2007年09月22日

怖い警察

  高知市飲食店からの通報で駆け付けた高知県高知南署員が、酔客が従業員に暴行するのを目撃しながら、騒ぎを収拾するため、酔客側が求めるままに従業員に土下座をさせていたことが22日、わかった。同署幹部は24日に店に謝罪する。上村和宏副署長は「不適切な対応だった」としつつ、「暴行した女性が妊婦だったため、(検挙などは)配慮した」と釈明している。 同署などによると、今月18日午前1時過ぎ、男女3人組の客が「注文した物が来ていない」などと皿を割るなどし騒いだ。通報で駆け付けた同署員4人が、任意同行しようとしたところ、客の女が逆上し、女性従業員を平手で殴った。 同署員は客を店外に出すなどしたが、約2時間たっても客が店に土下座を求めるなど事態が収拾しないため、署員が「それで終わりにしましょう」と土下座を促し、店長ら従業員3人は客に土下座。客の1人は酔っており、署員が客の車を運転し自宅まで届けたという。 上村副署長は「今後は店に対し、誠意を持って対応したい」と話している。【近藤諭】毎日新聞 2007922日 1336   神奈川県警大和署の巡査長(33)が拳銃形ライターを持っていた高校2年の男子生徒(16)を平手打ちし逮捕された事件で、県警監察官室が「生徒を一方的にたたいており、許されない」と結論づけたことが分かった。現在、処分を検討中。一方、県警に電子メールなどで寄せられた意見は約4000件に。逮捕2日後の今月6日、生徒が殴られる前に駅員の注意を受け入れていたと県警が説明したため、巡査長支持の意見は減ったが、若者の電車マナーの悪化を嘆く声は今も相次いでいる。」毎日新聞 2007922 1500  


 弱腰警察官と強暴警察官といえる事件だ。

 警察官の事件は、公然猥褻とかの助平事件が主だったが、立川署での女性射殺事件を始めたようせいを帯びてきた。

 現在最も怖い組織は警察である。
 特権を有する国家組織の狂暴性ほど怖いものはないだろう。

 鹿児島県警の集団選挙違反でっち上げ事件は、そのもっとたるものである。
警察がその気になれば、誰でも犯罪者にでっち上げる事ができる、分かりやすい実例だ。個人ではなく集団でも、集落ごと犯罪者にできるのだから怖い。

 そんなことを考えると、
 冤罪は最近多くなっているのかもしれない。

 個人的に力無き個人は諦めて服役するしかなく、
 現実の服役して出所後に真犯人が現れる事例もあった。


 一般市民の味方は弁護士であるが、
 広島県光市の母子殺害事件の差し戻し審の弁護団を見ると、
 弁護士もまた怖い存在だ。

 となると自分達のことは自分守る以外に無い。

 特殊な例を並べて何を言うかと思われるかもしれないが、
 特殊な例が、明日自分に降りかからないとも限らない。


 なんとも住み難い世の中になったものだ。

 なんとも住み難い世の中である。

posted by mayoibsi at 19:45| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする