「黙りなさい」のスペイン国王のコメントとも聞きたいところだ。
2007年12月03日
チャベス大統領の目論見は否決
「黙りなさい」のスペイン国王のコメントとも聞きたいところだ。
仮設住宅に住み災害を食った。
新潟県長岡市にある中越地震(04年10月)の仮設住宅に、入居資格のない渡辺斉(ひとし)・市復興管理監(54)が先月初めまで、約2年間住んでいたことが分かった。賃料も払っていなかった。復興管理監は、地震後に復興支援のために設けた特別職。渡辺氏は「資格がないことは知っていたが、被災者と仮設住宅で暮らすのが使命と思った」と釈明している。しかし、仮設住民からは「別荘代わりにしている」などの批判が相次いでいた。【根本太一】 mainiti
最初ニュースを見たときは今時珍しいお役人だと思った。ニュースになると、いかにも悪いことをしたような感じがするが、このニュースに限って、そんなこともないようだと思った。
「資格がないことは知っていたが、被災者と仮設住宅で暮らすのが使命と思った」の言葉は、被災者の側に立つ役所の職員としては見上げた心がけだと思う。
被災者の気持ちを知るために、
被災者と々苦痛を味わうための、
仮設住宅生活であったら、
賞賛すべきだ。
しかも、空き家に入っていたのだから責められることはないだろうと、
そんな思いだった。
仮設住宅は災害救助法に基づき、県が国の補助を受けて建設される。入居は自宅再建中か、他に住む場所の確保が難しい被災者らに限定される。もちろん家賃は無料だ。 しかし、新潟市の渡辺氏の自宅は被災を免れ、本来は入居できないはずだった
考えていくと矛盾が生じてくる。
もし、市や県から宿泊費と貰ってるならとんでもないことだし、
又、更に、市や県に宿泊費と請求していたなら腹切りものだろう。
他の被災者の方が、「別荘代わりにしている」というからには、それだけの理由があるのは当然で、他の入居者が苦しい思いをしているのにも関わらず、優雅な生活をしていたのだろう。仮設住宅での優雅な生活は予想も出来ないが、他の人たちが腹立たしい思いをするのだから、それなりの暮らしぶりと言うことになる。
最初ニュース見たときは立派な職員かと思ったが、
次第にそんな感覚が消えていく。
入居資格もないのに、
自分の都合だけでの入居で、
ある種の権力の横暴である。
そんな言葉は適切ではないが、
あえて言えば火事場泥棒である。
お役人だから、何の責任も問われることはないと思うが、「復興管理官』だからすごい。もちろんまだ真相は明確ではないが、本人も、市も謝罪している格好のようだから、賞賛に値すると思った人間の私はが哀れで馬鹿である。
しかも、次の被災地も仮設住宅に移ったというのが、又凄いし、もし賞賛に値する被災者と同じ苦渋を味わうためなら、更に賞賛が増すわけであり、その逆なら更にその罪は増し、腹切りモノはさらに、重くなるわけであるが、果たして真相はどこにあるのだろう。

