CNNとオピニオン・リサーチ社が共同で実施した世論調査の結果、「史上最悪」との回答が23%に達することが8日判明した。「米国史上最高」の大統領という回答は、わずか1%だった。
「米国史上最高」の調査文言には無理があるが、
それにしても1パーセントは見事である。
「米国史上最高の長期戦争」の大統領だ。
ブッシュ大統領の方針を容認するとの回答は34%。
共和党員の72%がブッシュ大統領を支持で、
民主党員は12%で、
それ以外の支持派は27%だ。
イラク戦争に反対が68%、
米国の勝利を信じるのは25%。
勝利しないが62%だ。
イラン問題では、63%が空爆に、73%が地上軍の投入に反対。70%がいかなる攻撃開始も拒否し、2005年の類似調査の66%より比率が増えていた。
注目すべきアメリカの病巣は、
ホームレスの約4人に1人が退役軍人だと言うことだ。
イラクやアフガニスタンから戻ったばかりの若い世代も多く含まれていることが、米ホームレス支援団体の調査で明らかになった。退役軍人には、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や薬物中毒問題を抱えている人が多く、包括的な支援が必要だと訴えている。