2007年09月29日

病気でなかった朝青龍

朝青龍の病名はいくつもあった。
真実の病名は何だろう。

ストレス障害。

解離性ストレス傷害。

元々は骨折による入院治療の診断書から始まった。
そんなことは忘れて、精神的な病気と変わった。
相撲協会は謹慎処分にした。
朝青龍は反撃にでた。

誰も文句の言えない精神的な病で、
モンゴルに帰国した。

そして十分な休養をとり方針転換だ。

朝青龍は元々病気ではなかった。
誰でもわかっていることである。

思えは、朝青龍が精神的に苦しんでいるとかで、
精神科の先生がマンション通いの頃、
家族はどうだったか謎である。

精神的に参っている家族への、
反応は何もなかった。
という事は、何の心配もなかったと言うことだ。

結局、朝青龍の一人芝居に振り回されただけだ。
名古屋場所の前に、入門したての力士が死んで、
名古屋場所の後で、朝青龍問題だ。

朝青龍が復帰したら、お笑いだ。
安倍総理大臣も辞めたから、
朝青龍もやめるべきだろう。
posted by mayoibsi at 13:31| 東京 ?J| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西遊記がオペラになる。

 壮大なスケールの西遊記のオペラは興味深い。

オペラの舞台上での孫悟空の舞いは兎も角として、
孫悟空に香取慎吾が重なり、歌う孫悟空はピンとこないし、
何となく違和感もある。

意識の中に孫悟空と言われると香取慎吾と勝手に思う部分だある。

そんな意識を捨てるには、オペラを見るのに限るだろう。
しかし、そんな機会はなさそうだ。 
posted by mayoibsi at 13:16| 東京 ?J| 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モデルやせ過ぎ禁止

やせすぎにモデルに対する規制はスペインでもあったような記憶があるが、ある程度は理解できるような気もする。

 健康とされる肥満度指数(BMI値)18を下回るモデルがキャットウォークを禁止されるらしいが、ちなみに、肥満度指数18とは身長172cmで体重53kg程度だと言う。

 172cm女性の体重53kgはそれ程やせすぎをも思わないが、

その辺が妥当なところかと、モデルの痩せ過ぎは魅力がないと思っている。
 
posted by mayoibsi at 13:02| 東京 ?J| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

小林旭プロゴルファーデビュー

小林さんはゴルフ歴約50年。アマチュアの実績や、持ち歌の「ゴルフショー歌」などゴルフ界への貢献が認められ、2月に日本プロゴルフ協会の名誉会員になり、シニアプロとしてツアー参戦する資格を得た。
 ホールアウトした95人中最下位だった。読売新聞

 

小林旭さんがプロゴルファーとしてデビューしたと言う。1938年生まれだから、現在の御歳は何歳になるだろうか。衰えを知らない渡り鳥である。日活黄金時代とか、石原裕次郎、小林旭の二枚看板とかは歴史でありまた幾多の伝説も作った。小林旭さんの伝説の一つに美空ひばりとの結婚があった。女王ひばりの結婚相手はその時代最も輝くスターでなければならなかった。そのスターこそが小林旭であった。女王ひばりと当代随一のスター小林旭の結婚は世紀の大のニュースであった。しかし、その結婚生活は短かった。その後美空ひばりが亡くなって、毎年語られるひばり物語には不思議に小林旭との結婚生活やまた、離婚の原因とかの話題はない。伝説となり奇跡となった天才歌手美空ひばりの一生には旭との結婚生活以上に物語りに満ちているし、敢えてマイナスイ・メージがつきかねない結婚には触れないのだろう。当然といえば当然だが、語りつくせない女王ひばりの一生である。結婚も離婚もあの奇跡的な復活や最後の最後もまで歌い続けたひばり物語ではかすんで見える。逆説的に行けば、その偉大なひばりが選んだ男小林旭である。その小林旭がプロゴルファーとしてレビューしたニュースである。


 日活倒産後は映画俳優としての活躍はそれ程なかった。
 実業家としても成功はしなかった。


 しかし、歌手としての小林旭も一流で天性の歌唱力に独特の声質はファンを魅了した。多くの名曲がある。「自動車ショー歌」や「恋の山手線」などの面白い唄があり、「昔の名前で出ています」などの粋な唄があり「北帰行」「熱き心に」など、人生を語る歌がある。現在は中高年の域にかかった年齢層の方々の口から自然に漏れる曲も多いだろう。最近ではパチンコ台にも渡り鳥
AKIRAが問う蔵して活躍すると言う。


 「ゴルフショー歌」は知らないが、自動車ショー歌は実に楽しい成る程と思える歌詞に軽快なリズムの曲であった。アメリカが憧れであった時代の、アメ車が憧れであった時代の歌である。日本車がアメリカの車と肩を並べるのが旭の自動車ショー歌であった。と、とってつけたような事を言って御大小林旭のプロ・ゴルファー・レビューを称えたい。

 

ダイナマイトガイ旭の面目躍如のプロゴルファーデビューである。

posted by mayoibsi at 07:55| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

福田内閣の支持率の不思議

 高支持率だが、期待は低いのが福田内閣の支持率の特徴らしい。

 読売新聞社の緊急全国世論調査(電話方式)によると、福田内閣は歴代4位の高支持率(57・5%)でスタートした。自民党でも、予想外の好調な滑り出しに驚きと喜びの声が広がったと言うが、それは失礼というものだろう。様相外とはやはり失礼だが、支持理由は更に知るる例だ。
 支持理由を見ると、福田首相の政策や指導力への期待はなく、安倍さんの突然の辞任の混乱、停滞の解消がと国政の安定化への期待だ。

 何とも複雑な思いになる、福田内閣の支持率の高さと、支持理由である。

 発足直後の内閣の支持率で、
 政策に期待しない支持率があるとは思えないし、
 あったとも思えないが、
 福田内閣の政策支持は低く、
 安定感への期待が最も大きいいらしい。


 新政権へも負担がかかる安倍内閣の、
 いや安倍総理大臣の、
 辞任の衝撃とその後のドタバタは、
 当分は新内閣を悩ませそうだ。


 しかし、福田内閣にはその方が、やり易さもあるだろう。
 失敗しても安倍内閣の負の遺産であり、
 また小泉改革の負の遺産である。

 福田内閣は前の二つの内閣のダブルのマイナス遺産を引き継いだ。

 辛口評論家流に言うと、
 「お下がり内閣」である。

 その一つが安倍内閣がごっちゃごっちゃにしたテロ特措法である。
 たとえ民主党が反対しても、時間さえあればどんな対応も出来たのを、わざわざかどうかは知らないが、国会を延長し空転させ、参議院選は大敗し、突然の辞任で更に国会は空転させ、ニッチもサッチもいかないようにした。最後の手段は新法の名案も結局は国会の会期延長なくしては成立不可能となる。

 別に給油活動が絶対的な使命でもないから、
 一時的な非難があっても、
 燃料ぐらい自分たちで何とかしろでもいいわけである。
 アメリカ軍の遊んでいる補給艦に働き場所を与えてもいいのだ。

 国際社会の非難は給油を受けている国からだが、それらの国も日本の国内事情では、あからさまな非難はできないだろう。日本は別のアフガニスタン支援策を打ち出し、活動を始めれば国際社会も新たな評価もするだろうと、田舎の浪人は思うのである。

 
 そして、年金問題だ。

 年金問題はどうしようもない。
 最も望ましいのは小泉さんのような私に訊いても分からないだ。


 そして、格差などの形のないものは、
 あるていどの時間が必要であるし、
 政策的にあまり期待されない方が、
 やり易いに決まっている。


 何があっても慌てることなくじっくりと対応できる。
 安倍内閣のように何でもかんでもできるような錯覚で、
 何とか懇談会や、
 何とか協議会や、
 何とか審議会やと、
 次から次へと作って結局何かしたのは、
 一つもなく、
 名を連ねた人の履歴を飾っただけである。

 
 と、安倍内閣のことが次々に浮かぶのは、

 365日の安倍内閣の騒がしさでもある。

 安倍さんの担いだメンバーの責任も当然で、
 安倍さんだけの責任ではない。


 福田内閣は更に安倍内閣の後処理が当分の仕事のような気がする。


 それは、支持率は高いが、政策に期待しないことだろう。

 
posted by mayoibsi at 19:11| 東京 ????| 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僧侶デモとアウン・サン・スーチー


 ニューヨーク和田浩明】国連安全保障理事会は26日午後3時(日本時間27日午前4時)から緊急会合を開き、ミャンマー軍事政権による抗議デモ隊弾圧への対応を協議する。議長国フランスが招集した。現地を近く訪問する予定だったガンバリ事務総長特別顧問(ミャンマー問題担当)が各国に状況説明を行う。資源確保のため、軍事政権を支えてきた中国の対応が焦点となる。
 同日午後5時(同午前6時)には、ミャンマーのニャンウィン外相が潘基文(バンギムン)事務総長とニューヨークの国連本部で面会する予定だ。
 国連では25日に、潘事務総長が第62回国連総会の開会演説でミャンマー当局に自制と民主運動家らとの対話を要請。ブッシュ米大統領も軍事政権の反政府勢力弾圧を非難し、ミャンマーへの制裁強化を発表したばかりだった。

毎日新聞

 ミャンマーは燃えている。民主化に向かってもえている。
 僧侶のデモは荘厳であり、デモに額ずく人の姿を診ては、
 僧侶のデモの意味の大きさを否が応でも知ることになる。

 僧侶への弾圧は許されない。
 聖職者を犠牲者にしては、
 ならないと世界の国々は、
 立ち上がるべきだし、
 中国もロシアもインドも、
 軍事政権へではなく、
 僧侶に額ずく民衆へ目を向けて欲しいと、
 日本の片隅で何もで着ない野次馬は願う。


 アウン・サン・スーチーさんミニ情報

 ノーベル平和賞受賞アウン・サン・スーチーは1945年ビルマ、ラング−ンで「ビルマ独立の父」アウンサン将軍の娘として生まれた。

 60
年母キン・チ−のインド大使着任に伴いインドへ移住した。
 ニュ−デリ−のレディ・シュリ・ラム・カレッジで学んだ後に、
 オックスフォ−ド大学に学んだ才媛である。

 大学卒業後
6971年は国連本部の職員として勤務し、72ヒマラヤ文化研究家マイケル・アリスと結婚する。

 日本人から特に注目されるのは、
 
8586年の京都大学東南アジア研究所の客員研究員としての滞在である。 
 京都大学関係者には、
 当然アウン・サン・スーチさんを知る人は多く、
 特に親しかった友人もいるし、
 アウン・サン・スーチーさんが尊敬する教授も健在である。


 
88年3月母の看病のために民主化運動の盛んになった母国ビルマに帰った。

 7
20日国営新聞は政府主催のアウンサン将軍追悼式に参加したアウンサンスーチーの写真を大きく掲載した。軍事政権の宣伝の為の目論見が逆に作用し、「建国の父」の娘の帰国と知った国民の精神的支柱となり、民主化運動の象徴となった。


 そして、
826日シュエダ・ゴン・パゴタでの演説が伝説になった。
 9
27日、「国民民主連盟」(National League for Democracy)を結成。
 905月の総選挙でNLDは80%を越える議席を獲得したが、軍事政権は無視し、アウン・サン・スーチーは自宅軟禁状態に置かれた。


 
91年のアウン・サン・スーチーのノ−ベル平和賞は、国際社会の民主化運動への声援でもあり軍事政権への抗議でもあった。


 授賞式への出席が注目されたが、軍事政権は許さず、授賞式への出席はできなかった。

posted by mayoibsi at 14:15| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

若い力士時太山の死因は

 大相撲の序ノ口の時太山が名古屋場所の前に死んだ。
 若い17歳の力士はけいこ中に急死したと思われていた。
 しかし、師匠の時津風親方(57)が愛知県警の任意の調べを受けていた衝撃的なニュースだった。

 取調べで親方は時太山への暴行を認めているという。
 兄弟子数人も「集団で暴行した」と供述しているという。

 県警は現在、死の直接的な原因を特定するため遺体の組織検査中である。
 そして、同親方を傷害、兄弟子らを傷害致死の各容疑で立件する方針だという。

 親方の傷害は仕方ないにしても、
 兄弟子達の傷害致死は凄いことだ。

 もし立件されればどんな結果になるか、
 想像もつかない。

 集団リンチ、集団暴行、
 そして親方がビール瓶で頭を殴った。
 ビール瓶は割れて頭を切った。

 そもそもの原因は、部屋を逃げ出そうとした若い力士を連れ戻しての集団暴行だ。部屋を逃げ出すと言うのも前時代的であり、今頃そんなことがあるかを思われる出来事である。部屋を逃げ出すには何かの原因があるわけで、その昔なら徹底的に痛めつけて従わせるのが常道であった。現在もそんな旧来のやり方が残っていたのには驚きである。


 しかし、いかに旧来のやり方でも、
 親方がビール瓶で頭を叩き割る事はなかっただろう。

 逃げるには逃げる理由がある。その原因が問われることはない。壕に入らば壕に従えである。
 確かに逃げ出すのは卑怯であり意気地ないことだが、逃げ出すまでに若者を追い詰める指導のあり方がまず問われるべきだ。如何に古い伝統と格式を重んじ、親方絶対の制度があっても、逃げ出した若者が親方からビール瓶で殴られる事は許されない。また、兄弟子の集団暴行では精神的逃げ場もなくなるはずだ。兄弟子達の中に若者の精神的支えになるような、庇ってくれるような兄弟子はいなかった。


 報道によると、練習中に時太山を1時間近くもほったらかしであった。


 起床時間に若い力士は起きれなかった。
 前日逃げ出し連れ帰され集団暴行の果てに、
 ビール瓶で殴られ怪我をした弟子が起きてこなければ、
 親方も兄弟子の誰か一人くらいは気にもなるだろう。

 起床時間に遅れた時太山は、
 恐らく罰を受けての稽古だったのだ。

 そして、その朝稽古中に倒れた。

 死因は虚血性心疾患である。


 虚血性心疾患とは、心臓の筋肉(心筋)に血液を送る3本の動脈(冠状動脈)が狭くなったり、塞がったりして、そこから先の心筋が酸素不足に陥る状態をいいらしいが、簡単には説明できない。簡単に言うと、あるいは一般的にいうと、脳梗塞のその一つで、集団暴行やビール瓶で殴られたせいとは思えないが、一連の暴行が何らかの原因となり、倒れたまま放置された事が最大の原因だったと思われる。


 若い力士の死は、相撲界の特殊性ではないが、伝統スポーツの進化しえない暗部を感じさせる。若者が修行の厳しさから逃げ出す行為は特殊なものでもない。それを咎めるのも当然であるが、それは多くの場合成長を促す起爆剤的な働きをするものであり、後には思い出として語られるものである。


 咎める事が死につながっては、
 スポーツではなく集団リンチである。
 朝青龍問題で揺れる相撲協会に、また、嵐がふき荒れそうだが、

 名古屋場所から今まで、
 知らぬ存ぜぬ出来たのかと思うと、
 情けない。

 

 警察の取調べ中であり、予断での発言はあってもならないが、
 なんか言いたいのが野次馬の共通の思いだ。

 
 
posted by mayoibsi at 11:03| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

安倍会見の真実

    
 何をいまさらという感じがした安倍お詫び会見であった。
 国民の怒りを和らげる効果はあったようだ。

 そのお詫び会見は国民へのお詫びと言うよりは、
 自らの政治生命への配慮であったと、
 誰でも感じるのに時間は必要としない。


 国民へのお詫びというよりは、
 政治空白への言い訳であり、
 突然の辞任表明の言い訳であり、
 辞任表明の発言内容への言い訳であり、
 麻生クーデター否定のであった。


 確かに体調は不良は明らかで、
 如何にも病人で、
 19分の予定が20分になった会見中に、
 40回以上の舌なめずりだと言う。
 舌なめずりは専門医の判断では明らかな脱水症状だ。
 舌なめずりから判断しても無理しての会見であると思われる。

 何故、今、かの疑問は当然わいてくる。
 一日早くとか二日早くてもよかったのではと言う思いは、
 当然わいてくる。

 総裁選の麻生陣営や麻生支持者でなくても、
 何故、自民党の総裁選が終わった後での、
 会見であったかは、
 はなはだ疑問が残るわけである。

 
 安倍総理大臣自身の判断ではなく、
 ブレーンの判断のニュースもあるが、
 そのほうが判断はできる。


 政治家としての生き残りを図ると言うのが狙いのようだ。

 
 国連への総理大臣の参加もなく、
 国益の損失は計り知れない。
 日本の国際的信頼の失墜は如何ともし難く、
 日本の政治の貧困さを示す事にもなった。

 タイミングの悪い進退は、ブレーンの能力のなさである。
 殿の顔色を窺うだけのブレーンでは仕方ないだろう。


 思えばあのテレビ目線の時期に全ては終わるべきだった。
 あれほどの異常さを演出するのは、尋常の能力ではない。

 眠れないと言う人、
 夢に見たと言う人も、
 いたほどで、
 総理大臣の視線を感じては、
 一般庶民は親しみどころか、
 たじろいでしまう。

 ブレーンがよければ、
 名宰相になっていたかもしれないが、
 
 安倍さんはぴったり一年の総理大臣であったが、
 様々なドラマを国民に見せた。


 ある意味では小泉劇場以上の舞台政治を見せた。

 
 そして安倍内閣の最後の切り札として登場した、
 与謝野官房長官はどんな役目で、
 どんな退き方をするだろうかと最後まで気がかりだ。


 何故かは知らないが弁慶を連想させ、
 落雷のような激しさも感じた与謝野さんの登場でああった。
 理路整然とした発言は耳石を震わせもしたが、
 安倍総理の辞任表明と同時に悪役の一人になった。


 安倍総理のお詫び会見で、
 麻生クーデターは否定されたが、
 与謝野さんの存在感は薄れたままだ。

 
 安倍晋三内閣総理大臣は、
 ある意味では存在感のある総理大臣でもあった。

 
posted by mayoibsi at 12:47| 東京 ??| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

父親への殺意

 
 長野県で15歳の少年は、父親を斧で殺害しようとして失敗し、
 「殺すつもりだった」と言った。


  「父親(44)の頭をおので殺害しようとしたとして、岡谷署は24日、長野県辰野町の中学3年の少年(15)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。父親は病院で緊急手術中で容体は不明だが、命に別条はないとみられる。少年は容疑を認めているという。
 調べでは、少年は同日午前2時ごろ、自宅1階の居間で寝ていた父親の頭をおので切り付け殺害しようとした疑い。犯行直後、少年はおのを持って自宅近くの交番に出頭。署員に「父親の頭をおのでたたいた。殺すつもりだった」と話したという。一方、別の部屋で寝ていて犯行に気付いた少年の母親が110番通報をしており、現場に駆けつけた警察官が状況を確認後、少年を逮捕した。母親によると、父親は最近失業し、無職だったという。」
asahi


 少年の胸に去来する父親への殺意は何だろう。

 父親が尊敬の対象であった時代は終わり、
 父親が忌むべき存在の時代になったのだろうか。

 父親も父親像も千差万別であり一概に言えないが、
 殺意を抱き殺害される父親はどんな父親かは考えさせられる。


 如何なる言葉もいいわけも父親殺しの前には成り立たないが、
 猟奇的とも思える事件頻発では考えざろう得ないだろう。


 精神心理学とか、教育論とかの難しい論議はさておき、一般的観念での父親殺しは思考範囲を超越したものであり、言い表す言葉も見つからない。マスコミの見出し的に父親殺しとしか言いようが無い。


 父親殺し事件に共通する父親への失望感は、
 同時に父親への尊敬の念から派生した感情である。

 尊敬すべき父親は常に幻想であるが、子供は幻想父親に求める。

 家庭生活がうまくいっている間は幻想は現実の中に溶け込んでいく。
 
 そして父親は尊敬すべき対象となり続ける。

 しかし、崩壊気味の家庭が父親なの現実を見せ、
 幻想との違いの大きさに失望し、父親が忌むべきものに変化する。

 それでもそんな感情が殺意に変わり、
 殺意が行動へと進むことは殆んど無いし、あってはならない。

 そのあってはならないことが頻発している。


 崩壊している父権社会、その残滓の残る精神構造の父親。
 生物学的な凶暴性でしか自らの存在を示す事が出来なくなった父親の社会性。
 父親に尊敬の対象を人生の指針を求める子供の失望感。

 父も母も子供も、閉塞感漂う家庭の中で、それぞれに苦悩の時間を送っているのが現代社会だ。
 少年少女が求めるのは、尊敬できる父親であり、父親の愛だ。どんな形であれ父親を尊敬し父親の愛を感じ、父親への愛を感じたい。そんな思いが強ければ強いほど、父親への幻滅が殺意に変わり直截的な行動に変わる確率も強くなる。


 簡単な原理の単純な愛の循環だ。
 
 単純な愛の循環さえ切断された現在社会の病巣とも言えるが、
 さらに単純にいうと、父親は強そうで優しければ良いと思う。

 
 強くなくても虚勢を張っていても、
 優しさと調和されると、
 子供は幻滅などしない。


 少年少女が望み求めるものは、
 単純な愛の循環である。

   


 

posted by mayoibsi at 11:18| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

怖い警察

  高知市飲食店からの通報で駆け付けた高知県高知南署員が、酔客が従業員に暴行するのを目撃しながら、騒ぎを収拾するため、酔客側が求めるままに従業員に土下座をさせていたことが22日、わかった。同署幹部は24日に店に謝罪する。上村和宏副署長は「不適切な対応だった」としつつ、「暴行した女性が妊婦だったため、(検挙などは)配慮した」と釈明している。 同署などによると、今月18日午前1時過ぎ、男女3人組の客が「注文した物が来ていない」などと皿を割るなどし騒いだ。通報で駆け付けた同署員4人が、任意同行しようとしたところ、客の女が逆上し、女性従業員を平手で殴った。 同署員は客を店外に出すなどしたが、約2時間たっても客が店に土下座を求めるなど事態が収拾しないため、署員が「それで終わりにしましょう」と土下座を促し、店長ら従業員3人は客に土下座。客の1人は酔っており、署員が客の車を運転し自宅まで届けたという。 上村副署長は「今後は店に対し、誠意を持って対応したい」と話している。【近藤諭】毎日新聞 2007922日 1336   神奈川県警大和署の巡査長(33)が拳銃形ライターを持っていた高校2年の男子生徒(16)を平手打ちし逮捕された事件で、県警監察官室が「生徒を一方的にたたいており、許されない」と結論づけたことが分かった。現在、処分を検討中。一方、県警に電子メールなどで寄せられた意見は約4000件に。逮捕2日後の今月6日、生徒が殴られる前に駅員の注意を受け入れていたと県警が説明したため、巡査長支持の意見は減ったが、若者の電車マナーの悪化を嘆く声は今も相次いでいる。」毎日新聞 2007922 1500  


 弱腰警察官と強暴警察官といえる事件だ。

 警察官の事件は、公然猥褻とかの助平事件が主だったが、立川署での女性射殺事件を始めたようせいを帯びてきた。

 現在最も怖い組織は警察である。
 特権を有する国家組織の狂暴性ほど怖いものはないだろう。

 鹿児島県警の集団選挙違反でっち上げ事件は、そのもっとたるものである。
警察がその気になれば、誰でも犯罪者にでっち上げる事ができる、分かりやすい実例だ。個人ではなく集団でも、集落ごと犯罪者にできるのだから怖い。

 そんなことを考えると、
 冤罪は最近多くなっているのかもしれない。

 個人的に力無き個人は諦めて服役するしかなく、
 現実の服役して出所後に真犯人が現れる事例もあった。


 一般市民の味方は弁護士であるが、
 広島県光市の母子殺害事件の差し戻し審の弁護団を見ると、
 弁護士もまた怖い存在だ。

 となると自分達のことは自分守る以外に無い。

 特殊な例を並べて何を言うかと思われるかもしれないが、
 特殊な例が、明日自分に降りかからないとも限らない。


 なんとも住み難い世の中になったものだ。

 なんとも住み難い世の中である。

posted by mayoibsi at 19:45| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

いじめた高校生恐喝未遂で逮捕

 神戸の私立高校三年生の自殺で、仲間の少年が恐喝未遂で虐めなど無かったと言っていた高校側を慌てさせた。
 少年の自殺後に行った学内調査で、インターネット上に被害生徒への中傷などが書き込まれていたと把握しながら、
 「いじめとは認識していない」と、
 強気の発言であった。
 
 恐喝未遂でのいじめ少年の逮捕後の県への報告で、 
  「生徒から見ればいじめと受け取れる行為があったかもしれない」と、
 報告したが、「いじめと受け取れる」は、いじめと受け止める方が間違いのようなニューサンスさえ感じられる。

  逮捕された男子生徒が警察の調べに、仲間3人共謀も浮かんだ。三人での協議で携帯電話現金要求メールを送信したと供述しているという。

 警察は共犯としての仲間の3人も当然取り調べるだろう。そして、共犯として逮捕されると思う。  学校側にしてみれば、仲間であったからまさかいじめとは認識できないと言うだろう。逮捕された少年は仕方ないにしても、これ以上の逮捕者が出ることは学校は避けたいわけである。事件の究明も学校には関係ない。自殺事件そのものに蓋をしたいのが学校である。

 自殺には当然原因がある。
 学校も家庭もその原因は何かを第一に考える。
 これまでの少年少女の自殺で虐め以外の原因は殆んど無いといっても過言ではない。そして、学校は虐めを隠し原因も学校以外に求めようとしている。

 責任逃れに躍起になり、
 原因究明さえ出来ない学校に、
 自殺も防ぐ事はできない。

 政治と金で揺れる中央政界、
 同様に何でもかんでも隠し通そうとする、
 誤魔化しの教育現場だ。

 穿った見方極端な言い方をすれば、
 学校が犯罪を立証してみせる実践現場のようだ。
 犯罪といえば語弊があるかもしれないが、自殺まで追い込まれた少年の叫びを消し去ろうとするし、事実を隠し、更には公文書への虚偽記載などの犯罪行為もある。更に、マスコミの前で堂々とした、むしろ自殺少年への抗議的発言は許しがたいものがある。
 この高校の隠蔽工作の有無は分からないが、
 明らかな虚偽報告を堂々とやり、
 調査結果も誤魔化したといわれてもし方がない。
 
 
虐められてまず、
 助けを求める相手は先生であり学校である。
 しかし、学校はそんな問題から逃げている。
 高校は事なかれ主義的な運営である。
 教育云々ではなく運営である。

 
   
posted by mayoibsi at 13:06| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

古田の涙会見

 南海ホークスの野村克也以来の兼任監督古田敦也の退任が決まった。
 低迷するチームの責任を取る格好の退任だが、先の続投報道や、突然の退任決定と退任記者会見は、何となくしっくりしないもがあるし、更に古田の涙の会見はそんな思いを強くした。
  
 中日との試合前での記者会見では何度も涙を拭き、言葉を詰まらせた。

 ファンとしては古田の退任は兼任監督としての勇退であって欲しかった。
 記者会見はすっきりと晴れ晴れしいものであって欲しかったが、
 記者会見での古田の心は複雑に入り乱れていたに違いない。


 シーズン途中の、
 試合前の記者会見は、
 違和感もあったが、
 古田の涙である。
 「寂しさよりも悔しい」と、
 言う本人の言葉からは、
 確かに悔しさが滲んでいた。


 本来なら引退試合や引退セレモニーの後での記者会見であるべきだが、ファンとしては、この時期のこの時間にの思いが、古田の涙に結びついた。ファンも複雑な思いでその涙を受け止めるわけだが、色々な受け止め方があるだろう。


 こみ上げてくる思いに、
 言葉が言葉にならずに涙に代わって、
 古田は「すみません」と涙と拭い、
 「あかんんあ」と涙を拭う。


 ある意味では日本のプロ野球に革命をもたらしたも、選手会長として、史上初のストラライクの先頭に立ち、2リーグ制を救ったともいえる古田の思いは何だろう。


 選手としての肉体的な衰えは承知の上で、輝かしい実績の古田に現役引退はすがすがしいものであった筈だ。監督としての成績にしても、現有勢力では責められるべきものはないはずだが、すっきりとしないシーズン途中の試合前の記者会見での涙は、色々な憶測を呼ぶのは当然であるし、同時に古田の複雑な胸のうちも垣間見せる。


 と言っても、
 その胸からこみ上げる涙の一粒の意味も理解し得ないが、
 ファンは残り試合を大切にしたいと言う古田の言葉から、
 古田の胸のうちを察するしかない。


 「ファンへの感謝の気持でいっぱいです」という古田に、


 「あなたに感謝しています」と、ファンは返すだろう。
 
 ストライクがなければ、
 選手会の強気の抗議がなければ、
 古田選手会長がいなければ、
 パリーグは消滅していた。


 ストライクの結果パリーグは存続した。
 そして寄せ集め球団楽天がスタートした。
 楽天はパリーグのお荷物であった。
 しかし、お荷物ではなくなり、人気球団へとなりつつある。


 古田の実績は選手としての様々な記録と共にパリーグ消滅と一球団消滅に続く複数球団の消滅を救い、2リーグ制を救った。


 その男が流しての退陣記者会見である。
 語り草になるであろう涙の意味を、
 いつか知ることにもあるだろう。

posted by mayoibsi at 10:48| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

リタリンは覚醒剤同様だ

 依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が広がっている問題で、東京都新宿区保健所は18日、適応症でない患者にリタリンを処方していたとして、医療法違反(不適切な医療の提供)の疑いで新宿区内のクリニックへの立ち入り検査を始めた。医師の裁量が幅広く認められている医薬品の「処方権」に踏み込んで検査を行うのは極めて異例だ。

 

トイレに落としてしまった」などとうそをつき、次回の診察日より前に来院して処方してもらう「フライング」という手口も利用した。1日に150錠近く手に入れたこともある。毎日10〜40錠服用しても、手元に大量に残ったため、インターネットでの売買を思いついたという。mainiti

 資格のない人が向精神薬を販売すると麻薬取締法違反にあたる。


 リタリンは、うつ病や過眠症の治療に用いる。

 

 リタリンは一般名を塩酸メチルフェニデートといい、
 向精神薬の中でもっとも管理の厳しい第
1種だ。
 米国でも麻薬の次に厳しいスケジュール
Uに指定されている。

  

 リタリンは愛好者の間で、
 「合法覚醒剤」などと呼ばれているが、
 法的には向精神薬です。

   リタリン服用の効果は、脳神経の活性化であり、精神の高揚感である。


 他の薬では間に合わなくなったうつ病患者に使うのが普通中である。
 睡眠発作の治療や欠陥性多動障害に使用される事もある。

 

 副作用は気分の高揚により、
 緊張感や慎重さが欠如し、
 集中力の散漫し、
 車の運転、危険な仕事、高所での作業は困難になる。

   リタリンの中枢神経興奮作用はメタンフェタミンとカフェインの中間で、
 爽快感や多幸感が得られ、食欲抑制作用があり、「やせ薬」として使われる事もある。

 「合法的な覚醒剤」と呼ばれるくらいだから、
 覚せい剤同様の幻覚妄想などの副作用がある。
 
 リタリンは覚醒剤ではないが、覚醒剤同様である。 
posted by mayoibsi at 18:25| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハリウッド映画が現実となった民間軍事会社

トムクルーズやブルース・ウイルスが現れそうな映画的現実が、民間軍事会社の存在だ。
アメリカ的現実といえば、狂気のイラク戦争では説明もつくが、それにしても映画的だ。

イギリスやフランスの外人部隊が、アメリカ国内で軍以外の軍として存在している。
譬えれば明らかに、アメリカ国内の外人部隊であり、傭兵である。

極端に言えば、軍の民営化である。
いずれ、戦争も軍も産業として成り立つ時代がくるかもしれない。

 中東戦争株式会社とか、
 株式会社イラク戦争とか、
 多国籍戦争派遣会社とか、

 できる可能性もある。
posted by mayoibsi at 11:29| 東京 ??| M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古田兼任監督退団

 
 「代打、俺」

 人差し指で自分を指して代打を告げる兼任監督古田。
 ヤクルトの最大のセールスポイントにさえなっていた。

 しかし、チームの不振ではそんな光景も見られなくなるし、
 「代打、俺」での成績も思わしくないものになるのは当然だ。

 ヤクルト・古田敦也監督の今季限りでの現役引退と退団決まった。

 退団は成績不振の責任を取るためで、
 兼任監督で2年も頑張った古田には、
 休息が必要だとファンは思う。


 兼任監督として2年目は開幕から不振は続いた。
 現在のヤクルトの戦力では仕方ないが、古田ファンの共通の認識だ。

 
 球団側は優勝の可能性がなくなったとはいえ、
 シーズン中の8月4日に、
 専任監督としての、
 来季続投を要請したとの報道だった。


 古田人気は球団にとっては大きな魅力だ。
 しかし、古田の退団の意思は固かった。


 兼任監督は野村克也以来久々であった。


 「代打俺」は面白いが、

 成績不振が続いても俺の出番さえ批判される。

 古田はヤクルトのみならずプロ野球の宝であり、
 休息も必要だとファンは逆応援するだろう。 

 古田よ休め応援である。


 師匠野村は楽天を面白い球団にしつつある。
 その楽天があるのは古田を先頭に抵抗した選手会の力である。
 牽引車となった古田の力は大きかった。

 
 10球団1リーグ制にするとか、
 経営不振の球団が合併するとか、
 経営能力のないオーナー達の、
 責任転嫁とも思える球団消滅戦略で、
 近鉄バファローズは消えた。

 経営陣の身勝手な球団合併は、
 選手や球団関係者を路頭に迷わせても、
 自分たちは生き残るような形のものだった。


 オーナー会議に逆らう選手会のストライクは記憶に新しい。

 おおよそ、プロ野球選手らしからぬ風貌で、
 「のびたくん」の愛称の古田は、
 オーバーな表現だが、
 プロ野球の救世主であったし、
 これからもプロ野球を面白くする第二のミスター的存在である。


 長嶋茂雄的野性的魅力はないが、
 新時代の新規格のミスター的存在になるだろう。


 もう一つ、オーバーな表現だが、
 トップ選手がメジャーへ流れていく現実を新しい展開へと変化させ、
 プロ野球を面白くする宿命を負っているようにさえ思える。



 休んで十分な充電の後の復帰をファンは待っている。

 
posted by mayoibsi at 09:40| 東京 ??| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

隕石から異臭

 隕石の落下によるいくつかも問題は、宇宙の謎解きのヒントにもなるのだろうか。
 落ちてきたのは隕石ではなく、UFOではなかったか。
 30mの広さはUFOの想像可能な大きさと一致するといえないだろうか。

 そのUFO現在どこかに隠されているのかもしれない。
 異臭は紛れもなく宇宙人の排泄物だと言う声も聞こえるような気がする。

 ムーファンが喜びそうな出来事だ。
 UFOの姿を見ることができるかもしれないと、
 想像は拡がる。
タグ:隕石 宇宙人 UFO
posted by mayoibsi at 15:14| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

娘が父の首を斧で切り落とす

 45歳の警察官が16歳の娘に斧で首を切られた。
 そんな事件が京都でおきた。

 信じられない猟奇殺人事件は寝ている父親の首を16歳の娘が斧で切り落としたのだ。
 「お父さんが嫌いやった」と、
 父親殺しを認めた娘は言った。

 「お父さんが嫌いやった」から、
 父親の首を切り落とした娘の心模様など、
 わかる筈もない。
 
 仮に、父親の虐待が日常的にあったとしても、
 16歳の娘の父親殺しは、
 狂気のなせる業以外には説明つかない。

 どんな心理学も、
 どんな社会心理学も無用と思える、
 不可解な狂気ではあるが、
 やはり事件にはそこにいたる道筋があるのだろう。

 尊属殺人が頻発する中でも珍しい娘の父親殺しである。父親は寝首をかかれたわけだが、自分の家で寝ていて娘に寝首をかかれる哀れさは、地獄絵そのものだ。

 男子高校生の自殺あった。
 同じクラブの仲間による、
 集団脅迫が原因であった。
 少年は自殺する前に、
 SOSも発していたとも考えられる。

 16歳の娘の問題は今のところ知りえないが、
 娘も父親殺しのために斧を持つ前に、
 いくつかのSOSを発信していたかもしれない。

 男子高校生の自殺と16歳の娘の父親ごろ死は何の関係もないが、その時期の少年少女の精神的過敏さは、大人に多くも問題を突きつける。
 ただ、どんなに憎んでいようとも父親の首を斧で切り落とすのは狂気以外に説明などつかない。広島光市の母子殺害事件の差し戻し審の弁護士なら、何らかの正当性も主張すると思われるが、一般常識では狂気である。  
posted by mayoibsi at 14:59| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

豊胸手術は軍事秘密

懐が深いと言うか、粋というか、そんな国の軍隊は強くなると太鼓判を押したい。

出来たら美容の為の手術でも軍事的に重要な意味があるなどの弁護を聞きたかった。
それこそ粋というものだ。現実に豊胸手術の費用を軍事費からの拠出であり粋は立派に果たされているが、心理的とか精神的とかの小賢しい弁護ではなく堂々と美容の為のであり、女性海兵隊員の豊胸による美の軍事面への間接的な影響力などを論じて欲しかった。

女性海兵隊員の豊胸手術によるバランスの取れた美しさは、必ず軍事的力になると信じる。
いや、信じよう。
posted by mayoibsi at 16:33| 東京 ????| 童話的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珍しいものは手榴弾

9歳の少女は直な子だった。
先生の言いつけ守って珍しいものを思ってきた。

少女が持てる範囲での最大の珍しいものだった。
先生はどんな珍しいものを想定していたのだろうか。

少女は珍しさの基準を大人のデベルに奥ほど利口だった。
先生は少女の珍しさの基準を低く見ていた。 

手榴弾に皆大騒ぎ、
少女一人が飄々と、
口笛吹いていたかは知らないが、
子供を甘く見るのよという声が聞こえそうだ。

posted by mayoibsi at 16:15| 東京 ????| 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻生さん秋葉頼み

 盛り上がらないのが自民党の総裁選だ。
 突然の安倍辞任は衝撃的であったが、
 自民党には衝撃を受け止める理念もなかった。

 一時的にあがった声は消え、旧来の自民党へと戻った。
 そして、結果の見えた一騎打ちの総裁選になった。

 理念のない総裁選挙が盛り上がる筈もなく、
 違いの分からない政策論争もさることながら、
 言い訳と腹の探り合い的な論争が、
 テレビでも繰り返されている。


 思いがけない雪崩現象が出馬表明前に結果がわかっても麻生さんは「今私が降りたら自民党は終わってしまう」と大義名分を掲げて
99パーセント勝ち目のない総裁選に出馬した。


 言い訳言い繕いは政治家の理念のなさを現し、
 数少ない麻生支持者も、
 短い安倍改造内閣での、
 反同義的な行動の言い訳に終始する。


 劣勢の麻生さんの最大の見方は秋葉のオタク族だ。自らオタクの見方と称する麻生さんは、「永田町ではいじめられっ子だがアキバに来たらそうでもない。皆さんに癒やしてほしい」と、秋葉に救いを求める。


 秋葉の若者達にとっては自分達を理解する政治家の存在はうれしさの反面迷惑でもある。

 政治家に理解されてはオタクはその存在を否定され、オタクではなくメジャーになってしまう。
 それでも麻生さんのアキバでの人気は絶大だ。麻生さんの出現にアキバは盛り上がる。安倍総理の辞任表明で次は麻生の期待でアニメ株も一時的に上がったと言程、漫画業界もアニメ業界も麻生さんの味方である。

 しかし、自民党の総裁選挙はいくらアキバやオタクの人気や支持があっても、また、アニメや漫画業界の応援があっても関係ない。それはマスコミや識者といわれる人々の支持があっても色々な団体の支持があっても同じことで、自民党の国会議員による選挙である。


 麻生さん同様に少数派閥の小泉さんが自民党をぶっ壊すと咆えて勝って総裁選挙とは違う。そのときは地方から地殻変動が起きたが、今度そんな可能性はない。麻生さんには自民党をぶっ壊す的な強烈なものはないし、田中真紀子的なキャラクターも味方にはいない。


 しかし、それでも、奇跡的な逆転をと願う麻生陣営は、「古い自民党と、小泉改革以来の新しい自民党の争いだ」と、雪崩現象的に福田支持を唱える自民党を憂う選挙戦術にでる。

 オタクの応援とか、オタクの行進とか、起爆剤的なことがおきればとも思うが、それでも総裁選挙には影響がない。

 奇跡の起きる可能性は少ないが、しらけムードの総裁選は結局は何の変わり映えもしない安倍よりはいいか程度の自民党政治の継続を約束するだけだろう。

 

posted by mayoibsi at 11:37| 東京 ????| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする