閣の閣僚の言葉である。



 ガソリン高とCO2問題。
 高速道路建設と環境問題。
 不可解な国際社会との強調と言う。


 さて、道路もつくり、
 ガソリンも安くなる、
 妙案はないのだろうか。

 
posted by mayoibsi at 01:39| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

細木数子こうばんか?

 細木数子さんが1月15日の「ズバリ言うわよ!」(TBS)の放送で降板すると表明したらしい。他のレギュラー番組の「幸せって何だっけ〜カズカズの宝話から」(フジテレビ)も終了するらしい。異常とも思えた細木数子のテレビ出演に終止符が打たれるとうれしい限りであるが、他にも出演番組があるかどうかは知らないから何ともいえない。

 何故そんなに人気があったのか、
 不思議な思いであったし、
 まだ人気はあるのだろう。

 本屋に行くと驚くのは、
 あの星占いもどき本の数である。
 
 火星人、水星人、、、宇宙人の物語かと皮肉を言ったこともあるが、何の意味か現在も分からない。占星術に詳しいし人の話を聞くと、やっぱり何の事か分からないと言う。それでも多くの人に夢を与える星占いであったら、ほのぼのとしているが、テレビでの発言などは道徳的で素晴らしい面もあるが、言い過ぎの面が多いような気もしていた。

 芸能人たちの占いは、
 ある程度のリサーチで、
 十分色々な事が言えるわけで、
 台本もあるだろうから、
 何の感慨もないが、
 少々異常性は感じていた。

 
 「週刊現代」との裁判での敗北の方へと向かいつつあり、それも、あるいは関係あるとかないとか、また、他の週刊誌とも戦争状態で、テレビ出演どころではないと言う、テレビコメンターの発言等もあるが、個人的には、テレビ出演がなくなれば素晴らしい出来事のような気もする。

 
 細木数子出演の番組は、
 チャンネル選択時以外には、
 見た事はないから関係はないが、
 それにしてもテレビのあさましさを感じていた。

 視聴率の為には何でも良いと思えるテレビのあさましさである。

 霊感商法や、
 暴力団との関係も
 報じられているらしいが、
 霊感商法も暴力団との、
 関係も当然のような気もする。

 更に怖いのは、何と言ってもやめて欲しいのは、
 衆院の解散での政界進出の噂だ。
 
 テレビ番組を降りる真相は闇の中であるが、
 細木数子占いサイトは、
 会員制で150万アクセスとも200アクセスとも言う。
 その数で何億円にもなるという話をしてくれた人もいたが、
 商売上手と感心していた。


 天中殺  大殺界、地獄、天国、冥界 X白Y星とか、色々と考える頭の切れには感服する。天中殺など以前にも騒がれた言葉で細木さんの言葉ではないが、色々あるものである。

 細木数子さんの占いは、
 その前に勉強会への参加が必要だという。
 勿論会費のいる勉強会だ。
 相談は1件につき10万円ともいう。
 企業とかの占いだと更に高額になり、
 芸能人や政治家でもかなり高額のようだ。

posted by mayoibsi at 15:44| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

代表質問が始まった

 
 福田首相の施政方針演説に対する各党代表質問が始まった。
 首相はガソリン税の暫定税率延長問題について、「道路整備など必要な対策を実施するために財源確保が必要だ」と定型句をならべ、暫定税率を維持すると強調し、ガソリンの異常な値上がりにはそれ程こだわらないと言明している。


 「国会のねじれ状況でも予算や税制、法制定を着実に実施し、国民生活に影響がないようにするのは政治の責任だ」と国民、国民と、やたらに国民と国民生活を強調し、あくまで民主党に協力を求めている。


 自民党幹事長息吹文明さんの代表質問は、福田首相の低姿勢に対した、強気の民主党批判であり、小沢批判であったが、自らの弁術に酔っているかのように、又青年の主張的で持ち時間も時間オーバーした熱弁であった。


 代表質問としては面白い首相に代わっての首相答弁的な内容で、民主党に喧嘩を売った、

 いや、民主党というよりは、元自民党幹事長小沢一郎に喧嘩を売った。


 それで黙っていたら、
 小沢民主党には、
 政権担当能力はないといわざろうえない様な、
 伊吹文明自民党幹事長質問であった。


 大雑把な伊吹質問をみてみると、
 ガソリンの値段など考えるに足りない市場の動向で、一時的な物の値段に一喜一憂しては大局を誤ると言うわけで、政治は現物評価だと言う。現物である。その政治現物論が最も自己陶酔した言葉と思われるが、安倍総理大臣の参議院選挙演説を思い出す熱弁であった。

 その伊吹質問に答える福田首相の答弁時に、一時的に手の震えを感じたが、あるいは目の錯覚だろうか。もし震えたとしたらどんな言葉が原因だろうかと、野次馬的な思考はいらぬ詮索をするのであるが、これまでにも何度か国会の質疑応答は見たが、初めて経験する熱気の帯びた青年の主張的な質問であった。


 福田首相が述べる定型句とも思える暫定税率維持の理由は、
 「道路の建設から維持管理に至る道路関連財源」だからであり、
 「地球温暖化との関係であり、国際的な流れに逆行していく」と、
 何とも意味不明なことまで付け足していく。


 ガソリンが値下がりするれば、
 排出にCO2が増えると言う、
 不可解な論理で、
 曖昧な国際社会との関係が、
 国民生活よりも優先する考えのようだ。

 ガソリンが値下がりすれば、
 国民は車を乗り回すから地球温暖化の原因になるというわけである。


  「地球温暖化対策で欧州主要国がガソリン税を引き上げている状況で、これに逆行することは国際的な理解が得られない」と、税率維持が環境対策につながると強調した。


 解散・総選挙については、

 「解散より政策を各党と議論し、国民のために最善の結論を得るよう努力することが肝要だ」と言うが、やっぱり国民である。


 何かと国民を持ち出すが、
 ガソリン代値上げで苦しむ国民に対しては、
 過去にもガソリンが異常な値上がりをした事があったと、
 それ程気にはしてないようである。


  政治は言葉ではなく、 現実であり結果であると、不敵な笑いで鳩山民主党幹事長に答えた福田総理は、民主党が今国会を「ガソリン国会」と位置づけていることについて、「国民の不安を駆り立てるような名前だ。そういう名前を聞き、国民の方は安心するだろうか」と、これまた国民である。


 国民がガソリンが高いと言うのは、
 民主党に煽られたからではないと、
 福田首相は考えないようだ。

 
posted by mayoibsi at 05:25| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

日本の古民家フランスへ


 日本の民家がフランスに運ばれ、
 国立人類博物館敷地内に展示される。

 日本の古い文化への西洋的興味というよりは、
 日本の古い民家の持つ特殊な魅力が、
 フランス人の女性研究家を魅了したのだ。


 日本文化への関心がフランス人には特別にあるようにも思われる。ゴッホなどへも影響を与えた日本の浮世絵、シラク大統領の大相撲への関心などもそうかも知れない。

 

 そんな有り触れた解説など試みるつもりはないが、
 解体されてフランスに運ばれていた、
 木曾は開田の古い民家が、
 長い時を経て、
 ついにパリの国立人類博物館内に、
 展示されることになったという。


 長い時を経てとは、
 資金面とか、展示場とか、
 様々な問題が女性研究者の肩にかかっていた。

 それらの問題が解決し、
 女性研究者の情熱が、
 実現することになったのだ。

 

 日本の古民家がパリの人々を魅了して、
  サルコジ大統領が新しい恋人と見学している,
  ニュース映像も見られるかもしれない。


 現地での組み立ては、
 日本での書いた異を請け負った、
 安曇野市の職人だという。
 3月中には完成の予定でが、
 一般公開はまだまだ先のようだ。
 
 開田の古民家は築150年ほどの木造平屋でった。日本民族学研究家で、国立民族学博物館(