2008年03月31日

アメリカの大統領選挙民主党候補は誰に

 米大統領選民主党候補者は誰になるのだろうか。
 世界一の権力者の選挙の候補者指名は、
 いよいよドロ沼の様相だ。

 オバマ上院議員VSヒラリークリントン上院議員の拮抗する人気は最後の最後まで決着はつきそうにない。ダークホースであったはずのオバマ候補が本命に躍り出たのは今年になってからで、ケネデイー家の支援表明が大きな力になった。しかし、元々圧倒的な人気で絶対的な本命であったヒラリー候補は簡単には引き下がらない。遠い日本の田舎でも臨場感のある選挙戦に参加しているかの錯覚さえ覚える。

 形振り構わずが、現在の両陣営の選挙戦だが、民主党の指名争いだということを改めて考えると異様さも感じる。熾烈な中傷合戦を演じる指名争いを揶揄するかのような記事が反乱するのも当然といえば当然だ。

 そんな揶揄的な記事に二人の先祖を探しがあった。アフリカ系のオバマ候補と白人のヒラリー候補のルーツ探しで、その途中で同一の親の有名人が上げられていた。何代遡ると同一の親になるのか、何人ごろまで遡ると同一の親になるかを試みているわけだが、簡単に調べられるのはせいぜい100年ぐらいが限度のようだ。

 ヒラリー・クリントン候補は1718年A・ジェリーと同一の親になり、バラク・オバマ候補はブラット・ビットと1769年頃死んだ人で同一の親となるらしい。ハリウッドを代表するスター夫婦が両候補と同じ親から出た事になる。

 ヒラリー候補はマドンナセリーヌ・デイオンなどが、
 オバマ候補は何とブッシュ大統領やジョンソン、トルーマン大統領からイギリスの宰相チャーチルなどの大政治家が同じ先祖だという。

 信憑性も何ともいえない記事であるが、
 同じ祖先の、極端に言えば兄弟同士の争いだと、
 揶揄しているのだろう。

 しかし、そんな軽い揶揄的なルーツ探しなど意にも介さない、中傷合戦は、過去の忘れたい傷を抉り出した、又、裏切り者などと罵りあったりと、世界最高の権力者の候補とは言い難いほどに醜い争いが展開されている。そんな選挙戦を見て、民主党支持者も些かうんざりと言った感じで、街のインタビューでは今回だけは共和党に投票するという有権者もいた。

 選挙演説の真偽を問う面白い記事もあった。 

 「狙撃をかいくぐって着陸し、空港では頭を低くして車に走った」。
 経験を強調したいヒラリー候補はャースト・レデイー時代の経験を列挙したが、
 その中の一つが1996年の戦乱のボスニア訪問の危機一髪的な話があった。

 しかし、

 実際にはゆうゆうと飛行機から降りてくるビデオ映像に残っていたから、揶揄的な批判が湧き上がることになる。 当然オバマ陣営から批判の声は当然上がるわけで、それに対してヒラリー候補は、オバマ候補と関わりのある牧師の白人敵視の発言を上げ、「親類は選べないが、牧師や教会はで選ぶことができる」と対抗したのだ。

 更に面白いのは、

 オバマ支持を表明したニューメキシコ州知事のリチャードソン氏を「ユダ」と呼んだ。勿論キリストを裏切った人類最大の裏切り者となぞらえたわけで、それはビル・クリントン政権の重要ポストを歴任した経験者が当然ヒラリー候補支持と決め付けての言いがかり的な裏切り者呼ばわりで、いよいよアメリカの民主党支持者はうんざりする。

 オバマ陣営も負けてはいない。

 オバマ候補を愛国者ではないと批判したヒラリー候補の夫のクリントン前大統領を、アメリカの暗部を抉り出したような赤狩となぞらえての対抗だ。

 
posted by mayoibsi at 09:05| 東京 ?J| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

内閣支持率24.7パーセント

ガソリン税の暫定税率を期限切れは必至の情勢になり、ガソリンスタンドでも、混乱が起きつつあるようだ。混乱は起きてはいないが、おきつつあるという事だろう。ガソリンの警備変えも始まり、満タンの客も少なくなったとかいう報道もあり、いよいよガソリン税の値下がりも実感できる41日という事になりそうだが、喜びもつかの間杉に元の値段に戻っては何のためにの買い控えだったのかも分からなくなる。

 民主党は与党修正案に基づく協議を断る考えを与党に伝え、ガソリン税の暫定税率撤廃が修正協議の前提だとの姿勢を崩していない。ガソリン税の暫定税率が3月末でいったん失効するのは確実の情勢であるから、ガソリンの買い控えもするわけで、直ぐの値上げだと国民はどう判断すればいいのか。

 福田総理は何がなんだか私は分からないという。日銀総裁のときもそうだったが、ガソリン税の問題も、私は理由が分かりませんと言う。だと、分かる人は誰だろう。

 暫定税率が失効しても、結局衆議院で再可決されるのだから、短期間の値下げだけではガソリンの買い控えなども妙味がなくなる。どっちがどうなるのか、国民に政治は見えない。もとの木阿弥になるぐらいなら、最初からない方が言いと思うわけで、結局どうなることやらと、冷ややかなのも国民世論である。

 
そんな中で、
ANNの世論調査が発表された。何と内閣支持率は247パーセントで、不支持は50パーセントだという。福田総理は支持率など気にしてないという。それにしても24.7パーセントはいささかひくするぎるだろう。朝日系はえてして支持率は低く出るが、それにしても低すぎる。直ぐ読売系やその他の系列もそれぞれの世論調査を発表するだろうが、極端な開きはないだろう。5パーセントぐらいの開きはあっても、それ以上は開かないだろう。

 


政党支持率は自民党が
38%、民主党が30%弱だという。面白い結果である。政党は自民党を支持し福田総理は指示しない。民主党が頑張っている風だが、民主党を支持はしない。複雑な思いの国民である。

ガソリンの暫定税率の廃止は、「今月末で暫定税率を廃止すべきだ」が、60パーセント以上である。道路特定財源の一般財源化は50パーセント前後で同じような数字だという。


 自民党幹事長は、福田さんは支持率に関しては損をしているという。参議院の惨敗後の捩れ状態での国会運営だから、何も決められないのは当然だという。しかし、そんな事を今更言っても国民は困るのである。そんな事は承知で自民党総裁選に立候補したのだし、そして当選したのである。

 
posted by mayoibsi at 05:45| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

男子高校生自殺

少年少女の自殺事件が続いている。秋田県潟上市天王の中学校で女子生徒が学校の二階のトイレで首吊り自殺した事件は記憶に新しい。

 

男子高校生の自殺である。長野・塩尻市の高校で21日午後、2年の男子生徒が教室で首を吊っているのが発見された。当然だが、自殺とみられていると言う。

 男子生徒は制服のネクタイで首を吊ったのだ。遺書は発見されていないが、最近勉強で悩んでいたという。



 詳しい情報は無いから、安易な事はいえないが、休日の学校に来た男子生徒の目的は自殺の為だけだったのかと考える。自殺の為に学校に行くだろうかと思うが、それは分からない。男子生徒の精神模様を垣間見ることの出来るもがあれば、あるいは判断できるかもしれないが、感受性の強い気づき気安いと少年少女の心を判断する事は難しいだろう。そんな時は自分のその頃のことを考えるが、だらだらと安易な妥協を繰り返して生きている自分の精神模様は何の参考にもならないが、自分の友達のことを考えるともしかしてと思うこともある。



 自殺する少年期の過敏なまでの感受性と、ガラス細工のような精神性が指摘される。自殺する少年少女は弱いと言う誤った認識もある。弱いというのがどんな意味で使われるかで判断の違うが、強いと思われた少年の自殺は幾つも知っている。しかし、自殺を考える時の、弱いの基準と強いの基準は正反対のものではない。強弱は反対ではない。時には同じ事が強弱に判断される矛盾もあるのが少年期の精神性である。



 自殺した少年の精神を左右するものは、勉強の悩みだけだったのだろうか。勉強が少年の命を左右知れるのかと考えるが、答えなど出るわけももなく、心理学の専門家の意見に頷くしかない。

しかし、少年少女が命をかける程の勉強などあってはならないと怒り気味の素浪人である。

  

生きているだけで人生だ。

生きていなければ人生ではない。

死を決するのは神であり、

自分に許されるのは生きることだけである。

生き方自分で選択できるが、

死は自分で選択できない。

 
posted by mayoibsi at 15:31| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

イラク戦争開戦から5年

 イラク戦争の開戦から320日で5年となった。 5年の検証などがマスコミなど行われているが、 果たしてアメリカのイラク戦争に、 正当性はあるのかがマスコミの検証である。 大量破壊兵器が無かった以上は、 正当性はないが一致した見解だ。  戦争の早期終結を求める市民団体の抗議デモが19日アメリカの各地で行われた。参加者はイラク駐留米軍の即時撤退やテロ容疑者に対する拷問の中止を訴えた。キューバのグアンタナモ米軍基地に拘束されているテロ容疑者に模した囚人服姿の参加者は、中央情報局(CIA)が尋問の一環として行っている「水責め」を再現して抗議したと言う。アメリカの反戦デモ、イラク戦争反対デモの特徴の一つに、帰還兵の参加がある。多くの帰還兵が戦争反対デモに参加しているという。それは戦争の実態を見てきた帰還兵だけに、説得力があり、これから反戦運動はアメリカ全土に広がていくだろう。現在の米兵の死者は4000人で、イラク市民の死者は15万人以上と言う。勿論、イラク市民の死者数は正確に把握する事は出来ないだろう。さらに多くの市民が犠牲になっているだろう。  そんな抗議に答えるように、 ブッシュ米大統領は19日国防総省で演説して、 アメリカのイラク戦争の正当性を主張し、 「フセイン元大統領の追放は正しい決定だった。 これは米国が勝たなければならない戦いだし、 勝てる戦いだ」と述べ、 この5年は「勝利の時と、悲劇の時があった」と振り返った。  また、米軍が増派に踏み切ったことで、 「暴力は大幅に減少し、  民間の死者や宗派間抗争、  米軍への攻撃も減った」と自らの決定を賞賛した。   そして、米軍の駐留継続の必要性を指摘し、民主党が唱える早期撤退論に対しては、「性急に米軍を撤退させれば、テロリストが侵入してその空白を埋め、混乱を広げる」と批判した。 さらに、アルカイダがイラクの石油資源を手中に収め、米国を攻撃する大量破壊兵器を求める可能性にも言及し、イラクの混乱でイランが勢いづけば、核開発で中東に覇権を広げる可能性があるとも主張したが、5年前の開戦時の主張を繰り返しているようだ。  五年前の開戦につながる主張は、 「世界で最も破壊的な兵器を持つ最も危険な体制が我々を脅かし続けることを許さないであり、核兵器または生物・化学兵器の開発の疑惑を持たれている朝鮮民主主義人民共和国、イラク、イランの3カ国を「悪の枢軸」と明言し、対テロ戦争の対象としていると言った。それは最も強烈に反米を剥き出しにするフセインのイラク攻撃示唆したものであった。   アメリカの撤退はブッシュ政権下ではありえないし、 次の大統領が共和党では、同じようにありえない。  となると民主党の大統領誕生を期待する他ないが、 アメリカの大統領選挙はまだどうなるか分からない。 そんな中で、共和党の大統領候補は早々と、 イラク訪問の戦争継続のパフォーマンスである。  アメリカの戦争は、 中国のチベット暴動はと、 大国の都合での戦争や弾圧は続く。  冷戦時代から続く中東の戦争は何時終わるだろうか。 中東に平和が訪れるのは何時のことだろうか。 

 

posted by mayoibsi at 04:17| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

チベット暴動は



 チベットの暴動に国際社会は動き出した。
 フランスの外相はチベット問題の進展次第では、
 EU各国が北京五輪の開会式ボイコットを、
 EU外相会議で提案すると表明した。

 そして国際的な活躍で有名なNGO「国境なき記者団」は、
 ヨーロッパの国々は五輪開会式出席を取りやめるべきの声明を出した。

 その「国境のない医師団」は声明を、
 フランス外相は支持すると表明したしたと報じられている。
 反面、フランス外相は北京五輪の競技を、
 ボイコットすることは「正当でない」と言明した。
 
 「五輪ボイコット」は、
 現在の中国への最大の抗議であるから、
 中国の人権問題を心配する世界の国々は、
 チベットの人々を弾圧から守る為に、
 最も効果的な五輪ボイコットを含め、
 「あらゆる可能性を排除すべきでない」と、
 各国首脳は考えて欲しいい。

 中国はチベット問題にベールを被せて、
 国家の威信をかけた北京五輪の成功を目論んでいる。

 中国からの情報は、チベットの一部の反乱分子の陰謀で、
 現在のチベットは平穏さを取り戻しているであり、
 テレビでは女性リポーターがラサの繁華街などに繰り出し、
 平穏さの宣伝であるが、
 リポーターの熱気溢れる言葉とは裏腹に、
 街には熱気はななく、
 その背後の不穏な空気は画面からも感じられる。

 世界各国の中国大使館への抗議のデモは、
 さらに広がりを見せること必至で、
 差し迫った北京オリンピックを前に、
 中国政府のあせりも感じられる報道が続くいている。
 
 のど元ともいえる台湾からも抗議の声が上がり、
 中国の多くの少数民族のチベット族弾圧への抗議は当然考えられ、
 中国政府は窮地に陥っているというのが現実だろう。

 情報統制の利かなくなったインターネット時代に、
 あえてする、情報規制は一時的な効果しかないだろう。

 日中間では冷凍餃子の薬物混入による中毒問題は解決してない。中国の食品への信頼感はゼロに等しくなり、それでも中国産にた余らざろう得ない日本の弱みに付け込んだと思われる中国政府の幹部の発言は「今までも日本人は中国製品を食べたが中毒などしなかった」などの居直り発言であった。

 
 日本にとっても、
 その他の漢字文化圏の国々にとっても、
 中国は文化のふるさとであったし、
 あり続けるだろう。

 孔子も、孟子も、孫子も、論語も詩経も、史記も、、、文化の根底には古代中国がある。中国は日本の文化のふるさとであるから、何時でもふるさとの香りのする国であって欲しいと、思うのであり、北京オリンピックも成功して欲しいと思うし、楽しみにしている。日本の一般の市民は皆そう思っている。
posted by mayoibsi at 18:03| 東京 ??| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

慰謝料46億円

スケールが違う金額だ。桁が違う金額だ。何桁違うかと訊ねられても答えられない金額だ。何の金額かと言うと離婚訴訟の慰謝料の金額だ。誰の離間訴訟かと言うと、元ビートルズのポール・マッカートニー氏の離婚である。
 英国の裁判所はマッカートニー氏に総額2430万ポンド(約47億円)を別居中の妻に払うよう命じたという。日本の芸能界も離婚ばやりで、末広涼子、竹内結子といった人気女優の離婚ニュースはまだ気を気に新しいが、慰謝料は話題にならないどころか、末広さんは慰謝料なしの親権だけとかのニュースもあった。勿論比較するのは同じ条件で無ければならないが、桁の違うニュースに触れて芸能人の共通性で無条件に頭に浮かんだだけである。

 ポール・マッカートニー氏を、日本的芸能人と言うは、少々無理があるが、ミュージシャンでも、やはりスケールの違うと思うのは、日本的、日本人的卑屈ではなく、田舎の野次馬的卑屈さだろう。
マッカートニー氏の予想される財産は約8億2500万ポンドだという。日本円に換算しなければピンとこないが、約1600億円と云われるとさらにピンとこなくなる。
 それにしてもビートルズは凄い。
 何十年世界に君臨しているかと安易に考えるが、いまだに世界の音楽に影響を与え続けている。離婚の慰謝料もさることながら、ビートルズであった期間はそんなに長くないのにビートルズの名がいまだに現役のような影響力をもっているから凄い。

 48億円の慰謝料に離婚訴訟の奥さんは満足のコメントであるが、当然満足するだろう。そんな金額もハリウッドスターたちの中では、際立つほどでもないということを言う人もいて、さてどう判断していいか、関係なよその国の御伽噺のような離婚問題に悩んだりしているから、兎角人の世は可笑しなものである。
 
posted by mayoibsi at 02:30| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

チベット暴動は続く

 チベットの暴動は中国のほかの地域にも拡がっている。チベット族は他の地域にも多く住んでいるから当然だが、他の少数民族のチベット族支援の抗議行動も起きるだろう。甘粛省でも四川省でもチベット族による抗議行動が起きた報道であるし、青海省でもデモが起きたという情報もあるようだ。中国国内での更なる広がりも当然考えられる。中国政府の弾圧もひろがるわけで、国際社会も黙ってはいないだろう。


 
そんな時に頼りになるのはアメリカのはずだが、アメリカの本格的な動きはまだ無い。

 ライス国務長官の声明は、
中国政府に抗議行動への対応を抑制するよう求め、暴力沙汰を回避するよう全ての当事者に強く要求する」であり

政治や宗教に関する見解を平和的に表明することは基本的かつ普遍的な人権」だと、中国政府に人権を尊重するよう求め、拘束された仏教僧らを釈放するよう呼びかけるものであった。

 アメリカ政府は、チベットへの政府高官の派遣も中国政府へ申し出たが断わられたとの報道もあった。
 
 中国が最も怖いのはアメリカである。

 しかし、そのアメリカも弱腰に見えるのは、
 中国の経済力の為かそれとも軍事力の為かと、
 勘ぐりたくなるのが野次馬である。


 そして、ハリウッド俳優ローバート・ギヤーさんが発言した。チベット仏教の信奉者であるロバート・ギヤーは、ハリウッドを代表する人気俳優の一人である。その発言の影響は当然大きく、北京五輪ボイコットなどを呼びかけている。当然、賛同者も多く出るだろう。

  パリでもチベット系の住民や支援者が中国大使館前で抗議デモを行って数人が警察に身柄を拘束され、オランダのハーグでもチベットの抗議行動を支持するデモ隊が中国大使館に押しかけた。  

ダライ・ラマ14世は、「文化的な虐殺」だと中国を非難し、

「中国政府は平和を装うために武力に頼っているだけだ」と言い、

「国際世界がチベットの状況と問題の原因を調べてほしい」と、

国際社会の救済を求めた。

     
posted by mayoibsi at 16:10| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

警官が少年に拳銃向け脅す

詳しい状況は報道とは違うのではないだろうか勝手に推理し見た事件は警察官が少年に拳銃を向けて脅した事件だ。
 場所は東京都北区で警視庁滝野川署地域課の男性巡査長(27)が路上に集まっていた3人組の少年を拳銃で脅した。それにたいして、警視庁は巡査長を「特別公務員暴行陵虐」と「銃刀法違反」の疑いで書類送検し、停職1カ月の懲戒処分だという。その処分が厳しいのか反れとも、毎度言われる警察の身内に甘い処分なのかの判断は出来ない。銃を抜くに至ったのは、3人の少年のどんな態度に対してかで処分の内容も変わりそうだが、果たしで少年たちは銃を抜くだけの反攻的な態度に出たかどうか問題だと田舎の野次馬は考える。現在そんな骨のある警察官がいるとは関心というのは元憲兵隊の小父さんであるが、小父さんの言う骨のある警察官とはだいぶ違う気もする。

 27
歳の巡査長は1人に銃口を向け、

   「移動しないと殺すぞ」と脅していた。
  「3人の大声がうるさい」と110番通報があり、
 巡査長が東京都北区滝野川2丁目の病院前の路上に駆けつけた。騒いでいた少年3人は警察官の指導に従って帰りかけたが、直ぐに十数メートル先の植え込みに座わっていた。警察官の言う言葉に従って帰りかけて直ぐに立ち止まった事は、いかにも反抗的であり、警察官に敵意を示したと推理する。

 このため巡査長は3人のうち一人、高校生の腕をつかんで立たせ、高校生の脇腹付近に銃口を向け、
「いい加減にしろ。それじゃ立ち去ったことにならんだろ。今度移動しないと殺すぞ」とおどした。
 銃口からわき腹までの距離は30〜40センチで、銃口を向けた時間は短時間だった。時間も距離もそれ程重要ではないような気もしないでもないが、高校生相手に警察官が拳銃を向けるのは少々呆れる。

 人権が守られるようになり、警察官の意識も変わって久しい。日本の警察官は世界意で最も規律のしっかりした、優れた警察官だという。元憲兵の小父さんが骨のあると誉めるのは、加害者の人権も守る民主的な警察官ではなく、悪者はぶちのめにする暴力的な警官である。暴力手てはあっても、暴力以外には間違いを起こさない警察官である。反抗的な少年3人に対峙した警察官の力量が問われる場面であったが、拳銃をも抜いて銃口向けるとは、なんともな情けない。

 巡査長は「少年たちが居座ってまた騒ぎ出したら住民らに迷惑をかける。言っても無駄だと思った」と説明しているという。言っても無駄と思っては仕方ないと思いたくもなるが、ううんとうなりたくもなる。

 引き金に指は入れず、
 「脅すつもりだった」は、少し変だ。

 拳銃を持ったら自然に引き金に指のかかる状態になるはずだ。

 そんな事はどうでも良いが、
 引き金を引くつまりは無かったのは当然である。
 拳銃を抜いたのは言い訳の仕様もないし、
 警察官の力量不足で亜もあるが、
 現場に駆けつけたのが、
 警察官一人だったのか聞きたい。
 
posted by mayoibsi at 21:16| 東京 ?J| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

橋下知事に女性職員噛み付いた

 

 大阪府の橋下徹知事と若手女性職員がバトルと大げさだが、勤務時間外に朝礼をできるかどうかだという。一般の企業いは勤務時間外での朝礼が普通のような気がする。勤務時間前にタイムカードを押して朝礼をし、勤務時間と同時に仕事の体制に入るのが、一般の企業で、お役所は公務員の優遇は特別である。

 橋下知事は、若手職員の朝礼を午前845分に始めようとして、時間外勤務と指摘されたと言う。何とも羨ましいことだが、地方の財政が苦しいのは人件費の多さのようだ。知事にもの申すのは民主的ではあるが、役人の行き過ぎた特権意識に凝り固まった感じさえする。
 

役所の民間企業との違い、大企業事務酌は知らないが一般の社員や、中小企業の社員との違い、末端の単純労働者との違いを考えると、中小企業や末端の労働者である一般市民は納得がいかないだろう。橋元知事に応援すると思うが、その女子職員に言い負けた橋下知事も情けない。一般企業なら破産しているとか、倒産しているとかいっていた言葉はどうしたことだろう。そうさん寸前の会社の女子職員が845分を勤務外と騒ぐとは思えない。中小企業の社員が多い大阪府民は税金など払いたくもないだろう。市民団体は地方税の支払い拒否などやってもよさそうだ。職員は特別待遇で、倒産寸前とは恐れ入る。関係ない地方の人間であるが、大阪内はたくさんの親族や友人がいるからあえて言うと、朝礼などは一般企業では勤務時間外である。

 

橋下徹知事は、超過勤務のもの言い対して、「始業時間から終業時間まで一切、たばこ休憩や私語など全部なしにする」と、強気のようである。
 女性職員は、

「大阪府職員と府民を分断していると言い、みんなはサービス残業をして、どうしていいか分からない。みんな悩んで格闘しているなかで、上から、現場のこと知らない知事が、、、、、」

府民の意見を聞いたら良いと思うが、小学校でさえ朝礼は授業時間の前だったと思うが、さてどうなることか、面白くなってきた。

 

 職員が反論したのは、あいさつの途中だったという。 さすが大阪といえそうだが、これからがお楽しみと言うところか。 
 一方では時間前に全てと準備している民間企業。
 一方では短い勤務時間内で何でもするお役人。     
posted by mayoibsi at 17:56| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新東京銀行と石原都知事の苦難


 東京都がバブル崩壊後の中小企業救済の名目で、鳴り物入りで設立した「新銀行東京」が経営難に落ちっているらしい。当然、石原慎太郎知事の責任問題になるのは明確だが、石原都知事ととっちめる力が都議会にあるとは思えないのが、大方の都民の思いだろう。

 都議会予算特別委員会で石原都知事は、

 「残念で慚愧に堪えない」と普通の政治家的な言葉で語り、
 追加出資への了承を求めた。

 普通の政治家的言葉と言うのは、一時代を作った偉大な小説家としての石原さんに対する尊敬の念があるからである。野党の知事の追及は当然であるが、果たしてどれほどの迫力があるかと期待もしない都民はやぶ睨み敵に見ているだろう。案の定、と言うか、予想通りと言うか、知事は開き直ったかのように責任我に非ずの旧経営陣批判である。

 そして、

 「提案者として取るべきは、都民に役立つ銀行として再生させることだ」と、更なる資金投入と促す強気の言葉である。

 「全庁的な議論も無いままトップダウンで新東京銀行は発足した」
 
 断片的なニュース映像で見ても、
 民主の若手議員は熱気溢れる追及であった。
 
 偉大なる小説家石原知事らしい発言は、

 「私はシーザーでもアレクサンダー大王でもない」であった。

 そして、
 「独断だけで組織が動くものではない。トップダウンとは、大連立を決めたあなたのところの大将の小沢一郎だ。行政のメカニズムを知らない方の間違った指摘を直した方が良い」と、

 関係ない方へ話題を逸らして、追及をかわしていく。

 小説家石原新太郎知事を意識したの民主党の若手議員は、

 「旧経営陣は雇われマダムであり、知事の経営方針に沿っての運営だった」と追及は続いた。

 石原は知事は、

 「金融の専門家も参加して作ったモデルカーをどう運転するかは、経営者の才覚だ」と小説家らしい言葉で、旧経営陣の責任を強調した。

 共産党議員の、
 「あなたが会社の社長だったら、1000億円の大穴をつくれば即辞任だ」の追及に対して、

 「最初から私が社長だったらもっと大きな銀行にしていますよ」と言ったのは、責任問題どころか、完全な居直りであり、らしくない逃げの答弁でもあると思う。そんな居直り答弁は政治家的であっても、石原都知事的ではない。

 石原知事は、
 
 「旧経営陣をことさら批判するつもりはありませんが、唯我独尊ではだめだと思います」と、  
 
 これまたらしくない責任転嫁の発言は続くが、旧経営陣に任せたのは知事である。その旧経営陣にも弁解の場を与えることも考えて、知事と旧経営陣や都側の責任者も含めての討論会などもあったら面白いだろうと考えるが、一方的な旧経営陣の糾弾は少しばかり違和感がある。関係者が同じテーブルを囲んでの討論会は面白いだろう。それこそ事実は小説よりも奇なりで、色々な事が出てくる能性もある。一方的な言い分はないし、双方の意見がぶつかりあって色々と出てきそうだ。

 「あの程度の議論で都民に十全な理解というのはほど遠いね」と石原流総論は他人事の評論家的な言い方だ。
 
 東京都の問題であり、
 よその県の田舎者に関係ないが、
 都知事登場のニュースの後の、
 コマーシャルに石原良純が登場すると、
 石原一家に支配されているような、
 面白い錯覚に陥った。

 そんな錯覚は直ぐに消えるが、
「私はシーザーでもアレクサンダー大王でもない」の、
 石原都知事の言葉が頭の中に蘇る。
posted by mayoibsi at 13:12| 東京 ?J| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

とんでもない校長は脅迫メール

おい、おい、おい、そんな事で校長先生が務まるのかといいたい事件は埼玉県川口市でおきた。

 

校長先生は教え子の女性と付き合っていたのは、それは自由であり、恋愛は自由であり、不倫であれなんであれ、教え子であれ先生であれ、大人の男女の恋愛は誰も文句は言わないだろう。校長先生の不倫などに関心はあっても誰も文句は言わないし、家庭崩壊なり、喧嘩なり、離婚訴訟なり、三角関係の清算の為のすったもんだなど好きにやってくださいといいたいが、罪に問われる脅迫メールなどは戴けないどころか情けない。


 校長室への家宅捜索が行われるにいたっては何をかイワンである。 


仮にも高校の校長先生が「人殺しも辞さず」などの発言は、やはり問題があるだろう。教え子の20代の女性から別れ話を切り出されたのが発端と言うが、20代の教え子と付き合っているのが、納得できない事件であると、同年年代のおじさんたちは怒っているだろう。

 

「何があっても知らないよ。人を殺すことは平気だよ」

とは、

仮にも教育者の言葉ではない。いや、メールではない。

何とも嘆かわしい事件であり、エロ写真撮影や収拾とかの個人的趣味で顰蹙を買った校長先生や教頭先生はいたが、脅迫は少々過ぎるようだ。


 教育者は聖人とは思ってはいないが、脅迫者とも思っていない。学校の先生たちを聖職者とは思っていないが、変質的な集団とも思っていたに。クリーンなイメージも待っていないが、ダーティーなイメージも持っていたない。篤実な伯父さんとも思ってないが、エロエロ伯父さんの集団とも思っていない。



 なんと、校長先生は校長室のパソコンから勤務時間中にメールを送っていたという。勤務中は暇な校長であるから、暇つぶしにはもってこいのメール遊びだ。


 前代未聞かどうかは何ともいえないが、


 埼玉県警は校長室の家宅捜索を行った。


 勿論、女性へのメールを送ったパソコンは押収されただろう。


 パソコンに何が入っているか楽しみでもある。

posted by mayoibsi at 13:42| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

拳銃自殺は一匹狼の右翼活動家

  朝の国会議事堂前で拳銃による自殺事件は起きた。

 夜半から吹き始めた嵐は吹きまくる、
 朝の国会堂前は人通りは少なかった。

 出勤前の人通りも疎らな国会義堂前に男がタクシーでやってきた。
 男は大阪の58歳の右翼活動家であった。
 特定の団体には所属しないという男は、
 一匹狼的な右翼活動家のようだ。

 一匹狼の右翼活動家がいるかどうか疑問もあるが、
 特定の団体に所属しない右翼関係者のニュースからは、
 そんな表現が最も適している気がする。



 一匹狼と見られる右翼活動家は、拳銃で頭を打ち抜いて自殺した。
 ある意味では、命をかけての抗議である。

 自らの頭を打ち抜いて自殺した一匹狼の活動家は、
 二通の封筒を残していた。
 当然抗議文であり、
 命と引き換えのメッセージである。


 その一つが、
「内閣総理大臣福田康夫殿」と書かれた封筒で、

 別の一通は、
 報道機関あての封筒であった。


 封筒入りの文書は、
 政府の北朝鮮拉致問題への弱腰の対応や、
 靖国神社参拝問題などへの抗議文のようだ。


 現在はまだ報道機関への封筒の文書も発表されてないが、
 もれ伝えられるところではそんなところだろうと言うのが、
 現在のニュースでの限界である。



 これからの捜査の進展では、
 一匹狼の右翼活動家のイメージも代わってきそうな気もするし、
 抗議文書の内容も違ってくるかもしれない。

 しかし、右翼活動家の抗議文だと、
 おおよそ見当がつくというのが、
 もれ伝えられるという抗議文の内容だろう。



 色々な意見があるのは当然だが、
 命を懸けての抗議は現在社会では何の意味もない。

 命は自らの手で絶つことの許されない、
 神の権能であり、
 命の終焉を決めるのは、
 神のみである。

 誰でも自ら死ぬ事は許されない。
 
 
posted by mayoibsi at 15:18| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国とアメリカの言い分


 驚異的な経済発展をする中国は、
 驚異的な軍事拡大もする国でもある。

 中国の国防費は20年連続の2けたの伸びを続けるから凄い。
 いまや宇宙へもその軍事力は拡大する。

 北京オリンピックを間近に控え、
 世界の大国になった巨大な隣国中国は、
 冷凍餃子の中毒問題で原始的な閉鎖性と、
 居直り的に問題解決をうやむやにする国でもある。



 その中国の軍事費の増大に対しての、
 日本国の官房長官の話は、
 「あの国に攻める国があるだろうかとか、
 何の為にそんな軍事力が必要だろうかとか」と、
 公園のベンチでの叔父さんたちのよもや話のようである。



 戦争を想定しない軍事力など必要ないだろうし、
 仮想敵国の存在しない軍事訓練もないだろうから、
 中国の周辺には中国を敵とする国は幾らでもあるわけで、
 逆に言えば日本にとっても中国は脅威であり、
 その為に日米安保条約もあり、
 沖縄初め日本中にアメリカ軍の基地もあり、

 そして、日本の自衛隊も世界有数の軍隊である。

 また、台湾海峡の中国軍は常に戦時体制のはずだと、
 官房長官に苦言を呈したのは、
 ニュース番組のコメンターであった。


 中国の国防費発表にすぐに反応したアメリカは、
 中国の軍事力に関する年次報告書を発表し、
 軍事的な脅威になると非難すると、


 すぐに中国の報道官は、
 「アメリカが非難するのは内政干渉だ」とやりかえす。

 確かにアメリカの非難は可笑しいわけで、
 中国もアメリカも可笑しいわけで、
 冷戦時代の米ソの軍拡競争が中米で行われている。

 アメリカのセドニー国防次官補代理は、
 「アメリカは、中国を理解できない」と、
 
 面白い発言だった。


 逆にアメリカも理解できない中国も言えるだろうし、
 アメリカが理解できないのは中国だけでない。

 中国の軍事拡大でアメリカが最も警戒するのは、
 台湾海峡に張り巡らされたミサイルや、
 人工衛星と打ち落とした宇宙兵器でもなく、
 「サイバー攻撃」だった。


 アメリカは国防総省などへのサイバー攻撃の発信源として中国を限定した。


 去年2007年1月の中国の衛星破壊実験は、
 「衛星攻撃兵器とともに、偵察衛星の開発を強化している」と非難した。
 その後でアメリカも同じように衛星破壊をして見せているのにである。


 台湾の対岸に短距離弾道ミサイルを2007年11月までに、
 990発から1,070発配備されていると、
 アメリカの年次報告書はいう。
 それは、台湾のみならず、沖縄への脅威である。
 

 軍事費を発表した中国の報道官は、
 「限られた軍事力は、国家独立を守り、
  主権と領土の保全のためで、
  いかなる国にも脅威にはならない」と原則論だ。

  
 2008年の中国の国防費は、
 日本円でおよそ6兆0,700億円で、
 アメリカは、
 「中国は国防費を低く公表している」と言う。

 すぐに中国は反応し、
 「アメリカの報告書は、
  中国軍事脅威論を唱え、
  事実をわい曲し、
  内政干渉している」と反撃だ。

 新兵器の登場で、
 海上自衛隊幕僚長のインタビューで、
 動く標的を狙う対艦弾道ミサイルだと説明した。


 射程距離が1,500km以上で、日本列島全域を攻撃範囲内に収める。さらに時速50kmで移動する空母も攻撃可能だという。房総沖で漁船と衝突した迎撃ミサイルを積んだイージス艦なども攻撃可能で、イージス艦の護衛艦必要となるという。



 中国とアメリカの軍事力争いの中で、
 冷凍餃子の中毒問題も解決しないから、
 複雑な国家間の駆け引きだ。 

 
posted by mayoibsi at 02:41| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月03日

福田総理の謝罪訪問

福田首相は2日朝、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と衝突した漁船「清徳丸」の行方不明になっている船長の親子の自宅を訪れ謝罪した。
 福田首相は、
「ご迷惑をおかけしました。事故を起こして申し訳ない」と謝罪している場面がテレビ画面に映し出されると、何となく違和感がある。親族のばあちゃんは「今頃になって」と言い、親族代表の船長の兄弟は「負けずに頑張ってください」と、石破防衛大臣への励ましの言葉を伝えた。
 総理大臣の謝罪の訪問は、当然か特別かは知らないが、当然ならおばあちゃんの言うように「今頃になって」であり、特別なら「負けずに頑張って」も分る。

 しかし、国会で事後処理の複雑怪奇な対応が明らかにされ、窮地に陥っている石破防衛大臣への応援になる事は間違いないようだ。

 政治的色彩の強い謝罪と訪問は、
 国会論争と直結して、
 やはり違和感がある。

 支持率低迷の福田内閣の支持率を考慮して薬害問題を解決した。国民の支持率に敏感に反応するのは政治の役目だと思うし、その結果薬害問題などは一気に解決したのだから、国民の声の反映された政治とも云える。福田総理の行方不明親子の家族への謝罪訪問は当然歓迎もされるだろうけど、「今頃になって」の感じは否めない。
 

まだ行方不明の親子の写真の前に座って手を合わせ涙ぐんだ。手を合わせて涙ぐむ総理大臣に感動する親族の感謝の言葉である。親族にとっては日本国の総理大臣自らの謝罪訪問に感謝するのは当然だ。しかし、二人はまだ生きている可能性が皆無ではない。死亡が確定しているわけではない。


 親族は、
 「こういう事故が二度と起こらないようしっかりやってほしい。防衛相も一生懸命やってくれているから、絶対に負けずに頑張って自衛隊を一つにまとめてもらいたい」と、

 石破大臣への励ましの言葉だった。

 責任問題だ辞任だと騒ぐ国会の様相を見ると、そんな言葉もかけたくなるのは当然かもしれない。さらに、帰り際には、思いをまとめた手紙を福田総理に手渡した。
 
 「今回のことを反省し、本当に国民に信頼される防衛省、自衛隊になってほしい。改革は石破氏の責任だ」と言って石破防衛大臣の続投を改めて強調した格好だが、自ら隠蔽工作の先頭に立っていた事が証明されたような大臣に、果たして改革などできるかの疑問は国民の一致した疑問だ。
 
 手紙の内容について福田総理は、

 「石破防衛大臣に、再発防止の体制を作ってほしい、辞めたらいいというものではない、仕事を続けて後進の人たちも教育してほしい。そういうことを切々と訴えておられた」と手紙の内容の一部を明らかにしたが、

 やはり政治的色彩が強い。
 
posted by mayoibsi at 10:07| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする