2008年02月29日

元時津風親方と兄弟子三人起訴

ついにその時が来た感じがするが、
 まだ、そんな事をやっているのかと言う感じもする。

 遅すぎると誰もが思うのは、
 事件の発生から事件性が否定され、
 再捜査までにかなりの時間がかかったからであるが、
 さて、
 事件として起訴までに至った問題は、
 相撲協会ではどう扱われるのか楽しみである。

 朝青龍問題は朝青龍の復活で事なきを得た感じで終止符が打たれたようだ。朝青龍の診断書を書いた医者たちも胸を撫で下ろしているだろう。

 しかし、
 時津風問題は被害者のいない朝青龍問題とは訳が違う。

 若い力士が死んでいる。

 事件となって起訴されたから傷害致死にしろ殺されたのだ。

 元時津風親方と兄弟子3人が、
 傷害致死罪で名古屋地裁に起訴されたのだ。

 調べに対し、兄弟子らは制裁だと認め、
 元親方はけいこだと否認しているという。

 元時津風親方の否認は兎も角として、
 相撲協会も責任問題はうやむやのまま終わりそうだ。
 捜査段階で何も言えないとかで、切り抜けてきたが、
 果たしてそれでいいのかどうかと、
 ファンとしては疑問も残る。

 朝青龍問題では横綱審議委員が意見も言うが、時津風邪問題は直接相撲協会に意見をいう人もいないだろう。また、古い伝統にすがりつく執行部は自らの責任を問う事はしない。相撲のけいこの厳しさは誰でも知っている。しかし、誰も殺すまでけいこを認めはしない。死んでは厳しさも何もないだろう。

 厳しいさと、死ぬまでのけいことは結びつかない。
 厳しいけいこは集中力が要求され、怪我なども滅多にないという。
 厳しいがゆえに怪我もない。
 それが本来の厳しいけいこだという。
 怪我もなければまして死等ありえない。
 だから、逆が真なりで、
 死んだのからけいこではなかったと言う事になる。

 入門2ヶ月の17歳の力士を死に追いやっても、大相撲関係者はけいこの厳しさを主張していた。テレビでは何度も元力士は吼えまくっていた。

 格闘技と言えどスポーツである。
 大相撲と言えどスポーツである。
 人間の死がけいこの延長で終わっては、
 流行の言葉で言えば品格がなくなる。
 
posted by mayoibsi at 18:06| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国が居直った

  中国製冷凍ギョーザの中毒事件は、
 解決へ向けて動いているようであったが逆戻りした。
 中国公安部が居直り徒とも思える記者会見で、
 まさに喧嘩腰だった。


 中国公安部は中国国内で、
 「メタミドホス」が混入した可能性は極めて少ないと強調した。
 そして、日本の捜査当局を非難までしては、
 今までの日中の捜査協力はなんだったのかと思わせる記者会見であった。

 日本を訪問した中国高官の謝罪発言などもあったから、
 中国はある程度認めていると思ったが、そうでもないようだ。

 中国公安部の記者会見へ日本側も直ぐに反応した。
 警察庁の吉村博人長官は28日の定例記者会見で、
 「看過できない」と反論し、
 中国側への資料提供なども行ったと厳しい口調であった。
 
 吉村長官は、
 「日本国内での混入の可能性は極めて低い」と強調した。


 「チャイナ・フリー」の言葉を思い出す。

 中国の簡単は分からないが、この時期になっての反論はいかにも政治的思惑がありそうだ。
 天洋食品は国営企業という。

 国営企業だと問題解決は簡単に進みそうだが、
 それが逆で国の威信などの発言をする中国通もいるほどである。
 それにしても状況証拠は揃っいる、
 中毒問題での居直りとも思える発言は、
 日本への食料品の輸出は、
 それ程重要ではないとのことだろうか。



 国の威信を云々しても、
 消費者は日本の国民であり、
 消費者が買わなくなった中国製品を、
 日本も輸入の必要もなくなるわけで、
 一部の業者が困るだけで、
 消費者は別の選択肢もあり、
 特別に困ることも無さそうである。

 何が中国を居直らせるのか知らないが、
 餃子は冷凍餃子がなくても、
 自分で作ればいいし、
 又、中華料理店でも幾らでもあるわけで、
 餃子の王将もあるわけで、
 そんなに困りもしないだろう。



 北京オリンピックへの影響は大きそうだ。

 選手団問題ないにしても、
 一般の観光客は食事を考えなければならないし、
 食は中国にありの中国への旅で,
 おいしい料理も食べれなければ面白くも無いから、
 いかないと言うことにもなる。


 

posted by mayoibsi at 02:53| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

二円金貨に3210万円の高値

一円玉のたびガラスと言う歌がはやりかけたのは、3%消費税導入で今まで価値もないように思われ、廃止論まで出ていた一円玉に価値が生まれた時期だった。

 消費税が
5%になって、又一円玉の価値が失われたが、現在では廃止論はないし、それなりの活躍もしている一円玉である。一円玉の価値は何時でも一円で、利用頻度に左右されない。

 「一円を笑うは一円に泣く」と言う格言は、
 今も変わらず貴重な戒めであるに違いない。


 因みに一円玉の旅がらすの歌詞は、

 

一円玉の旅がらす
ひとりぼっちで どこへゆく
一円玉の旅がらす
あすは湯の町 港町
一円だって一円だって
(こい)もしたけりゃ夢もある
ああ 出世街道どこへゆく

   

財務省主催のオークションで高値落札されたのは、
 一円硬貨ならぬ二円硬貨で、
 しかも金貨であった。


 高値がついたのは明治
13年(1880)発行の旧2円金貨だ。

 一円での説明は現在人に二円硬貨は馴染みが薄く、さらに金貨になると馴染みがないと思ったが、余計な試みだった。

 金貨で有るから、金の価値などを考えて混乱もしかねないが、オークションの値段を聞くとそんな混乱は吹っ飛んで感嘆するしかない。


 現在の貨幣価値との比較なども必要だが、
 そんな事は抜きにしての、
 旧二円金貨が
3210万の落札には感嘆するしかない。


 オークションは財務省主催であり、
 その信頼性にもよる高値と思うが、
 同省主催の最後のオークションと言うのも、
 高値落札に一役買っているかもしれないが、

そんなに値段を左右するとは思われない。
  

財務省主催のオークションの売却益が一般会計に入れられるのは面白みがない。関係のある文化施設への寄付とか関係するNGONPOへの寄付とかに回せば、さらに古銭収集とか骨董品市場とかに活気が湧きそうだが、それもまた余計なことである。

      

          

 

    

 

posted by mayoibsi at 11:43| 東京 ????| 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

皇太子の誕生日

 今日は皇太子殿下の48歳の誕生だと言う。
 
 誕生日の喜びの記者会見であるはずが記者の質問は、


  「先日、羽毛田長官が殿下の御所への参内の回数について異例の発言をなさいました。皇族にお仕えする立場である宮内庁の長官が直接殿下に、言葉は微妙ですけれども、苦言のようなことを申し上げました。このことについては我々記者だけでなく、多くの国民も衝撃とともに多少の違和感というものを感じたと思うのですが、このことに関して殿下のご感想をお聞せ下さい。長官がご自分の一存だけであの発言をされたとは私にも到底思えないのですが、皇室のご家族の、ご家庭内のことを、ああした公式の場所で発言せざるを得ない、こういう状況がいま皇室の中にあるという現状をどのように受け止めていらっしゃるのか、お聞かせ下さい」であった。

 今までの皇室関係の記者会見からは想像つかないようなものだったような雲する、質問であったと、個人的な感想である。

 その質問に対して皇太子は、 
 
 「両陛下の愛子へ対するお心配りは、常にありがたく感謝を申し上げております。御所に参内する頻度についても、できる限り心掛けて参りたいと思っております。家族のプライベートな事柄ですので、これ以上立ち入ってお話しをするのは差し控えたいと思います。」と、答えた。


 さらに、

 「長官会見の後に両陛下に皇太子さまがお会いになってらっしゃると思いますが、その際にこういうお話、話題があったのかどうかということをお聞きかせください。行かれない理由というのは、ご家庭内の問題ということはございますが、抽象的でも結構なのですが、殿下のお口から直接国民に説明していただくと、国民も安心するのではないかなと思いますので、殿下からお答えいただければと存じます。」との質問に対して、

 
 皇太子は、


  「これは家族内の事柄ですので、こういった場所での発言は差し控えたいというふうに私は思っております。」と答えた。


 誕生日の記者会見としては、異例とも思える質問であるが、
 皇太子のプライベート問題は、皇室でも異例の感じである。


 天皇陛下の気持ちは愛らしい孫に会いたい祖父の気持ちであり、
 そんな事は皇太子も承知していることだし、
 他人が口を挟む類の問題では無さそうだ。


 それにしても、もう皇太子も48歳かが率直な感想である。

 健康面でも入院などもあり手術もあり心配だが、
 完全に回復されたようである。
 下々の人間には、分からない苦労が多いだろうが、
 健康に留意してがんぱって欲しいと願うものである。
 


 

posted by mayoibsi at 11:30| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

双子の姉妹自殺

26歳の双子の姉妹の自殺のニュースに衝撃をうけた。つい先日韓国で高校三年生の双子の姉妹が、大学入学修学能力試験の成績を悲観し、投身自殺したニュースで衝撃を受け、その記憶も生々しい状態での、またしても双子の姉妹の自殺である。 双子の男性を見ても感動的な思いはしないが、双子の姉妹には神秘的なものを感じる。勿論個人的な思い込みであるが、あくまでも双子の姉妹や美しくし神秘的が原則である。その美しく神秘的な双子の死は忍びないし、ましてや自殺などは信じ難い。何か霊的なものさえ感じるのが双子の姉妹の自殺である。勿論、勝手な思い込みだ。  韓国のニュースは10日午前410分ごろ、慶尚南道昌原市上南洞のマンション玄関近くで、双子の姉妹が倒れているのを新聞配達員が発見した。このマンション25階の廊下の窓枠付近で、姉妹の携帯電話腕時計などの所持品が発見されたというニュースであった。そして、20日午後3時ごろ、埼玉県坂戸市本町のマンションの住民の一人は重量物の落下を感じさせる音に驚き、外に出ると、女性二人が倒れていた。直ぐに警察に知らせ救急車を呼んだ。2人は頭などを打って即死状態で、搬送された病院で死亡が確認された。

 県警西入間署の調べでは、2人は26歳の双子の姉妹であった。マンション2階の廊下に2人のバッグや上着などが落ちていた。また、非常階段の9階の手すりに擦ったような跡があった。手すりを乗り越えての飛び降り自殺と思われる。遺書は見つかっていないが、事件性は感じさせないという。

 

posted by mayoibsi at 16:12| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド洋上給油再開

 インド洋上での給油活動が再開された。
 民主党のあの反対は、何だったかと言いたいが、
 兎にも角にもインド洋上のスタンドは再開された。

 原油高の中で、国民は1リッター幾らのガソリン代に苦しむが、
 国は大盤振の多国籍軍への給油支援と言うことだ。

 アフガニスタンの復興支援が原則でも、
 給油をした艦船はどこに向かうか分からないのが問題になり、
 これからは、アフガニスタン戦争以外には使わないと言うが、
 
 果たしてどうか。


 日本で騒がれて以後のアメリカの関係者は、
 日本向けの特別な発言を繰り返していた感じだった。

 原油輸入する日本が、
 精製した油を体給するのだから何とも面白い。

 早速給油に預かったのは混迷するパキスタンの海軍だ。
 パキスタン海軍とアフガニスタン復興の関係は、
 説明を聞くなるほどとは思うが、
 それほど関係も無さそうだが実感だ。


 安倍政権崩壊の大きな原因になった給油期限切れは、民主党の反対で継続する事は出来なかった。参議院惨敗の安倍総理が実質職を賭した格好になったが、福田政権は給油再開を最重要課題として、衆院の3分の2の再議決で補給支援特措法を成立させた。結局、民主党は問責決議などもなく、特措法は可決された。


 期限は1年であり、又同じ事が起きるだろう。


 アメリカの次の政権によってどんな方向へ行くかは未定だが、「テロとの戦い」の長期化は必然と言ったところか。アメリカがアフガニスタンでの戦争を別の方法に変えたら、あるいはインド洋上での給油活動はなくなるかもしれないと、希望的観測も出来ない事はないが、「テロとの戦い」の変化に期待は出来ないというのが正直なところだろう。

 自衛隊の海外派遣を随時可能にする、
 恒久法の制定論議が問題になりそうだが、
 あの大連立騒動はごめんだと国民は思っている。

テレビ画面で見るインド洋は穏やかでも、砂嵐で霧がかかっているようだった。海上自衛隊の補給艦「おうみ」は、護衛艦「むらさめ」に守られて、パキスタン海軍のフリゲート艦に給油した。

 政府は最近の原油高を逆に利用して、如何に日本のタンカーの通るインド洋の重要性を強調し、旧友活動の正当性を主張した。「インド洋が平和な海であることは誠に大きなことだ。現下の情勢では、国益に合致する活動が再開されたという思いだ」と官房長官は言う。

 果たしてインド洋上のスタンドは、どれだけの国際貢献や日本の国益にかなっているか分からないが、と分は続きそうだ。しかし、現在国民世論の海上自衛体への信頼度は殆んどない。そんな中での給油活動の再開は、国民は冷ややかに見ているのだ。

 
 
posted by mayoibsi at 05:23| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

イージス艦事故と防衛スキャンダル考

 イージス艦の衝突事故で、様々な問題が湧き出ている海上自衛隊は、行方不明の被害者もいまだ見つからないのに、海上自衛隊高官は自己保身に躍起で、発表される情報の信憑性さえマスコミは疑っての報道では何ともならない。

 海上保安庁さえ、海上自衛隊を疑っての夜中の大人数での「あたか」捜索だというがもっぱらの噂だが、その信憑性も定かではない。

 しかし、大臣さえ簡単に騙そうとする情報操作では、
 発表される情報への疑いは仕方ないだろう。

 防衛省のスキャンダルは守屋前事務次官の逮捕などでまく引きされたわけではなく、他のいくつかの問題も含めてまだまだ続いているのである。そんな防衛スカヤンダルの一つが旧防衛施設庁の問題であるが、多くが時効となっているらしい。

 そんな旧防衛施設庁スキャンダルの一つでの逮捕のニュースだ。

 よりによってそんな時期にと思っている防衛省関係者もいるだろうし、
 イージス艦の事故の陰に隠れるから最適な時期だと思う関係者もいると、思われる贈収賄事件で逮捕かのニュースだ。

 北海道勤務時に入札予定価格を業者に漏らし、現金を受け取ったのは防衛省沖縄防衛局の技官である。収賄容疑で、北海道美幌町の建設会社社長贈賄容疑で逮捕する方針だと言う。

 何とも情けない防衛省の闇の一角だが、旧防衛施設庁の問題は時効の壁の向こうに消えることになっても、防衛省スキャンダルは氷山の一角が崩れたに過ぎないと仰る評論家もいて、一体どうなっているかと驚くばかりである。

 イージス艦の値段は1400億円だと言う。
 400キロの四方がカバーし、
 一度の250の対象物を識別し、
 100を一斉に攻撃できる能力を持つ、
 ある意味ではその名の通り、
 神の楯とも思える、
 軍事情報通信技術の総結集とも思える「イージス」が、
 自国の漁船団に突っ込むのだから話にもならない。

 技術云々の問題ではない。
 まだ、槍で飛行機に向かった昔の無謀さの方が理解できる感じだ。

 「漁船がテロリストだったらと思ったら、、」と、
 心配していた大臣様がいたが、
 テロリストならまだしも、
 自国の漁船を真っ二つに切り裂くなどとんでもない。
 
 ある福士介護関係者は、あの船一隻の代金をこっちに回して欲しいと、切実な声で言う。あの船があっても千葉の漁船にぶつけて漁師の親子を殺すだけだが、こっちに回したら何万の、何十万人の老人や福士を必要とする人が助かるかと言う。

 なるほどと思える、単純な計算が成り立つ話で切実な現場からの声である。
 
 もんだいが、防衛などの特殊なもので、
 理解し難いことも多いと思うが、
 国民の単純な思いは国民を守ってくださいとは言わないが、
 どうか殺さないでくださいだ。
  
posted by mayoibsi at 16:05| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

菅民主党代表代行と東国原宮崎県知事

注目を集めた道路特定財源のためガソリンの暫定税率維持など道路問題をめぐり、民主党菅直人代表代行と宮崎県東国原英夫知事の一騎打ちと言ってもいい討論会が都内のホテル、予定通り開かれた。

 注目を集めたのは時の人、
 東国原宮崎県知事であったが、
 格の違いを見せて余裕の菅さんは、
 東国原知事の口角砲の発言を逆手にとって、
 自分の方に引き寄せた。

 あわてた東国原知事は菅さんとの、
 認識の違いを主張した。
 マスコミも平行線を強調するが、
 そうではなかった。

 この論争は菅民主党代表代行のペースであった。


 菅さんの申し入れで実現した討論会だという。
 民主党の準備の不手際で東国原知事は、
 最初から怒り気味であった。

 予備的にといえば失礼だが、
 予備的に全国知事会長の福岡県知事と、
 元北海道ニセコ町長の民主党衆院議員が参加した。

 菅氏さんは宮崎県の道路整備の遅れを実感してみせ、
「道路特定財源は国交省と道路族が力によって配分していて公平公正なルールがない。地方の道路の必要性は感じている。透明性を持って決めるルールを一緒になって考えたい」と煙に巻いたが、
 東国原宮崎県知事は、
「宮崎は高速道路の空白地帯である。県外の企業に来て頂こうとしても交通のインフラが問題になる。交通基盤の整備を平等にやってほしい。地方間競争はそこからだ」と訴え、

 それが管さんの公平公正のルールにつながる結果になった。

 そのほかに特に目新しいものは無いが、
 ガソリン代の値下げと、
 必要な道路建設の両立が国民の願いである。

 民主党の主張は小泉内閣の主張を思いださせる。
 東国原知事の高速道路建設の訴えは、
 他の知事とは多少は違う。

 揮発油税を払い続けた宮崎県民に、
 道路の恩恵を平等に与えよが主張である。

 
どうなるかは決まっている感じがしないではないが、
 意外と頑張っている民主党のイメージもありそうだ。

 道路建設の是非だと、誰でも是であるし、
 田舎に住んでいるとそれは切実だ。

 道路の恩恵とガソリン代は両立して来た。
 どうなるか決まっている感じでも何か期待しないわけにはいかない一般国民は、何を期待していいか分からない。

 道路建設かガソリンの安値かだ。

 そして、道路特定財源がいいのか、
 一般財源化がいいのか、
 国民は判断に迷う。
 
posted by mayoibsi at 18:29| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

左翼と右翼と公安警察

  
 警視庁公安部と神奈川県警が家宅捜索した革マル派のアジトとみられるマンションから、警察官の顔写真や、警察庁と警視庁の人事異動情報などが押収された。

 警視庁公安部の18日発表であるが、革マル派とか非公然アジトとか言葉が現在も生きている事が驚きである。

 省昇格前の防衛庁職員宿舎や、渋谷池袋など繁華街の防犯カメラの設置場所などをまとめた書類も押収されたという。警視庁の捜査員約100人の顔写真も押収されたらしい。


 現在も革マル派や他の左翼系活動家が活躍しているとは信じ難いが、つい何日か前の グランドプリンスホテル新高輪の日教組による教育研究全国集会の会場使用を拒否した問題で物議を醸したことを考えると、左翼系活動家たちの存在も否定できない。プリンスホテルは右翼に屈しての日教組への拒否であった。


 プリンス・ホテルの日教組集会会場拒否問題は、右翼だ左翼だの問題ではなく、現在のプリスホテルの存在意義と関わる問題で、右翼の圧力とか左翼のへの抵抗とかの問題ではない。


 多様性のある社会で色々な思想や意見があってこそ世の中は面白いが、自分達の思想の為にほかの人々を間違いだと決めつけ、従わないものは暴力装置で従わすのはなんともならない。そんな暴力装置に迎合するのは処世術としてはいいかも知れないが、公共性のあるビジネスでは、時にはそんな暴力承知と公然と向き合って、ビジネスの意義を主張することも必要な気がする。極端に言うと客を守れないホテルは、ホテルとは呼べない単なる宿泊施設である。


 革マル派のアジトへの家宅捜索のニュースはとんでもない方へと進むが、公安警察の活躍は一般市民の知らないところで続いているわけで、いまだに過激派などの活動が続いているのも信じ難いことだが、それは紛れも無い事実であり、スパイ天国日本での公安の活躍は、日本を守っているのだろうと、無理に思ったりするが、日教組は左翼だろうか、日教組を目の敵とする右翼は、何右翼だろうかと、又可笑しな方へと進む、公安のニュースだ。


 日教組と右翼は互いの存在理由を確かめあう存在であり、ハブとマングース的な関係であるという評論家がいる。不倶戴天と見えて、決してそうではなく、互いの存在の為には必要な存在と皮肉るわけであるが、果たしてどうか。日教組も勝手の日教組ではなく力のどないし、右翼は勝手の右翼と違ってビジネス右翼であると、評論家先生は言うが、なるほどとなっとくする。


 その日教組と同じ分類になるかと思われる革マル派などの言葉は近年すっかり聞く事はなくなったが、ある種の懐かしささえ覚える。

 
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2008年02月18日

新独立国コソボ誕生



世界に新しい国が誕生した。
 旧ソ連の崩壊から旧ユーゴスラビアの分裂で、
 多くの国の誕生を見てきたが、その最終段階とも思える、
 独立国家の誕生だ。

 コソボがセルビアからの独立を宣言した。

 新独立国家コソボの国民は悲願達成で歓喜に震えただろう。
 火薬庫と呼ばれ、
 あまりにも多くの犠牲者と、
 長い間の苦難が報われた。
 そんな思いの独立宣言であった。

 セルビア人にとってコソボは「神聖な土地」であり、
 簡単に独立を認めるわけにはいかいから、
 国際司法裁判所に独立無効を訴える考えのとの報道だ。

 旧ユーゴスラビアは、
 スロベニア、
 クロアチア、
 セルビア、
 ボスニア・ヘルチェゴビナ、
 モンテネグロ、マケドニア、
 コソボの七つの国に分裂したことになる。

 将来、例えば22世紀になって又連合国家誕生となるかもなど途方もないことを考え、祝賀パレードオープンカーの少女にジャンヌ・ダルクが重なった。重なる映像は映画のジャンヌ・ダルクである。そして、現在の「ジャンヌ・ダルク」か、「コソボのジャン・ヌ・ダルク」かと呟きながら、テレビの映像に見入っていた。

 因みに、コソボは岐阜県に近い面積だと言う。
posted by mayoibsi at 13:46| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

W Wiiでリハビリ

  ゲームをしながらリハビリーは、
 理想的なリハビリであり、
 又ゲーム機販売年齢拡大にも、
 大きな効果となるという、
 結構なニュースCNNニュースだ。
 ゲーム機は任天堂Wiiである。以前にやりする偽て肩を壊したとかのニュースもあったが、それはあくまでやりすぎた性であり、リハビリに役立つをは凄いものだ。  脳卒中の後遺症、骨折やそのほかの患者の回復を図るリハビリに、任天堂の家庭用ゲーム機Wiiを導入する動きが、米国内の病院などで目立っているという。Wiiによるゲームで、単調なリハビリへの意欲向上の効果を挙げているようだ。 患者はコントローラーを操作して、画面上でのテニスボクシングに熱中するうち、リハビリになる運動をしていると言うわけである。ゲームに夢中になるから、リハビリのつらさを感じなくなったという患者多くなったと言う。特に負けず嫌いの人は体の痛さよりも負ける悔しさが強くなり夢中になる。苦痛から意識が離れゲームに夢中なるから効果的というわけである。言われてみればそうだろう理解できる。 Wiiはイラクなどの戦争の負傷兵のリハビリにも活躍しているらしい。負傷兵は若者が多く、普段からゲームに夢中になるから効果はてきめんというわけである。戦場で傷ついた若者たちは、、Wiiリハビリに抵抗はないどころか、楽しんでいるのだろう。楽しみながらのリハビリーは、回復も早いと思う。日本でも直ぐにWii導入のリハビリが始まるだろうし、もう始まっているかもしれない。  
posted by mayoibsi at 04:58| 東京 ????| 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

アカデミー賞

  リリー・フランキーのロングセラー小説東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」が映画化され、そして、日本アカデミー賞に輝いた。

 りりー・フランキーの名前を知った時は、
 何者かと驚いたが、
 現在も何者かはよく知らない。
 小説ベストセラーになったが、
 小説家ではない。

 そんな事は兎も角アカデミー賞であるが、
 
個人的には仲間由紀恵を応援していた。
 
 映画関係者が舞台並ぶ。オダギリジョーの顔は奇抜な隈取で、樹木希林は浮ついていると言うか酔っ払っている風だ。心配顔の娘は胸に手を組み母親を見詰める。樹木に名指しされインタビューを受ける関係者は人前に立っての言動に不慣れで、マイクと突きつけられ対処にあたふたしている。一人毅然として何時のは松たか子で、最後にやったと両拳で気合と入れた。笑って時の過ぎるのを待っているのは小林馨さんだ。

 松岡錠司監督はオダギリジョーが出演を躊躇っていたが、小説に感動していた母親が「是非出演しろ」と言ってくれたおかげですと、オダギリジョー出演のエピソードから話し始めた。

 「中途半端で、いつも受け身でじれったい男をもくろみ通りに演じてくれた」とオダギリジョーを誉め、樹木は「原作のオカンと互角にわたり合い、役を背負って立つという姿勢を感じた」と最大級の賞賛だった。若い時代のオカン役は樹木の実の娘内田也哉子だった。親子で一人の人生を演じるわけで、親子でも別の人格であるから、完全に一致とはいかないとは思うし、父親の豪快さと母親の奔放さのDNAを受け継ぐ娘は、親とは対照的なお淑やかさを持つ感じさえする。母親の手の内での演技は、逆に難しいのかもしれないと、同情もするが、やはり母親がいるのは心強いには違いない。色々な意味での親子の葛藤も監督の目論見の中にあったのだろう。

 そして、最後にはもう一度、
 「アカデミー賞が貰えたのオダギリジョーお母さんのおかげです」と締めくくった。

 テレビを見て大雑把な受賞風景である。
 女優の気品を感じるのはそんな時である。
 そして何時も感じるのは、
 簡単に平凡に表現すると、
 普通ではない女優の独特の華である。
 宮沢りえも、仲間由紀恵も存在感がある。

 主演男優賞の吉岡秀隆の驚くは本物のような気がするし、
 現在オファー待ちと言う吉岡の営業的な言葉は、
 何年か前の宮元の宮本信子も言っていたと、
 可笑しなことを思い出した。

 吉岡は前年に続き「ALWAYS 続・三丁目の夕日」での受賞であり、
 同じ作品で同じ主演男優賞は、信じられない思いだったのだ。

 主演女優は樹木希林だが、
 助演女優賞がお似合いの樹木は、
 どこか白けているようだったが、
 最後に亡くなった市川昆監督の、
 映画への情熱を、
 これから映画作りをする人へのへメッセージとして。
posted by mayoibsi at 17:15| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オバマ氏と小浜市

 アメリカ大統領選挙の民主党候補指名争いはバラク・オバマ候補が風に乗った感じだが、ヒラリークリントン候補も巻き返しに必死で、まだまだ決着ははつかないが、日本からオバマ候補への強力な応援団だ。  

 日本では強烈なりオバマ応援団が名乗りを上げているのは、その名もオバマ市で、同名のよしみでの応援団である。その応援はオバマ旋風に乗り小浜市を世界的に宣伝する魂胆であるが、なるほどオバマ市かと感心する。まさかオバマ市をカタカナ表記に市名変更とはならないだろうから音のよしみである
  「オバマ市」と「オバマ氏」と、 しまでの発音が同じとは見事な発見で、 応援団をアメリカに送り込むぐらいの意気込みも、 欲しいような気がする。  小浜市民の勝手連がインターネットで紹介され、 そして、ついに、海外メディアの取材もあるという。  そこまできたら応援団の結成で現地へ赴いての応援と考えるが、 そこまでは大げさなことをすることなく、 オバマ氏にオバマ市から特産の必勝ダルマを贈るようだ。  オバマ市のオバマ氏を応援する勝手連はその名も、 「オバマ候補を勝手に応援する会」で、 観光業者ら16人がスーパーチューズデー直前に結成した。  そして応援活動の第一弾として、 地元のホテルにオバマ氏の似顔絵や「頑張れOBAMA」の、 ポスターを張り出し応援した。  応援ホームページを開設や、「オバマまんじゅう」の販売も企画中だと言う。  「オバマまんじゅう」は、  オバマ候補が食べた方がいいのか、 ヒラリー候補が食べた方がいいのかと、 余計なことを考える野次馬は、 両方に食べて欲しいと思う。
 オバマ氏の誕生日(8月4日)は、特産の「若狭の塗り箸」にちなんだ「箸の日」だと言う。小浜市は、転ばないとして受験生に人気の「漆ダルマ」もオバマ氏に送るようだが、野次馬的な視点から言うと、市長を先頭した大応援団がアメリカに乗り込むことを望むのである。

 さて、
 巻き返しに必死で、
 選挙戦術転換のヒラリー・クリントン候補は、
 ニューメキシコ州で勝利し踏みとどまった。
 
 微差での勝利でもヒラリーさんにとっては大きな勝利に違いない。
  
posted by mayoibsi at 10:42| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

偽ものと断ってブランド商品販売

面白いニュースに違いないが、
 偽物だと断ってブランド品を売っても、
 罪になるのは当然で、
 偽のエルメスだと断って販売を続けて逮捕されたのは、
 有名なアマチュア棋士だと言う。

 アマチャー棋士と言われて、
 直ぐに分かる人は、
 将棋に興味のある人に限られるだろう。


 有名なアマチャー棋士のグループ3人が、
 一応偽物と断っての販売で、
 買った人には迷惑をかけない良心を示して、
 15,000万円を売り上げていた。


 3人が利用したのは、
 Yahoo!オークションであった。

 「こちらはエルメス社の商品ではありません」と、 
 断ってから偽のエルメスの商品を販売した。

 偽ものと分かっても13,400人余りの人が買っていたわけで、インターネットで堂々と偽物だと宣言するれば捕まるのも当然のような気もしないではないが、同道との販売は行為ももたれたかもしれない。

 

警察は1000点を超えるバッグが押収した。

勿論偽もであるが、

偽ものを承知で買う気持ちは理解できない。

 値段が極端に安ければ理解できるが、
 1割とか2割程度の安さで買うのだから、
 自分で使う分には問題に無いのかもしれない。 


 インターネット・オークションは色々問題があったが、人気は衰える気配も無く、次第に盛んになっていくようだ。参加したいと思いながら、いまだに参加してないが、挑戦してみようと思う。勿論偽物と言われれば買う気もなくなると思うが、何かいいものを買いたいものだ。

 
posted by mayoibsi at 20:59| 東京 ????| 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

両手首切断の猟奇事件

一体全体どうなったかこの世の中はと、嘆きたくなる事件で、両手首切断の謎の多い事件であった。


 その事件は東京足立区で起きた。通りに面した住宅兼工場のシャッターは降りていた。シャッターの隙間から血が流れているのを通行人が見つけて警察に通報した。駆けつけた警察官はシャッターを開け中に入った。壮絶が惨劇の展開されたであろう現場を見た警察官は我が目を疑った。

 勿論想像であるが、警察官は我が目を疑ったに違いない。何が起きても驚かない、精神的鍛錬をしている警察官でも驚愕のあまりに一瞬立ち尽くしただろうと思われる情景であった。


 男女3人が死亡していた。工場の社長であり一家の主人が妻を母親を三つ連れに死んでいた。三人の死体を前にして両手首を切断され、血が滴り落ちる腕の次男が立っていた。そんな光景ではなかったか。

三人死亡の惨劇に、
 さらにその惨劇を際立たせるのは、
 猟奇的とも云える次男の両手首切断である。


 遺書めいた文書が発見され、
 明らかに無理心中と思われるが、
 次男の両手首切断は不可解さが漂う。


 当然警視庁は、死亡した父親が無理心中を図ったとみているわけだが、両手首の切断に対するコメントなどは聞こえてこない。


 近所の人の話は概ね、まじめな人であったと言う。
 日本人はよっぽどの事が無い限り、死者に鞭打つ事は言わない。事件が起きた時は隣近所の人たちのコメントは当てにはならないが、この事件に関する限り生真面目な人に間違い無さそうだ。


 遺書めいた文書には、
 
「母親だけを連れて行くつもりだったのに」と書かれていた。
 
 その文言から老いた母親の病が想像されるが、又同時に経営などの行き詰まりで死の選択しかないとの思い込みの抜き差しなら無い現実で、老いた母親だけは連れて行くつもりだったと言うのだろうと推測する。しかし、次男の両手切断は説明できない。


 社長である一家の主人以外の3人は頭に刃物を振り下ろしたような傷があり、主人の首には刃物で切り付けた跡があった。三人はナタで殺すつもりだった。二人は死んで、次男は気を失ったのだろうと思われるが、両手首切断は何の為か分からない。次男は生きていた。生きているのと、両手首切断の関連性も分からない。


 主人は自ら首を切って死んだ。
 ナタが凶器で、それ以外には凶器と思われるものは無かった。


 ナタによる身内の殺害事件が続いている。
 原始的とも思えるし、
 最も残虐性も感じられる、
 ナタによる殺人事件の意味はと考えるが、
 その原始的残虐性に秘められたメッセージは、
 私達の日常にあるのかもしれないと、
 不可解なな思いにもなる。

 

「おやじにやられた」と言う次男は、
 その修羅の現場を一部始終見ていたのだろうか。
 親父を止めようとして、両腕を切断されたのだろうか。
 後頭部には殴られた陥没があり、
 両手首切断の前に気を失った可能性もある。
 高校一年の少年の心を思うと、
 あまりにも痛ましく、
 あまりにも悲しい事件である。

  
posted by mayoibsi at 19:36| 東京 ?J| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

とも時津風親方の言い訳

 大相撲時津風部屋の若い力士の変死事件で、
 傷害致死容疑で逮捕された元時津風親方が、
 「若い衆が勝手にやった」と言っているという。
  「勝手にやった」にしろ、 師匠である自分が酒を飲みながら見ていたのであり、 「勝手にやった」若い衆のリンチより先に、 ビール瓶で10回以上殴ったとも、 自供している不思議さは、

 往生際の悪さ以外には考えられない。

  死に至ったと思われるリンチ紛いの暴行を、 「若い衆が勝手にやった」といいながら、 柱に縛りつけるように命令したと言っている。  若い衆である兄弟子たちは、 「親方は絶対的な存在で、逆らうことはできなかった」と言い、 これまた、言い逃れのいい訳である。   元時津風親方これまでは、 「ビール瓶でコツンと程度、頭を1回殴っただけで、相手がよけたから額が瓶の角に当たり血が出た」と言っていたが、逮捕後の取り調べで、「10回ほど殴った」に変わった。しかも、殴った理由が「相撲を続けるのが曖昧だった」とかだ。  相撲を続けなければ一般人であり、 相撲を続ければ大事な弟子である。 その、少年への相撲を続ける意思の強要が暴力であった。  大相撲の伝統と文化を主張し、 元親方や兄弟子の暴力を否定する関係者は多いが、 相撲を続ける意思とか、 将来の選択を強要することなど出来ないはずだ。 相撲を辞めるのも、続けるのも少年の自由であり、 可愛がりとか稽古とかの段階でもない。 しかも、ビール瓶で殴ったことに関しては、 事件発覚後兄弟子らに、 「ビール瓶で殴ったのは1回だけにしておくように」などと、 口裏合わせをしていたと言う。  若い力士が死に至った暴力を伝統とか文化とかで庇う関係者もいる。そして、相撲協会もそれ程問題にもしなかった。   兄弟子たちは「親方の命令が無かったから、
 リンチをやめる事が出来なかった」と、
 奇妙な言い訳もしていると言う。
  朝青龍復活で、異様とも思える盛り上がりの正月場所の後で、盛り上がりに冷や水をかける如き問題は続いているわけである。朝青龍問題もその根元の部分はあやふやのまま蓋をされるのだろう。  両横綱朝青龍と白鳳のインタビューが土曜日のフジテレビ「すぽると」であった。二人のインタビューは、横綱の自覚と責任感を感じさせ、風格や品かも感じさせるものだった。今までの朝青龍へのイメージが消え、白鳳共々見事な若者と思えた。彼らの言葉を聞いていると、なるほど日本人力士が強くなれない原因が分かったような気もしたが、それと同時に素の上に君臨する日本相撲協会の情けなさや、元朝潮の高砂親方の言動の情けなさをいやでも感じる。  結局朝青龍問題も、相撲協会の問題であったし、高砂親方の問題であり、時津風もと親方の言動と同じものであった。    
posted by mayoibsi at 09:55| 東京 ????| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

燃費が良くなるクスリ

 古紙配合率偽装のいわゆるエコ偽装のニュースがおさまりかけたと思ったら、新たなエコ偽装的なニュースである。環境も問題も、食品も偽装では、何を信じればいいのと、嘆きの声がこだましてくるかのようだ。

 ガソリン代高値が続き、国もガソリン代には無頓着とあっては、燃費のいいものを求めるのは人情である。そんななかでも「燃費向上の特効薬」は誰でも欲しくなり、いやでも触手が動く。


 「燃費向上の特効薬」
 そんな夢のような商品があった。
 しかし、その効果に疑問があるとかで、
 公正取引委員会は表示中止を勧告した。

 環境に優しいとか、
 リサイクル原料使用とか、再生紙利用とか、いわゆるエコ偽装が問題になっている。
 再生紙問題などの表示偽装は、消費者にとってはありがたい良品質の商品であるから問題ない。品質がよくなっているのだから、消費者には喜ぶべき結果であり、お怒りは監督官庁だけであった。マスコミも一応は批判したが誰も被害をこうむることの無い偽装であった。消費者は目くじら立てることも無く、メーカーに同情さえした。

 しかし、食品偽装とか原材料の虚偽示などの食に関するものは、直接健康に関係するから問題だ。
 
 さて、燃費などの燃料に関するものはどうだろうか。
 先ず第一にエンジンに影響がないだろうかと言う疑問だが、
 そんな事はあるわけも無く、
 商品化するからには試験済みであり、
 問題などあるはずも無い。

 だとすると、燃費向上の効果が問題である。
 多くの商品メーカーは現在のところ沈黙しているようだが、
 何社かが異を唱えているが、
 検証は実に簡単のような気もする。

 もし偽物だったらエンジンへの影響も検証されなければ、
 今までに燃費向上のために特効薬を使ったユーザーは、
 二重の損害をこうむることになる。

 公取委から排除命令を受けたのは、自動車部品の製造販売や卸売りの19社もあるという。
 商品にはガソリンに混ぜたり、
 燃料タンクに取りつけるなど、
 9タイプがあったという。
 いやあるという。


  勿論、商品の歴史は新しく、
 エコの言葉がはやりだしてかだだと思うが、
 商品を信頼したユーザーは踏んだり蹴ったりであり、
 中国産も信用できないし、
 日本の品物も信用できなければどうなるのかと、
 叫びたくもなるだろう。

 公取委が各社の資料をもとに調べたところ、
 燃費向上を裏付けになる合理的な根拠を示すものは無かったという。

 そんな商品は勝手に販売していいのかの疑問も湧くが、
 せめて、
 効果は無くても害にならなければと思うのが、
 今まで使ったユ