<font color="#FF0000">福島県庁に爆破予告の脅迫状を送りつけたとして、福島署は1日、同県教委総務企画グループ主査の佐藤典昭容疑者(45)(福島県伊達市諏訪野)を脅迫の疑いで逮捕した。
調べによると、佐藤容疑者は10月24日午後10時ごろ、佐藤雄平・福島県知事あてに、「県庁を10月25、26日に爆破する」などと書いた文書1枚を、県秘書グループのファクスに送った疑い。
文書は、2009年に開催予定のFIS(国際スキー連盟)フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会などの経費で無駄遣いが多いと批判し、佐藤知事や野地陽一・県教育長の責任について指摘していた。佐藤容疑者は容疑を認めているといい、同署で動機を追及している。Yomiuri</font>
これは凄い事件だ。教育委員総務企画グループ主査がどれくらいの地位かは知らないが、かなりの地位だと思う。その人の県庁爆破予告である。
法務大臣が世界最大のテロ組織アルカイダのメンバーの友達の友達ということと同じくらいに凄いことかもしれない。
現職の教育委員幹部が、
県庁舎への爆破予告である。
現実に爆破が行われなかったから、
現職の法務大臣へ予告と警告が真実で、
200人以上犠牲者もでたから、
こっちの方が凄いと言うことになるが、
県庁舎予告は元々単純な脅しであった。
無駄遣いへの並々ならぬ怒りは、県民を代表しての怒りであり、方法を誤った以外は、県民の支持も得られる。それを機会に無駄の実相が曝け出されたら、彼の犯罪も意味のあるものになるだろう。
フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会などの経費の無駄遣いの多さに憤慨して、知事や県教育長の責任について指摘していたと言う。指摘するだけでも勇気のいる事だし、彼は正義感に溢れ勇気のある教育員だった。たが単純なだけだった。単純な正義感での指摘は抹殺される。正義はいつでも抹殺される運命にある。正義が正義としての命を得るには、支援組織やマスコミなどの背景の力が必要だ。一人で頑張ろうとすれば抹殺されるし、仲間内での怒りの吐露は自らの道を閉ざすことになる。仲間集めはも同様に抹殺される。
諦めるしかないようなだが、
現在は告発なども多いようだ。
しかし、マスコミも権力との敵対は回避する方が多く、
正義は孤独でいつでも孤独である。
やがて、宙に浮き、終いには抹殺されるのだ。
堂々巡りの正義の抹殺論であるが、
ある程度の資料をそろえての、
告発しか道はないようだ。
それにしても、
現職の教育員幹部の脅迫である。
滾るような怒りが考えられる。
時代は進み社会は進歩し人間は進化しても、
社会構造は変わらないようだ。
社会の上層部は無駄な金を使い続け、
下層部はおにぎりが食いたいと死んでいく。
特にスポーツイベントには目に、
見えない無駄などは多いかもしれないと、
無責任な野次馬は単純に考えるが、
他の方法で告発すればと思うのは当然だ。
脅しは犯罪ですと言ったところで、
とりあえずの方法は脅ししかなかったのだ。
彼の怒りを代弁しろとはいわないまでも、
そのまま終わると福島県民は、
情けない思いがするだろう。
posted by mayoibsi at 16:53| 東京

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