2007年11月30日

広島母親と娘2人殺害事件

 死刑の求刑から一転して勝ち得た無罪は、被告人にとっては、
 地獄から天国への階段を一気に駆け上がった思いだろう。
 判決は裁判長から怒りの言葉が付け加えられるほどで、
 素人目にも、死刑判決が正当のような事件に対する裁判であった。


 裁判所を出る限りなくクロに近い犯人と思しき男に飄々とした感じであった。 記者の一人が、あなたは本当に無罪ですかと怒りを含んだ言葉を投げつけた。限りなくクロに近い男は表情さえ変えなかった。果たして男は母親と2人の娘を殺した殺人犯だろうかと誰もが問いたい事件であり裁判であった。検察側は当然控訴したが、長い裁判の判決が出るまでには事件は風化し証拠も消えていく。限りなくクロに近い男が再び死刑判決におびえることは無い。司法法制でが厳格に守られた裁判は、司法への疑問も生み出す裁判だった。限りなくクロに近い男は再びの人生への夢を抱いて裁判所を後にした。


 検察の死刑求刑は自信の求刑であり、ひっくり返るわけの無い求刑だと思っている。せめて無期懲役などへの減刑が妥当だというのが慣例だという。しかし、1978年以降、死刑の求刑がひっくり返され、無罪になったのは3例目だという。

 事件は広島県広島市で起きた母親と娘2人殺害事件である。保険金目的で放火し、母親と自分の娘2人を殺害したと、殺人、放火、詐欺など複数の容疑で男は起訴された。検察側の求刑は当然極刑であった。
 判決は無罪だった。

 この特殊な裁判で、裁判長は、
 「被告が現場にいた証拠はない。自白には不自然な変遷があり、信用性がない」として無罪を言い渡したが、 「非常に疑わしい点があり、シロではなく灰色かもと思うが、クロと断言はできなかった。無罪とするのは冤罪を防ぐための、「疑わしきは被告人の利益に」の、「原則を厳格に適用したためだ」と異例の言葉を付け加えたという。

 
 「極刑を覚悟して自白した」したのは別件の詐欺事件での取調べ中だったという。
 しかし、公判では覚悟の極刑を翻し無罪を勝ち取る覚悟で否認した。

 そのために、自白調書の任意性と信用性が法廷での争点になった。
 法廷での罪状否認はよく小説ドラマである法廷戦術であるが、
 しかし、この裁判は特殊すぎるような気がする。

 判決に対して、裁判長が裁判の限界を嘆くような怒りの付言は、
 どう判断すべきかは分からないが、
 付言などないほうが捜査当局への戒めにもなったのではと思った。

 裁判長に「シロではなく灰色かもと思うが、クロと断言はできなかった」と、
 怒りの発言させた裁判は、
 一般の人間は明らかに死刑にすべき犯人だと断定している。 

 社会的な裁判では死刑と言うことだろう。

 「疑わしきは罰せず」の原則が守られた。
 果たして、、、と疑問も残る裁判のニュースであるが、
 似たような事件「祖母と孫の2人を殺害」事件が香川県で起きた。

 共通性は幼い子供2人と祖母が殺されたということだが、
 何と無く同じような感じがしてならない。

 祖母と孫の愛は真実の愛である。
 どんな原則も祖母と孫を同時に殺す罪の前には、
 存在しえないような、そんな気のする裁判と事件である。
 
 

posted by mayoibsi at 16:10| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオ・ハザード


posted by mayoibsi at 06:12| 東京 ????| 詩のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィリピンでクーデター未遂

  フィリピンの首都マニラ29日クーデター未遂とも思えるホテル立て篭もり事件が発生した。

 
 上院議員で元空軍大尉の率いる集団がアロヨ大統領の退陣を要求しての立て篭もった。それに対して、政府軍側は特殊部隊を投入し、威嚇発砲や催涙ガスなどを使う騒ぎとなりなったが、フィリッピンではクーデター騒ぎはよくあることで、一般市民は動揺も無く、事態のゆくえを見守っている感じだった。 

 テレビの速報を見るとそんな感じだった。
 テレビ中継中にも発砲が断続的にあり、 
 発砲音の映像は臨場感があり、
 
 今にも銃撃戦が始まる緊張感を引き込まれた。
  
 そして、かっての湾岸戦争の中継映像を思い出した。
 


 しかし、発砲は断続的であり、
 銃撃戦にもならないし、
 警察官の夥しい数や、
 さらに戦車などの動きも活発になってくると、
 クーデターまで発展することは無さそうだと判断した。

 
 ちょとだけ詳しく書くと、  

 元フィリピン空軍の幹部で上院議員のトリリャネスさんが元の部下ら数十人と共に、ホテルの部屋に立て篭もった。政府側はいち早く特殊部隊を投入しホテルを包囲した。そして、投降の期限が切れた、午後
4時過ぎから軍が威嚇発砲が始まったのだ。

 ホテルのある場所はマニラ南東部のビジネス街で、ホテル「ザ・ペニンシュラ・マニラ」には日本人の
16人が宿泊していたが、全員の無事が大使館によって確認された。

 
 事件の首謀者の上院議員でもある、
 アントニオ・トリリヤネス元大尉は、
 なんと、反乱罪で拘束され公判中だったが、
 裁判所を護衛の兵士とともに抜け出し、
 兵士30人と街中をパレードした後に、
 ホテルに立て篭もった。 

 反アロヨ勢力を率いる若手将校グループのリーダーとして国民の人気が高い元大尉は今年
5月の上院議員選に拘置所から立候補し当選したのだ。元大尉とともに立て篭もった広報官的立場のリム准将は、ホテル内で記者団にアロヨ政権の不正・腐敗を糾弾するメッセージを読み上げたが、一般市民は冷ややかであり、軍も冷ややかだったようだ。
 

 
 時間の経過と共に立て篭もりの上院議員たちは孤立していった。軍の同調者も無く、単なる犯罪者集団でしかなくなっては、国もどんな対応も可能になった。立て篭もり集団は投降するしかない雰囲気が漂い始めた。  抵抗すれば全員射殺もあるかもと思った。

 しかし、フィリッピンは世界有数のキリスト教国家である。全員者射殺などは無いと確信したが、何度もクーデター未遂を経験しアロヨ大統領の強硬姿勢が目立っているだけに予断も許されないと思ったりもした。

 
 軍の突入が始まると、
 催涙ガス弾の発射音が聞こえたと言うが、 
 さしたる混乱もなく
全員が投降した。 
 さしたる混乱もなくというのは、 
 負傷者がなかったようだの、
 報道から判断しての表現だ。  

 フィリピンでは05年、前年の大統領選でアロヨ大統領自身が選管幹部に票の不正操作を指示した疑いが浮上して閣僚からも批判の声が上がった。大統領はカトリック教会の支持で危機を乗り越えた。しかし、アロヨ政権への不満を持つ軍部のクーデター疑惑が何度も浮上していた。そして去年の2月にアロヨ大統領は非常事態を宣言した。クーデターを計画したとしてリム准将ら軍幹部が逮捕されたがついに実行ということになりかけたが、おそらく動くと思ったであろう軍は動かなかった。
 

 フィリッピンはよその国であるが、日本とは関係の深い国である。戦争前のとか戦後のとかの事情ではなく現在の人的交流において特別な国である。人的交流は適切な表現かどうかは別にして、友達にも近所にもフィリッピンの奥さんはいるのである。逆のケースは知らないが、フィリッピン妻は多いし、看護師や福祉関係にも多くのフリッピン女性が活躍している。又船員などはフィリッピン男性が多い。

 夜の街に見もフリッピン関係の店は多いときては、関係ない外国の話ではない。フリッピンは日本人がひとりでも気楽に行ける身近な国である。
   
posted by mayoibsi at 05:55| 東京 ????| 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

赤ちゃん置き去り

東京埼玉で、生後間もない女の赤ちゃんが置き去りにされていた。

 24日午前5時半ごろ、東京・練馬区の公園で、見つかった赤ちゃんは生後3カ月ほどで、紙おむつや下着などが入った紙袋がと「幸せにして下さい」のメモがあったという。

 埼玉県入間市でアパートの階段の下で、白いバスタオルと男性の長袖シャツにくるまった、へその緒がついた女の赤ちゃんが見つかった。

 もちろん二人の赤ちゃんに関係はないが、ともに女の子であり、なんとなく関係を考えてしまう事件でもある。こんな寒くなってからの赤ちゃん置き去りには、母親も最後の最後まで母性との葛藤は当然あっただろう。母親を責めるのは簡単だが、母親なお罪は社会の罪でもあると、赤ちゃんに社会が詫びるしかないようだ。子供を育てたことがないから、子育ての苦労を知っているなどとはいわないが、母親の苦労の一端が母親に育てられた人間だから分かるのは当然だ。

 熊本慈恵病院のこうのとりのゆりかごが思い出される事件である。
 東京近郊にもこうのとりのゆりかごがあったならと思うのは人情である。

 ワーキング・プアなどの言葉がまかり通るせちがない世の中で、ちゃんと仕事を持ち、ちゃんとした結婚をしていても、子供を育てられない夫婦がいるだろう。定職もなく結婚してない若い恋人たちが子供を生んで育てられないの珍しくもない。また恋に破れてもおなかに恋の思い出として残された子供を生むことになった女性が、育てられなくなる事も珍しくもない。そんな時赤ちゃんを抱いて若い母親は、どうしたらいいかわからない。

 あえて殺す事件も多く、
 また自分もともに死ぬこともあるだろう。

 そんなことを無くし、赤ちゃんの命を守る為にも、こうのとりのゆりかごは必要だと思う。 国の制度ではなくても、こうのとりのゆりかご的なものは絶対必要だと思う。

 幸いにも二人の赤ちゃんは助かったが、もし見つからなかったら小さな命は消えていくことになる。「紙おむつや下着などが入った紙袋が置かれ・・」のメモからは母親の叫びとも思える声が聞こえるようである。

 兎にも角にも赤ちゃんが無事でよかったと言うことだ。

慈恵病院のホームページを覗いてみる。

「・・・中世ヨーロッパでは、修道院の壁に扉が付いており、親が子供を育てられない場合、赤ちゃんをその扉の中に入れて、預けることができる仕組みになっており、修道院で赤ちゃんを育ててきた歴史があります。
現在、ドイツでは多くの赤ちゃんが捨てられ、多くの場合、寒いドイツでは遺体として発見されるそうです。2000年、ドイツのハンブルグの保育園で、親が育てられない赤ちゃんのために「ベビークラッペ」というものを設け、赤ちゃんを助ける活動を始めました。それが瞬く間にドイツ全土に広がり、現在ドイツ国内で70カ所以上にベビークラッペが設置され、年間40人程の赤ちゃんが助けられているそうです。・・・」

 何時の時代でも、人間の社会の人間のやることは罪深きことが大いに決まっていると、悟りきった人間のような感想を書いてみたいが、そんな事をすると更なる罪を重ねるようで、気も重くなってくる。

 
posted by mayoibsi at 16:45| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

海上自衛隊「ときわ」帰ってきた

 

  インド洋の給油活動が終了して海上自衛隊の補給艦「ときわ」が帰ってきた。無事に任務終了は一種の凱旋帰国ともいえるが、石破防衛大臣の出迎えはともかくとして、他の国会議員などの出迎えには違和感を感じる。任務終了への労わりの気持ちであるにせよ、自衛隊員の当然の任務であり、国会議員がこぞって出ぬかえる必要があるかどうかだ。平和な時代が長く続き、かって戦争さえ正当化する風潮の中で自衛隊の海外派遣も軍隊とせいの自衛隊ではなく、ボーイスカウトの海外派遣のような感覚だろう。国会議員が一艦船の出迎えに行く国は日本だけだろう。


 一つの救いは、「今も現場で各国海軍の仲間たちが活動している。正直言って後ろ髪を引かれるところだが、国の仕組みに従って任務を完遂したことについては、一つの区切りがついたと考えている」と派遣部隊指揮官の尾島義貴1佐の言葉だ。


 「国の仕組みに従って任務を完遂した、、、」当然であり、今は参議院になっているイラク派遣部隊の指揮官は、攻撃のためにわざと囮になって敵に先に攻撃させて反撃するつもりだったなどの発言を堂々とテレビでおこなっていた。それでも日本ではなんでもないのである。自衛隊はれっきとした軍隊であり、その指揮系統には絶対的なものが当然必要だし、軍事活動は法に従っているはずであり、それにそむくことは反逆であり、国に背くものである。現役に指揮官が方を無視し相手にわなをかけ攻撃を試みる。反逆以外のなにものでもないが、この国では何の問題もない。軍隊万歳的な風潮になってきたのかと疑いたくなる。


 海上自衛隊の補給艦「ときわ」は任務を果たしての帰国だ。任務を果たしたのであり国会議員の先生方が出迎えるのは変だ。そんな国会議員が以上はシビリアンコンロールなどは意味がない。安全といわれる場所で補給活動をした海上自衛隊は国の仕組みに従っての任務であり、自衛隊員は任務の完遂以外にはなにも考えなかったはずだ。その彼らを英雄に祭り上げる。それが戦争への第一歩だろう。当然のことをしたが英雄に祭り上げられるい。やがて、指揮官たちが軍神へと祭り上げられる。そんな構図が感じられる国会議員の補給艦「ときわ」出迎えである。


 せめてもの救いは指揮官が法制度に口出しすることなく、任務完遂としての区切りだといったことだ。陸上自衛隊イラク派遣部隊の指揮官のように法に背いて現場で攻撃手段を試みるような発言がなかったことでも、軍人の良識が示され安心できる思いである。

posted by mayoibsi at 04:50| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

釣った魚は食べるか

釣った魚は食べる、それが日本の常識だ。
もちろん食べない魚もあるが、
食べられる魚は食べるのが釣りの楽しみだ。

釣ったその場で食べるのがもっとも楽しみだ。
日本はオランダよりポーランドに近いのか。
オランダはどうして釣った魚を食べないのかと、
聞きたいし、ヨーロッパのほかの国々はどうだろう。

posted by mayoibsi at 04:50| 東京 ????| 詩のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性用立小便器

男女平等ということか、
女性の立ち小便の風景は想像つかないが、
そんな便器が出来ると便利に違いない。

野外用の携帯小便便器なども発売される可能性もある。
もちろん女子用である。

posted by mayoibsi at 04:22| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーストラリア総選挙と捕鯨船

  オーストラリアで政権交代の公算が大だという。
 野党の政権奪取が確実な総選挙が迫っているという。
 ハワード首相の保守連合の支持率が野党の支持率より低いという。

 オーストラリアの総選挙が日本の捕鯨に大きく関係するらしい。

 
 11年ぶりの政権奪取に燃える労働党は、世論調査での支持率も優勢で意気も上がり、日本の捕鯨への風当たりも強くなり、政権交代が実現した場合、日本政府に捕鯨中止を訴え、強硬措置すら辞さない構えのようだ。

 
 
  強硬措置とは日本の調査捕鯨船が南極海に向かったというニュースに対してだが、18日に下関と出港したという捕鯨船に対しての発言だ。「監視の必要があれば、軍を派遣して追跡する」との強硬姿勢は選挙用の発言でもあるかも知れないが、オーストラリアの捕鯨への姿勢は分かる。


 鯨の数は増え過ぎとの指摘などもあり、捕鯨に対する考えが変わってもよさそうだと、 鯨の町太地の近くに住み、鯨の肉が好きなものとしては思うのである。

 オーストラリアの次期政権確実な野党・労働党の「影の内閣」で、外相を務めるマクレラン氏の強行発言は調査船の出航直前だというが、18日に出向した捕鯨船の出向前にオーストラリアにはニュースが伝わっていたことになる。


 野党の議員の記者会見での発言だから、オーストラリアではマスコミ報道があったと思われる。また、記者団からの質問に答えたのでは推測する。



 それはオーストラリアの捕鯨禁止の姿勢の強さでもあるだろう。
 政権を左右することはないにしても、与党側も黙ってはいない。

 ダウナー外相が19日に、
 「この残酷な行為の再考を日本政府に求める」と、
 声明を出して応戦だ。

 
 野党側は政権とったら「軍の派遣もありえる」で、
 与党側は政権維持で「残酷な行為の再考を求める」と、 
 与野党の政権の行くへに関係なく日本の捕鯨への風当たりは同じで、与野党とも、選挙用の発言であっても、総選挙後の日本捕鯨への監視は国民との分かりやすい約束ということになる。


 どっちが政権にあっても、いち早く軍を派遣しての監視となり、
 日本政府への圧力となるだろう。



 マスコミでは鯨は増えすぎて多くの魚を食うから、魚が減っているとも言う。魚が減れば当然漁獲高が減り、値段は上がるわけで、鯨をなんとかしろが、普通の声になりそうだが、そうならないのは捕鯨禁止を主張する国の多さであり、その国々の国際社会での力関係もあるだろう。
 
  
 オーストラリアの総選挙へも影響する、
 捕鯨船出向のニュースは、
 日本のマスコミで知ることはなかったのも、
 不思議なことだ。

posted by mayoibsi at 04:08| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

高速道路強度偽装と福田内閣

  高速道路の強度まで偽装とあっては何を信じて良いのか分からないというよりまともなものは無いと思ってしまう国民である。一般のマンションホテルの等の民間の建造物なら諦めもつくが、高速道路の強度偽装はなんとも言い難い不信感を抱く。まさかまさかの連続で、国交省の高速道路計画が発表されたが、ガソリンの値段が跳ね上がりつつある中での違和感のある出来事である。ガソリン税収入の特定財源は道路建設以外にはつかわないと宣言している。


  高速道路の民営化はなんだったのかと言いたいが、どうも自民党は居直り気味である。必要な道路は作るのではなく、特定財源がある限り作り続けるといっているようなものだ。


 消費税の問題で自民党は真っ二つに割れ、高速道路の問題では完全に小泉改革を否定している。小泉改革に賛同した議員は当然肩身の狭い思いもするわけで、小泉チルドレン達は微妙な立場に立っている。


 民主党にとってはラッキーチャンスが続くわけだが、そのチャンス逃し続けているのが現状だし、自民党は民主党は目に入れてないかもしれない。

 公共工事を多くし、その中心である道路を作り、地方の土木業界を地方の土木業界に潤いを与え、民営化された郵政も半官半民で今まで変わらないサービスを維持し、赤字部分は国が面倒を見ると、民主党にとられた地方票はすぐに戻ってくる。すぐに、衆議院を解散しても自民党圧勝の自信が、福田さんの「私を問責できる人がいるんですか」発言のような気がする。


 高速道路も強度偽装は7000箇所以上の再検査と言う。かといって、現在高速道路に支障のあることはまったく無い。強度偽装があったにしても、尚、十分な強度があるとの結論になるだろうし、高速道路を走っている実感としても強度不足など考えられない。気になることは、阪神淡路大震災での横倒しの高速道路であるが、強度の意味が違うような気もする。あの光景は予想以上の大地震の特殊な出来事だろう。


 それにしても国交大臣は哀れである。国交省のスポークスマンの働きしかしていない。地方からの陳情は当選道路建設でありその他の公共施設の建設である。何十年前への逆戻りである。街にも村にも大きな建物が作られやがて捨て置かれることになるのか。


 必要だから高速道を作るのか、高速道路を作ってから必要性を探すのか、自民党は揺れているが、民主党は蚊帳の外で、国民の注目は小泉さんの動向である。

 突然振って沸いたような高速道路の強度偽装問題はきな臭い匂いが漂う政治駆け引きへと結びつきそうだ。
posted by mayoibsi at 08:49| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

ミシュランの三ツ星レストラン

 ミシュランのニュースが賑わっている。

 私には、ミシュランの名前はタイヤメーカーであり、
 いつかはミシュランのタイヤを思ったものだ。

 いまだにミシュランのタイヤを車に履かせた事はない。

 レストラン格付けのミシュランが、タイヤのミシュランの宣伝用のパンフレットからスタートしたと知って、何となく親しみを感じた。

 
フランス流の格付け方法で、
 日本料理を格付けするには、
 無理があるのでなどの講釈は、
 当然日本料理の重鎮や頑固な料理人が言っているだろう。

 例えば魯山人などの料理は、
 五感で味わう料理であり、
 合理主義的な判定法の、
 西洋的評価では無理があるだろうと、、、。

 
ミシュランの審査の基準となる、
 調査方法は各国共通だと言う。
 それは世界基準とか意識してことだろう。
 誰もが納得する世界基準があることで、
 世界的権威となるのだ。

 審査方法は、
 まず第一に、
 調査員が店を訪れ料理を食べる

 そして、味と質だけで評価を下す。

 第二に、
 掲載の可能性があると、
 調査員が身分を明かし写真撮影などを行う。
  最高位の三つ星は、「わざわざ訪れる価値がある卓越した料理」 次の二つ星は、「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」 最下位の一つ星は、「そのカテゴリーで特においしい料理を提供するレストラン」 ということらしい。 三つ星は世界に56店だけだ。

今回の日本版では最も卓越した料理と評価される、「三つ星」に8店選ばれ、この数でも世界最高だと言う。
日本の8店を加えミシュランガイドの三つ星レストランは世界中で68になった。 ミシュランの東京ガイドに掲載されたレストランは150軒で、世界で初めて、掲載されたレストランすべてに星がついたと言うことらしい。

posted by mayoibsi at 07:17| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

三人の女性アスリート

上田桃子 浅田真央 野口みずきは、昨日共に頂点に立った女性アスリートである。上田もも子が最年少の賞金女王で、浅田真央はフィギアースケート・フランス大会で優勝した。そして野口みずきは北京への切符を確実なものとし、暗いニュースが続いた故郷伊勢に明るいニュースを提供し、関係ない食品メーカーの不祥事続きに片身の思いの市民には朗報となった。と、ニュース調に書いても日本女性の凄さが際立って見えてくる。

momoko.jpg


 全英オープンの上田もも子は悲惨な結果だった。世界の壁の厚さを実感したに違いないが、その壁に跳ね返されることなく賞金女王に輝いた。しかも史上最年少の賞金女王である。対照的に全英オープンの主役級であった宮里藍はそれ以後鳴かず飛ばずで不調の一年を過ごした。ライバルは横峰さくらであったが、横峰もたいした精神力である。父親の軽やかな口のおかげで被害を蒙ったであろう横峰さくらは大きく成長し本物になった。女子ゴルフは新たな魅力が沸きあがりつつある。 


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 浅田真央は二連勝だ。日本勢のメダル独占予想できるほどに日本フィギアは黄金時代といえるが、そうでもなく、アメリカもロシアも選手層の厚さは凄くて、特にアメリカは若い選手の台頭が著しい。

カナダで勝つ為に封印したトリプルアクセル(3回転半)で転倒した。優勝するためには失敗は許されないと思ったが、そんなファンの思いはその後の浅田の演技が払拭した。「トリプルアクセルは失敗したけど、今季初めて試合でやることができたのでよかった」と語った浅田真央はまた一回り大きくなったような感じだ。アメリカ勢は麻田のライバルになるだろう。

 
 女子マラソンの人気は凄い。渋井と野口の一騎打ちムードーであったが二人の争いは難なく野口が勝ち、99年に山口衛里(天満屋)が出した2時間22分12秒の大会記録を8年ぶりに塗り替えての優勝だった。信じられないような気もするが、野口がフルマラソンを走るのは、日本記録をマークした05年ベルリン以来だと言う。

久々のフルマラソンでも野口みずきは、始危なげなく先頭を走り、36キロ地点でケニアのコスゲイを大きく引き離してスパートをかけた。

 
mizuki1.jpg

 
 「国内の三大会の一つに勝ててよかった。北京が決まったら金メダルを目標にしたい。今の自分は明らかに以前の私とは違う。モチベーションをそのまま持っていれば、いけそうな気がします」と、北京への自信を語る野口みずきの思いはもうオリンピックへ飛んでいる。秒読み段階には言った北京オリンピックは野口のうちで始まった感じだ。誰も成し遂げていないオリンピック連覇は世界でただ一人前回の覇者野口みずきだけが権利を持つ。前人未到の偉業は野口みずきだけに与えられた舞台である。その舞台への第一歩を踏み出した。そんな感じの自信に満ちた勝利者インタビューでもあった。
 女子史上初のオリンピック連覇へ歩き出した野口みずきの道は新たなる道である。世界でただ1人、挑戦する権利を持つ女王がと称されるのは世界で野口みずきだけだ。もう一つのオリンピック枠を高橋尚子が手に入れると、更に北京の女子マラソンは面白くなりそうだ。

 

 日本人女性アスリートの活躍は、

 そのまま日本人女性の凄さと美しさに、

 日本人男性が誇らしく思う時でもあると、

 都合の良いことを言う日本男性の一人である。

 

posted by mayoibsi at 13:48| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

少女自殺はネットでからかわれて。

ロサンゼルス國枝すみれ】米ミズーリ州セントルイス郊外で、ネット上で交友する少年に嫌われたと信じた13歳の少女が自殺した。ところがこの男の子は、近所の住民が作った架空の人物だったことが判明。少女の母親は「下劣だ」と非難、子供を守るためにネット関連法の改正を求めている。AP通信が16日報じた。 自殺したミーガン・マイヤーさん(13)は、うつ病で、注意欠陥障害があった。06年秋、ミーガンさんが自己プロフィールを公開していたインターネット上のコミュニティー「マイ・スペース」に、フロリダ州から引っ越して来たというジョシュ・エバンズ君からメッセージが届いた。2人は友達になったが、1カ月半後にジョシュ君が突然「君は残酷な人だと聞いた」と絶交を宣言。ミーガンさんは翌日、自室で首をつって自殺した。 数週間後、ジョシュ君は、ミーガンさんの元友人の少女と、その母親ら近くに住む一家により作られた架空の人物だったことが分かった。 ミーガンさんの母親は「大人が13歳の少女の気持ちをもてあそぶなんて」と激怒。嘘のプロフィールをマイ・スペースなどに公開することは犯罪であると主張している。mainiti  



 そんな馬鹿なことがあってたまるかと怒りが燃える事件だ。

  近くに住む母子はマイ・スペースの、

 相手の子が誰だということは知って、

 その反応を確かめながら楽しんでいたのだ。

 ネットで相手をからかい、

 近くで本人を見て喜んでいた。


 相手の子が、
 
 「
うつ病で、注意欠陥障害」とは知らなかったにしても、
 
  「君は残酷な人だと聞いた」という、

  決定的な意味の言葉の前にも、
 
  傷つける言葉はあったような気もする。


 何しろ、大人が子供を見てからかっているのだから、

 どんな言葉も思い浮かぶだろう。
 
 しかも、そのこと観察しながらのことだから尚更だ。


 自殺するとは思わなかっただろうし、

 自殺させようとなど思わなかっただろうが、

 結果としては自殺に追い込んだのだから、

 大人の罪は大きいだろう。

 プロフィール公開のマイ・スペースが、

 日本でもあるかどうかは知らないが、

 別のプロフィール公開のいくつもあるようだ。

 当然嘘はあるだろうし、完全に調べる事も出来ないだろう。

 信頼の上に成り立つネット上のプロフィール公開が、

 事件や事故へつながり、

 規制を受けることはないようにしたいものである。



 少年少女の自殺は家族にとっては耐え難いものだろう。

 

 死ぬ事はない。


 死ぬ前に考えることがある。

 
 一緒に考えることもで切る。
  生きる。兎に角生きてからだ。    
posted by mayoibsi at 05:44| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

ハリウッド・スターたちの養子縁組

ハリウッドスターたちの養子縁組が盛んだ。
最も多いのはアンジュリーナ・ジェリー、ブラット・ピッド夫婦だろう。

 子供たちにとっては幸せには違いないが、
 幸せと一概に言えないものもあるかもしれない。

 真実の親子になれることを祈るのみだ。

posted by mayoibsi at 04:55| 東京 ????| 詩のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オシム監督脳梗塞で倒れる

 サッカー日本代表イビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れた。
 残念としか云い様が無いが、復活など期待はできないだろう事は川口キャプテンの記者会見でも明らかである。川口キャプテンは命だけは助かって欲しいと願っているようであった。

 残念無念との思いは日本のサッカーファンの共通の思いであり、次のワールドカップへの期待は大きかった。その独特の雰囲気は日本サッカーを変えつつあったと素人目にも思うし、人を食ったようは偏屈さというか頑固さというか独善的な悪く言えばあくの強い、よく言えば個性的な監督であった。

 オシム語録があるほどに、個性的な発言はファンをひきつけた。

 勝っても当然とばかりの会見であった。滅多に褒めることもなく、課題を与え続けるオシム監督は独特の雰囲気を持った監督であった。好きにはなれないが、否定もし得ない。そんな監督であり、ファンは日本代表の確かな強さを感じ始めていた。そんな矢先のことである。

 「長島さんと同じでしょう。どうして倒れるまで無理させるのよ」とはサッカーも知らないが国際試合だけは見る奥様の言葉であるが、それはつい先日の浦和レッズの試合を見てのことである。素人の女性の発言で、直ぐにミスターと結びつけるのはたいしたものであり、「倒れるまで無理させるの」は少々的外れでもあるが、やはりミスターと同じ様に復帰は無理だろう。

 次の監督云々などしないで、今は「命の助かる事を願う」という川口キャプテン同様に、オシム日本代表監督の命の助かるのを願うのが日本の全サッカーファンだ。

 オシム語録まだまだ聞きたいサッカーファンである。 


posted by mayoibsi at 04:25| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三田佳子次男覚せい剤取締法で逮捕

 苦悩する母親三田佳子さん。
 また次男が覚醒取締法違反で逮捕された。
 3回目の逮捕である。
 成人であり三田さんが責められる必要もなさそうだが、
 それは有名人の責任ということか。

 
 
最初の逮捕時にその贅沢さに驚いたものだ。
 子供の贅沢さは多くの人々を驚かせもしたが、
 そんな贅沢な生活の中でぐれる子供への失望感も多かった。

 自由にできる金も豊富では友達も寄ってくるし、持ち上げられて天狗にもなるし、何でも金で解決できると勘違いしてしまう。

 覚醒剤の常用者の復活は非常に厳しいものがある。やめるためには地獄が待っている。

 完全にやめて覚醒剤に勝ったと思い込み社会生活を続けていても、ある日突然にフラッシュバックに襲われることもあると言う。全ての苦労を水の泡にするフラッシュバックが最も恐ろしいと専門家は指摘する。


 母親、三田佳子さんの苦労はよくわかるが、
 確かに親の責任もあるだろうが、
 成人した男性として放り出すぐらいのことは、
 あってもいいのではないかとも思う。

 テレビのバラエテー番組にも出演していたような記憶もあるが、
 恐らく覚せい剤使用以外では好青年振りを発揮するだろう。


 覚醒剤使用者を庇うわけではないが、
 大女優三田佳子の息子には、
 他人には分からない重荷もあるだろう。

 彼が最初に逮捕された頃は三田佳子の最も輝いていた時期だったような気がする。
NHK大河ドラマ「おんな太閤記」の後だった記憶である。

 うつ状態になり精神科へ入院するほどだ。
 覚せい剤でうつ状態を脱することもできるだろう。

覚せい剤使用の最大の原因はそんなところだと思うが、
 三田佳子さんの苦労はまだまだ続きそうだ。

 
posted by mayoibsi at 03:16| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

九州場所は始まっていた

  大相撲九州場所が始まっている。
 騒動続きの大相撲協会も九州場所で、
 今年は終わるわけである。

 盛り上がりとかはどうか知らないが、
 個人的には殆んど関心を持たないと、
 思っていた大相撲だが、
 魁皇の角番は気になった。


 三日目に初めて見たのが大関千代大海と
稀勢の里戦だった。攻め込んだのは稀勢の里だった。殆んど同時に土俵から落ちだ。軍配は千代大海に上がったがもの言いがついた。微妙は判定ということで長いもの言いだった。テレビを見ていても判断できないほどの微妙さであり、テレビの解説者も判断できなかった。スロービデオを見ても判断できないから、当然取り直しかと思ったが、そうではなかった。


 魁皇も勝ち、琴光喜も苦手の出島に勝ち大関安泰の日であったし、
 横綱白鳳は強すぎる感じだった。
 その強すぎる横綱が三日目で全勝ではなかった。


 そろそろ朝青龍も帰ってくるし、
 時津風問題もうやむやで終わりそうだし、
 大相撲協会も安泰というわけであるが、
 果たしてそんな具合に、
 丸く収まっていくかと懸念する。

 愛知県警の捜査はどうなっているか知らないが、時津風部屋を残す事を最優先した大相撲協会を全面的に認めては、命の尊厳よりも名門部屋の方が大事になり、昔ならともかく人権が最優先する未来へ向けての歩みの中では、厳しいものがありそうだが、そうでもないのだろうか。


 そんなことを言うと九州場所へ水を差しかねないが、
 問題は大相撲協会の理事長以下の執行部である。



 朝青龍の復活は新たな火種となりそうだが、
 兎にも角にも魁皇の角番脱出だけが気になる。

 
posted by mayoibsi at 05:39| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

戸籍の電子化で子供の名消すな

  戸籍の電子化で、電子化前に亡くなった家族の名前は新戸籍では消える。
 病死した子供の親たちが、
 「生きた証し。名前を残して」と、
 希望者には記載を残すよう求めた要請に、
 法務省は「電子化前の原戸籍には記載されているから、実現は困難」と回答した。

 要請から5カ月後に文書回答した法務省に、
 「真剣に検討したとは思えない」と不満の声が上がっている。
 お役所仕事とはいえ、忘れて頃に回答が来た。
 しかも、駄目だと言う回答だ。

 従来の戸籍や電子化後も残る原戸籍では、死亡者は×印が名前についたが名前は読める。94年の戸籍法改正で導入された電子戸籍では、電子化後に死亡しは「除籍」と追加記載されるが、電子化前に死亡した場合には、戸籍に名前さえ残らないという。


 難しい問題である。
 技術的に難しい事はないだろう。
 家族を失った当事者で無ければ知り得ない精神的模様であるが、×をされた名前が何時までも残っているのが、いやだという人もいるようだ。子供の名前の上にバツで死亡を確認し、生きていたことも確認するわけはあるが、滅多に見ることのない戸籍抄本で死んだ子供を確認するのは侘しすぎると言う。

 幼い子供を失った親としては何時までも戸籍に残っていて欲しいが、
 死んだ子供の歳を数える的な悲しみのぶり返しも当然あるわけで、
 また、いつでも死んだ子供がばにいると思っている人もいるだろう。

 法務省も全て国民を同じルールにするのではなく、
 色々な条件を考えて個人個人の考えを尊重するようにして欲しい。
 
 技術的には問題もなく、
 ただ少々手間がかかる程度であり、
 その手間もささやかなものの様だ。
 
 「新戸籍は、子供が生きていたことや、生まれたことさえ、なかったと同じ」として、「電子化前に死亡したケースでも希望者には名前を載せてほしい」と、子供が病死した親たちの会「小さないのち」(兵庫県尼崎市)が5月31日に、法務省に要請書を提出していたと言う。

 法務省が個々の意見を尊重しさえすれば、
 「小さないのち」の会の人々の思いも届くはずだ。

 病気や事故で小さな命が奪われた親達にとっては、
 癒えることのない悲しみがあるわけで、
 例えどんなつながりでも死んだ子供とのつながりは、
 大切にしたいと思うのだ。

 そんな思いはほかの人も国も共有すべきだと思う。
 
 幼い命を無残に奪い取られた親の気持ちは大切にすべきだ。
 その上で個人の考え尊重すれば、
 少々の手間など、
 問題ではないと思う、
 野次馬も法務省にお願いする。
 


 

posted by mayoibsi at 05:53| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアのサポーターの暴動

 ローマで11日起きたサッカーサポーターらによる暴動で、イタリア検察当局は12日、暴動に加わり逮捕された4人に反テロ法を適用することを決めた。サポーター同士の衝突を鎮めようと警官が威嚇発砲し、流れ弾に当たったサポーター1人が死亡。これに反発し暴徒化した約200人が同日夜、スタジアム周辺の警察車両やごみ箱に放火、建物を壊した。けが人は40人前後に上り、女性1人を含む4人が逮捕された。
 サポーター同士がブログなどで決起を呼び掛けたことから、検察は暴力行為が計画的で目的を持ったものと判断。発砲した警官は過失致死の疑いで調べを受けている。 

 


 サッカーは戦争だと言った人もいたが、
 それは国際試合での子とだと思っていた。

 ワールドカップが文字通り戦争のように、
 国の威信をかけた戦いであるという、
 意味だと思っていたが、
 そうではなかったようだ。

 イタリアは特に熱狂的なサポーターの国である。セリエ
A は日本では中田英寿が活躍してお馴染みになり、中村俊介が加わり身近なリーグになった。そのセリエA のサポーターのぶつかり合いで警官の威嚇射撃でサポーターの男性一人が死んだ。

 サポーター同士のいざこざで死亡ではなかったが、そんなことは関係なく去らない騒動はエスカレートして、当局は反テロ法を適用しようというのである。

 奇妙な当局の判断としか思えない、
 反テロ法の適用だが、それ程事態は深刻なのだろう。

 外国の野次馬の考えを遥かに超えて、
 サポーターはテロリストとして押さえつけられる。


 反テロ法の厳しさは想像つくが、
 それでも大人しくはなりそうにない。


 フーリガンのニュースも久しく聞かなかったが、
  さすが世界最高峰のイタリア・リーグだと、
 サポーターの暴動に感心する。

 警察官の威嚇射撃にも当然問題はあるわけで、威嚇射撃の警察官も何らかの処分はあるだろう。しかし、身内の行動には甘いのは、日本もイタリアも同じで処分無しの注意ぐらいですむだろうが、それでも処分があったことになる。

 可愛そうなのは威嚇射撃の弾に当たった犠牲者である。


 サポーターのぶつかり合いもスタンドだけが妥当なところだろう。スタンドから離れるとお互い無視する暗黙の了解があれば良いが、スタンド外でもサポーターしていれば、当然喧嘩になり暴動になる。

 
 ワールドカッププ日韓共催時の警備なども思い出すが、
 ヨーロッパのリーグでは日本での、
 ワールドカップの比ではないだろう。


 熱狂的なファンも、
 せめて阪神巨人戦ぐらいにしてほしいものだ。

   
posted by mayoibsi at 03:46| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

船上の泥棒に放火

貨客船の船内で不審火と窃盗事件があったと言う。
 陸のような出来事は、どう判断して良いかわからないが、
 要するに陸の感覚で盗みをし、
 隠蔽工作のために放火をしたと言うことだろう。


 小笠原諸島の父島を出航した貨客船「おがさわら丸」で、
 10日夜から11日朝にかけて、
 トイレットペーパーなどが燃える不審火が相次いだと言う。



 大きな火事になる事もなくすんだのは幸いで、
 盗まれた乗客の財布なども見つかったと言うからさらに幸いである。
 大事に至らなかったが、
 何とも浅ましい犯罪だ。

 船の火事で船が沈没すればどうなるかは考えなかったのかと、
 犯人に聞きたい事件である。



 
posted by mayoibsi at 06:34| 東京 ??| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

ヨン様はいつでも笑顔だ


ヨン様はいつでも笑顔だ。
韓流の火付けドラマ「冬のソナタ」は何年前になるか。
ヨン様の雰囲気は変わらない。

posted by mayoibsi at 06:35| 東京 ?J| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする