2007年09月28日

小林旭プロゴルファーデビュー

小林さんはゴルフ歴約50年。アマチュアの実績や、持ち歌の「ゴルフショー歌」などゴルフ界への貢献が認められ、2月に日本プロゴルフ協会の名誉会員になり、シニアプロとしてツアー参戦する資格を得た。
 ホールアウトした95人中最下位だった。読売新聞

 

小林旭さんがプロゴルファーとしてデビューしたと言う。1938年生まれだから、現在の御歳は何歳になるだろうか。衰えを知らない渡り鳥である。日活黄金時代とか、石原裕次郎、小林旭の二枚看板とかは歴史でありまた幾多の伝説も作った。小林旭さんの伝説の一つに美空ひばりとの結婚があった。女王ひばりの結婚相手はその時代最も輝くスターでなければならなかった。そのスターこそが小林旭であった。女王ひばりと当代随一のスター小林旭の結婚は世紀の大のニュースであった。しかし、その結婚生活は短かった。その後美空ひばりが亡くなって、毎年語られるひばり物語には不思議に小林旭との結婚生活やまた、離婚の原因とかの話題はない。伝説となり奇跡となった天才歌手美空ひばりの一生には旭との結婚生活以上に物語りに満ちているし、敢えてマイナスイ・メージがつきかねない結婚には触れないのだろう。当然といえば当然だが、語りつくせない女王ひばりの一生である。結婚も離婚もあの奇跡的な復活や最後の最後もまで歌い続けたひばり物語ではかすんで見える。逆説的に行けば、その偉大なひばりが選んだ男小林旭である。その小林旭がプロゴルファーとしてレビューしたニュースである。


 日活倒産後は映画俳優としての活躍はそれ程なかった。
 実業家としても成功はしなかった。


 しかし、歌手としての小林旭も一流で天性の歌唱力に独特の声質はファンを魅了した。多くの名曲がある。「自動車ショー歌」や「恋の山手線」などの面白い唄があり、「昔の名前で出ています」などの粋な唄があり「北帰行」「熱き心に」など、人生を語る歌がある。現在は中高年の域にかかった年齢層の方々の口から自然に漏れる曲も多いだろう。最近ではパチンコ台にも渡り鳥
AKIRAが問う蔵して活躍すると言う。


 「ゴルフショー歌」は知らないが、自動車ショー歌は実に楽しい成る程と思える歌詞に軽快なリズムの曲であった。アメリカが憧れであった時代の、アメ車が憧れであった時代の歌である。日本車がアメリカの車と肩を並べるのが旭の自動車ショー歌であった。と、とってつけたような事を言って御大小林旭のプロ・ゴルファー・レビューを称えたい。

 

ダイナマイトガイ旭の面目躍如のプロゴルファーデビューである。

posted by mayoibsi at 07:55| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする