2007年05月21日

知事公舎公開

 「知事公舎を結婚式場に」


 宮崎県が燃えている。
 いや、燃え続けている。

 職業政治家が何十年も掛けて積み重ねた政治の澱みを、
 時の風に押された素人政治家が洗い流す。
 
 そんな感じで就任以来動き回る東国原知事の活躍は、
 予想以上のものがある。

 ここまでやるとは思わなかったが、
 大方の現在の思いだろう。

 世論の風は力になるということを如実に示している。
 問題を抱える県はまだまだ多いわけで、
 古いしがらみでの職業政治家や、
 現職知事の後継者的な候補者として、
 権力の引き継ぎ的に知事の座に着いたという県は、
 澱みが多すぎて逆に見えないかもしれない。

 去年までの宮崎県のように、
 談合などが当たり前になり、
 天の声で何でも決る。

 その後継者達は当然同じ利権を貪るわけであるから、
 県政は何時までたっても天の声の知事とその取り巻きに私物化される。

 次々と宮崎県をとか、次々と東国原知事と言うのは無理でも、
 らしき県、らしき知事は現れて欲しいものだ。

 県民の関心の高さを知って、
 知事公舎は色々な利用法を考えているようだ。

 「結婚式場へ」の意見に、総務部職員も乗り気になったとか、
 職員と県民の意見で知事公舎の利用法が決まれば、
 更に注目を浴びるだろう。
posted by mayoibsi at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 愉快に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

命乞い

今日の迷言射殺犯人の「撃たないでくれ」

 愛知県長久手町の住宅街で人質をとって籠城し、若い優秀な特殊部隊のエリート警官を射殺し、他の警察官にも重傷を負わせた、元暴力団組員の男が、「撃たないでくれ」などと命ごいする110番を何回もし、更にラジオ番組などにも電話して、命乞いをしていたらしい。

 何とも虚しい思いがする。
 殺人者の命乞いだ。
 若い警官を殺し、
 他の警官に重傷を負わせた男が、
 「撃たないでくれ」の命乞いをしていた。

 この犯人が一生罪を償うにしても、
 死んだ若い警察官は生き返ることはない。

 警察も忍耐強い。

 同僚を殺され怒り心頭の警察官が、
 こんな犯人でも生きての確保が最優先されるから、
 説得を続ける。

 しかし、命乞いとは。
posted by mayoibsi at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | M的評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする