2008年01月18日

助平祈祷師に盗撮住職

東京葛飾区で男性祈祷師がワイセツ行為で逮捕されたる事件があった。神奈川県中井町ではお寺の住職が盗撮の疑いで逮捕された。

 

二つの事件に繋がりもなければ関連性もないが、時を同じくして起きたワイセツ、いわゆる助平事件である。そんな類の性犯罪は後を絶たないが、それは当然であって、毎年女性と同数に近い男性は誕生し、成長して性的な芽生えにいたる。自然の摂理としても、後を絶たないのは当然であるが、男にある潜在的な女への興味は本能である。本能だから仕方ないが、家庭をはじめ、保育園幼稚園又小学校と社会学習によって制御装置は出来上がる。又、本能と同時に願望もある。母体回帰の願望だが、それも本能の一つで制御装置は社会的学習で自然習得する。となると、制御装置のないのは、単なる性的嗜好だということになる。単なる助平の成れの果てでは、社会的学習での制御は不可能だという事なり、結論は単なる性的嗜好の、いわゆる変態事件という事になる。



 あれこれ考えると、
元来が男は女への憧れのために、必死になる動物と言う結論で一件落着にしなければ、おさまりもつかない様だ。

 逮捕された男性祈祷師は悩みの相談に訪れた女性の胸や体を触るなど、わいせつな行為を繰り返していた。


 「祈とうのためだから触る」と、
 当然の如く話す男性祈祷師は、
 触るという意識はなく、
 医者的な感覚であったのではと、
 助平祈祷師の肩を持つような、
 思いも湧いてくる。

 そんな事はないとは思うが、それにしても会員の大半は女性で
1000人以上いるとは驚きである。一時間1万円以上の祈祷料金は、高いのか安いのかは祈祷の成果次第だが、祈祷と言う観念的な行為に成果があるのかどうか疑問だし、成果の認識も、きわめて個人的で、きわめて精神的なことで、判断基準は存在し得ない。

 

盗撮の40才の住職は福祉センターの更衣室に隠しカメラを置いて女性の着替えを盗撮していたのだ。逮捕容疑は30歳の女性職員の着替えの盗撮だ。女性職員がカメラの録画ランプに気づき逮捕に至ったが、女性職員が気づかなかったら、まだまだ盗撮は続いていただろう。


 40
才の住職は、
 「寺の経営が苦しく、福祉センターで老人介護のアルバイトをしていて、女性職員の着替えが見たかった」と、訳の分からない言い訳をしている。それにしては、大勢の撮影に成功していた。家宅捜索では、同じ場所で撮影されたテープには他にも45人の女性の着替え姿が映っていたと言う。お寺のトイレにも隠し撮り用のカメラが設置されていたら、仏様も興っているだろう。

 
 面白いのは公務員、例えば警察官の助平事件が一つ発覚すれば、全国的な広がりで連鎖的事件が起きることである。高級官僚なら高級官僚の事件が続く。祈祷師とお寺の住職が同じではないが、同じ分類でもおかしくはないだろう。

 無意識に二つの事件の共通性を認めている。
posted by mayoibsi at 16:47| 東京 曇り| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする