2007年10月06日

沢尻エリカを励まそう会



 沢尻エリカ現象と言うらしい。
 ふて腐れての舞台挨拶で注目されたと言うか顰蹙を買った沢尻エリカ真似をする。
 「別に」と言う、
 
 ふて腐れた気味の返事をすることらしいが、
 もう沢尻エリカを虐めるのは止せと、
 励まそうか会の立ち上げを考えるのである。

 沢尻エリカも自分のキャラクターを主張して、誤ることもなかったし、映画関係者以外は沢尻エリカを非難することもない。

 映画関係者は恐らく沢尻を庇うだろうが、
 それも当然あり、
 沢尻も関係者以外には、
 誤る必要はないだろう。

 ファンはどうかであるが、
 ファンはそんなキャラクタターの沢尻エリカ・ファンだ。
 誰も沢尻エリカを責めもしないが、
 非難されたも居直るのも沢尻エリカだろう。

 テレビは決まったタレント達が、
 それぞれポジションを守っての凭れあいである。

 変わったキャラクターの出現は、
 お笑い以外は認めないのである。

 朝から晩までお笑いタレント出演するテレビ番組で非難されようが別に関係ないと大見得を切ってもファンは許してくれるだろう。舞台挨拶でも特別に媚を売る必要もなく、作品を観れは分かるぐらいの傲慢な役者がいてもいいだろう。「女王様」とか呼んだのはマスコミであり、女王様ぶりを発揮しても今更非難などは筋違いだ。

 と、「私沢尻エリカの味方です』と宣言しても、
 迷惑かもしれないが、

 そんなことは兎も角として、
 変わったキャラクターで、強烈な自己表現があっていいような気もするし、クローズ・ノートの監督も認めているように役者としての沢尻エリカは非凡な才能があると言うし、天才の変人振りを称えるぐらいのおおらかさも必要だろう。

 表現する側の人間とか、表現する立場とかの言葉は少々意識過多のところもあるが、それも芸能マスコミが持ち上げ過ぎて、女王様などと言っているからだ。
 
 誰かが真似したから、
 我も我もと後から続いて、
 多くの人が真似をして批判する必要もない。

 長いこと芸能界にいる人間たちが、
 集団暴力的なことをやる事は、
 なんとも情けないものだ。

 謝罪会見でぶちきれ挨拶の原因を尋ねられ、
 「原因はある。私情を持ち込んでしまったことについて謝罪します。 プロとして、あってはならないこと」
 と言っていたが謝罪の必要もない。
 
 「ファンの前であの姿を見せてしまったことを後悔している。プロと して失格なことをしたということは受け止めている」

 とも言っていたが、後悔とか失格の言葉はどんなものだろう。

 沢尻エリカは最後までぶちきれて、
 女王様として構えていた方が方がよかった。
 
 自意識過多気味に、自己否定してしまった。

 それでも私は沢尻エリカの味方です。 
posted by mayoibsi at 16:44| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バニラの香りは牛の糞から



 牛の糞からバニラの香りとは、笑える話である。
 笑える話だから、
 「人を笑わせ、考えさえる研究」に送られる、
 イグ・ノーベル賞が送られた。

 牛の糞からバニラの香り成分バニリン抽出に成功したのは、
 日本女性山本麻由さんだ。

 フンとバニラは並べる考えは普通は出来ない。学者だから出来る発想であるが、牛の糞がどんな形でどんな臭いかを知っている人は少ないだろう。アフリカあたりの砂漠では牛の糞は貴重な品であり利用方法も色々で、家の壁などにもなるから、悪臭を発することはないと思うが、バニラの香りは想像つかない。

 牛の糞からバニラの香り成分抽出に成功したのは若い女性というから、面白いのだ。
 牛の糞、バニラ、若い女性と連想してバニラの香りが漂ってくることはないが、
 「人を笑わせ、考えさえる研究」 に送られるイグ・ノーベル賞の栄誉だ。

 バニラといえば直ぐにアイスクリームが浮かぶから、
 牛の糞と美味しい食べものが重なり、
 まさかの思いもわくが、
 バニラの香りであるから、
 食べるものではない。


 イグ・ノーベル賞は1991年創設の新しい賞である。

 「工学賞、物理学賞、医学賞、心理学賞、化学賞、文学賞、経済学賞、学際研究賞、平和賞、生物学賞」の10の部門があり、ノーベル賞に対決姿勢を見せるが、文学賞とか心理学賞とかは難しそうだ。

 文学賞の受賞者は理解できても、心理学賞の受賞者はと考えると、、、、浮かんでこないが、それは色々と面白い研究があるのだろう。逆に心理学こそが面白い研究があるかもしれない。

 学者の研究などは、難しいが意外にも面白い発想が多い。

 イグ・ノーベル賞の授賞式は、ハーバーと大学で行なわれる。ハーバート大学と聞くと権威的な重量感があり、授賞式にはノーベル賞受賞者も出席すると聞くと、さらにい権威が増す。
  「人を笑わせ、考えさえる研究」が重要なことだと感じるが、
 それでもやはり笑えるのが、イグ・ノーベル賞だろう。

 バニラのアイスクリームを食べる度に、牛の糞を思い浮かべそうだ。

 日本人の受賞者も多いが、
 必ずしも、
 「人を笑わせ、考えさえる研究」といえない、
 真面目なと言うか笑えない研究もあるようである。


 
 1992年  『医学賞』
 「足の匂いの原因となる化学物質の特定」

 1995年  『心理学賞』
 「鳩にピカソとモネの絵の区別」

 1996年 『生物学的多様性賞』
 「ミニ恐竜などの化石発見・・・・?」

 1997年 『生物学賞』
 「人がガムを噛んでいるときに、ガムの味によって脳波どう変わるか」 

 1999年『化学賞』
 「夫のパンツにかけて浮気発見可能なスプレー(Sチェック)」

 2002年 『平和賞』
 犬語翻訳機「バウリンガル」
 
 2003年 『化学賞』
 「鳩に嫌われた銅像の化学的考察」
 
 2004年 『平和賞』
 「カラオケを発明し、人々に互いに慣用になるようにした」
 
 2005年 『生物学賞』
 「匂いを発するかえるの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査」

 2007年  『化学賞』
 「牛の糞からバニラ成分バニリンの抽出」

 イグ・ノーベル賞は
 「人を笑わせ、考えさえる研究」に送られるだけでなく、
 時には笑えない出来事にも皮肉と込めて送られる。

 たとえば核実験のフランスのシラク大統領には「平和賞」である。

 また、この賞に反対しているイギリスに対しては毎年おくり続けていると言う。
 
posted by mayoibsi at 11:57| 東京 ????| 詩のような | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山口組最高顧問引退報道だ。

 「全国最大の指定暴力団6代目山口組の岸本才三・最高顧問(79)が5日、神戸市の総本部で開かれた定例会で引退表明したことが分かった。岸本最高顧問は3代目田岡一雄元組長の時に直系組長に昇格した“3代目世代”。今年に入って引退(死亡などを含む)した直系組長13人のうち約半数を、こうした古参の3、4代目世代が占めている。山口組は現在、6代目篠田建市(通称・司忍)組長(65)が服役中。ナンバー2の高山清司若頭(60)が実権を握っており、大阪、兵庫両府県警は世代交代の加速化で、高山若頭が組織掌握力を強化しようとしているとみて警戒を強めている。
 両府県警などによると、岸本最高顧問は元神戸市職員という異色の経歴で、73年に直系組長に昇格。4代目以降、山口組幹部の実力者だった。』毎日新聞



 暴力団山口組最高顧問の引退の全国紙報道である。

 最高顧問の引退が全国紙で報じられると言う事は、とりもなおさず、暴力団が市民権を得ているということだろう。暴力団の市民権の表現はオーバーといえば、オーバーかも知れないが、ある評論家の暴力団新法で暴力団は市民権を得たの皮肉な表現が底辺にある。

 山口組の組長でもなく、
 最高顧問などの名誉職の引退が全国紙で報じられるのが面白い。

 山口組は全国的規模になり、今や完全に全国制覇を果たしたといっても過言ではない。これからは抗争事件も少なくなり、吸収合併が続き、草木も靡く山口組ということになるのだろう。

 その最高顧問が引退し、世代交代ということだ。

 映画にもなった山口組三代目は伝説となり、
 最後の侠客のなどとも言われたが、
 その死後の山口組は、後継者の不慮の死があり、四代目の突然の死があり、その後継者争いで二つに割れた。抗争の果てに五代目は山口組の勢力を全国規模にした。
 と、言うのが大まかな歴史らしい、。

 現在は六代目らしい。

 大新聞が暴力団の最高顧問の引退報道は面白い。
 平和日本を実感させる出来事であり、
 やはり暴力団が市民権と得たと言う皮肉があてはまりそうだ。

 山口組の知性ともいわれたほどの才覚のあった組長だと、
 週刊実話の愛読者も教えてくれたが、
 その才覚故に大新聞の報道かと納得した。
 
 知る必要があるのか、
 知ったほうがいいのか。
 暴力団の人事である。
非公開日記
(秘密日記は記入されていません)
posted by mayoibsi at 10:24| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする